JPS60121206U - ヘツドランプの光軸調整機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来の２つの例の光軸調整機構の要
部のみを夫々示す断面図、第３図は本考案の一実施例に
係る光軸調整機構の要部のみを示す断面図、第４図は同
実施例の更に要部のみを拡大して示した断面図、第５図
は同実施例のナツトのみを拡大して示した正面図、第６
図は調整ねじとナツトとの螺合において呼び込み過ぎの
状態を示す拡大断面図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・調整ねじ、
３・・・・・・ねじ部、４・・・・・・非ねじ部、５・
・・・・・ステー、７・・・・・・リフレクタ−１１１
，２４・・・・・・テーパー面、１２・・・・・・溝部
、１３・・・・・・ワッシャー、１４．・・・・・・シ
ールパツキン、１５・・・・・・ブツシュナツト、１６
・・・・・・ナツト、１７・・・・・・取付基部、１８
・・・・・・翼部、１９・・・・・・フランジ部、２０
・・・・・・リブ、２１・・・・・・挿着孔、２２・・
・・・・スリット、２３・・・・・・ねじ山。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハウジングに取付けられて自由に回動する調整ねじと、
   リフレクタ−のステーに取付けられると共に前記調整ね
   じのねじ部が螺合するナツトとからなり、前記調整ねじ
   はねじ部と非ねじ部との境に所定の角度をもったテーパ
   ー面が設けられ、前記ナツトは所定長さを有する平板状
   で一端にステーへの取付基部を設け、他端寄にねじ挿通
   孔を設け、該ねじ挿通孔に臨ませて適宜長さのスリット
   を設け、該スリットは前記調整ねじのテーパー面がねじ
   挿着孔にまで挿着された時にねじ挿着孔が押し開かれる
   ように構成したことを特徴とするヘッドランプの光軸調
   整機構。