JPS60118936U - 差圧表示器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の使用例説明図である。第２図は本考案の
第１の実施例、第３図は同じく第２の実施例の構成を示
し、それぞれの図において、ａｌｌは正面図、ｂ図はａ
図のＡ−Ａ面断面図である。 第４図は本考案品の使用例説明図である。 １・・・固定容器、２・・・表示窓、３・・・可変表示
跡、４・・・第１の接続口、５・・・第２の接続口。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）固定容器と、固定容器の前面に形成される表示窓
   と、弾性体より成り特定の光反射特性を有し固定容器内
   部空間の一部を占有する可変表示体と、固定容器に設け
   られ固定容器を第１の圧力系に連通ずる第１の接続口と
   、固定容器を貫通した可変表示体口部に設けられ可変表
   示体を第１の圧力系より高圧の第２の圧力系に連通ずる
   第２の接続口と、可変表示体の固定容器貫通部を固定容
   器に密封するための密封手段を備え、上記表示窓から透
   視しうる上記可変表示体の大きさが上記第１の圧力系と
   上記第２の圧力系の圧力差に応じて変化するよう構成さ
   れた差圧表示器。
2. （２）円形の表示窓と、軸心が表示窓の中心に向かいこ
   れに垂直となるよう設置された可変表示体を有し、可変
   表示体の先端部の先端部が表示窓の中心部に当接し、そ
   の当接面積の大きさにより上記差圧を表示するよう構成
   された実用新案登録請求の範囲第１項記載の差圧表示器
   。
3. （３）縦長の略円筒形の固定容器と、固定容器軸心に平
   行する長手方向を持つ細長形の表示窓と、軸心を固定容
   器軸心に一致する可変表示体を有し、上記細長形の表示
   窓から透視される上記可変表示体の先端位置により上記
   差圧を表示するよう構成された実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の差圧表示器。