JPS60120950U - 立體稜形浸漬滬袋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に於ける浸漬及び拡張后の立体図、第２
図、第３図、第４図は本考案に於ける扁　　　平な矩形
に抽出堆積せる場合の左側面図、正面図　　　と右側面
図、第５図は本考案に於ける半円形濾紙を使用して構成
、抽出及び堆積せる扇子な正方形、第６図、笹７図、第
１図と第９図は、それぞれ本考案を代表する制作過程中
の、謹製本体の円　　　　　弧周辺接合、浸漬物の充填
、切６０と引込み線の接合、通風孔を穿った構成等の説
明、第１０図は本考案に於ける浸漬后に謹製を引き上げ
た時、通男孔の開いた状態の斜視図、第１１図は本考案
に　　　　　於ける多辺形濾紙使用の構成に係わる斜視
図である。 １１・・・濾紙、１２・・・立体菱形浸漬濾袋、１３・
・・・・・浸漬物、１４・・・・・・引込み線、１７・
・・・・・貼札、１８及び１８′・・・・・・抽出線ミ
５２・・・・・・円弧周辺、−１・・・・・・通風孔。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）立体積形浸漬謹製は液浸性濾紙結合の中に浸漬物
   を充填し、−筋の引込み線が其の一端を謹製本体の積形
   先端に接し、別の一端を一枚の貼札と接合へ構成である
   。謹製本体は下記の如し、即ち二個の錐形が有り、其の
   二つの錐形の底辺で相対的に接合した積形は空一連体で
   あり、各錐形体は錐形の頂点から錐形の底辺に至る迄、
   少くとも一筋の接合線がある。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の立体積形浸
   漬謹製は引込み線と謹製本体との接合点の下部に、少く
   とも一個の通風孔が開口し、通風孔は謹製本体上下二個
   の錐形頂点の連合線と垂直で、該連合線は通風孔の中央
   を通過する。
3. （３）　　実用新案登録請求の範囲第１項に記載された
   立体積形浸漬謹製の上下二個の錐形は円錐形である。
4. （４）実用新案登録請求の範囲第１、項に記載された立
   体積形浸漬謹製の上下二個の錐形は１再錐形である。
5. （５）実用新案登録請求の範囲第１項に記載された立体
   積形浸漬謹製は、其の相接すそ上下二個の錐形頂点より
   構成され、相対的に１８０度をなす本体が平面矩形を形
   成し、包装、保存、運送等に便利なものとする。