JPS60121492U - ゴミ圧縮処理装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の扉を開いた状態の正面図、第２図は第
１図をＡ−Ａ’より断面して見た図、第３図はロック機
構を示す′部分側面図、第４図はキャスタを？けた場合
を示す部分正面図、第５図は折りたたみ式ステップをつ
けた場合の部分側面図である。 １・・・フレーム、１−１・・・中板、１−２・・・穴
、１−３・・・上部屋、１−４・・・上板、１−５・・
・上部屋、１−６・・・ピン、２・・・コンテナー、２
−１・・・固定片、２−２・・・揺動片、２−３・・・
耳、３・・・ビシ、４・・・ノー＜ネ、５・・・扉、５
−１・・・受はバー、５−２・・・底板、５−３・・・
シュート、５−４・・・ひっかけボス、５−５・・・ス
トッパー、６・・・底板挿入空間、７・・田ツク機構、
７−１・・・バネ、・７−２・・・爪、訃・・アクチュ
エータ、９・・・アタッチメント、１０・・・駆動装置
、１１・・・開きレバー、１２・・・ゴミ袋キャスタ　
　　　２−１１３・・・ゴミ袋、１４・・・キャスタ、
１５・・・折りたたみ式ステップ、１５−１・・・脚、
１６・・・ステップホールド、１７・・・フロア−ライ
ン。

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）（イ）フレーム１のほぼ中央部に穴１−２が空い
   ている中板１．−１を設けることによって、フレーム１
   内を上部屋１−３と上部屋１−５゛　　　　　とに分け
   る。 （ロ）　フレーム１の上板１−４上には所定の圧加力を
   持つアクチュエータ８を取りつける。 （ハ）上部屋１−３内にピン３をヒンジ−にしてバネ４
   の反発力によって開扉時には半円部が常に開いているコ
   ンテナー２を設置する。 に）フレーム１にはピン１−６をヒンジ−にして開閉出
   来る扉５を取りつけ、その扉５には受はバー５−１、底
   板５−２、シュート５−３、ひっかけボス５−４、開き
   レバー１１を設置する。 （ホ）フレーム１には扉５を閉めた状態をロック゛する
   に足るロック機構７を設置する。 以上の如く構成したゴミ圧縮処理装置。
2. （２）アクチュエータ８に油圧シリンダーを使用するこ
   とを特徴とする第１項記載のゴミ圧縮処理装置。
3. （３）　　アクチュエータ８をスクリュー駆動にするこ
   とを特徴とする第１項記載のゴミ圧縮処理袋、　　　置
   。
4. （４）ドアーのロック機構７をフレーム１側につけず扉
   ５側に設置した第１項記載のゴミ圧縮処理装置。
5. （５）シュート５−３を扉５側につけず、フレーム１ま
   たはコンテナー２側に取りつけることを特徴とする第１
   項記載のゴミ圧縮処理装置。
6. （６）　　第４図の如くフレーム１の下部にキャスタ１
   ４を設置したことを特徴とする第１項記載のゴミ圧縮処
   理装置。
7. （７）　　第５図の如く扉５に折りたたみ式ステップ、
   １５を備えることを特徴とする第１項記載のゴミ圧縮処
   理装置。