JPS60118259A - 遠心分離機用ロ−タ - Google Patents
遠心分離機用ロ−タInfo
- Publication number
- JPS60118259A JPS60118259A JP22476983A JP22476983A JPS60118259A JP S60118259 A JPS60118259 A JP S60118259A JP 22476983 A JP22476983 A JP 22476983A JP 22476983 A JP22476983 A JP 22476983A JP S60118259 A JPS60118259 A JP S60118259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crown
- rotor
- layer
- main body
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に遠心分原機用ロータに関する。
遠心分離壁用ロータの材料としては遠心力に抗するため
強度が大きく比厘の小δい、即ち比強度（頻度／比厘）
り篩い材料がＭオＵであゐ◇従来からアルミ付会、テメ
ン台金かロータ材料遠心分崩憎用ロータの形状は試料穴
忙刹丁ゐ円柱状の不捧都か上側ＶＣ、モータの駆動軸忙
さし込むクラウン′に２七″ｆる円柱状のクラウン部が
下側Ｋ（るように栴成芒ｎており、不捧都の外径の刀か
クラウン部の公使より大きく、また不坏都もクラウン部
も同−羽村で一俸で刀ロエさｆＬゐ０本俸部に外径が大
きいので人きな遠心力がかかる上、拭科人を開けたこと
に工ゐ応力呆中や試料が迷心力によりて円孔壁１ｆＩＨ
！−圧迫した９するため比強度の彎ｎ九材料でｒ「ゐ必
資かある０しかし、クラウン都ａ申心にクラウン八ｔＭ
するもののｌＡ性か小ざいため発供応力も小さく必ずし
も不体郁と同じ比殊緻の材料に１ゐ必ＪＡ１μない。
強度が大きく比厘の小δい、即ち比強度（頻度／比厘）
り篩い材料がＭオＵであゐ◇従来からアルミ付会、テメ
ン台金かロータ材料遠心分崩憎用ロータの形状は試料穴
忙刹丁ゐ円柱状の不捧都か上側ＶＣ、モータの駆動軸忙
さし込むクラウン′に２七″ｆる円柱状のクラウン部が
下側Ｋ（るように栴成芒ｎており、不捧都の外径の刀か
クラウン部の公使より大きく、また不坏都もクラウン部
も同−羽村で一俸で刀ロエさｆＬゐ０本俸部に外径が大
きいので人きな遠心力がかかる上、拭科人を開けたこと
に工ゐ応力呆中や試料が迷心力によりて円孔壁１ｆＩＨ
！−圧迫した９するため比強度の彎ｎ九材料でｒ「ゐ必
資かある０しかし、クラウン都ａ申心にクラウン八ｔＭ
するもののｌＡ性か小ざいため発供応力も小さく必ずし
も不体郁と同じ比殊緻の材料に１ゐ必ＪＡ１μない。
本発明の遠心分陥僚用ロータにこｎらの点に鑑みなされ
たもので、試料大忙ＭＴる擬似等方性のカーボン極維甑
化ゲラステック槓層悴（ＣＦＲＰ積層体）表の円柱状の
不体部と駆動軸ｔざし込むクラクン穴を臂する擬似等方
性のガラス繊維強化プラスチック積層体（ＧＦＲＰ積層
坏）製の円柱状のタラワン都ｔ１本体部紙面の伸びとク
ラウン部よ聞の伸びか−′３ｊＣするように、不体鄭底
曲の外径に対すゐクンクン部上囲の外径の比がα６５〜
住７０ｖｃなるようにして接せしたことｔ−轡敞とする
◇ ＧＦＲＰｌｊＩ層体はＣＦＲＰ槓層体より強度か劣るが
材料費が安いため、不発明のロータは本体部もクラウン
部もＣＦＲＰ槓層体で作らｎたロータと比べて、同レベ
ルの性能ｋＭ待り、 ；６ｘつｌｌ１ｌＩ裕か安く主産
性の向上を凶ゐことかできる〇以下本発明ｋｉＦＰ＃Ｉ
Ｋ祝明する〇 不発明のロータＶＣ用いらｎる擬似等号ｇ、積層体は樹
脂？Ｉ−含侵し生硬化させた稙ｍ峨布（グリプレグ）ｒ
積層して圧力’ｔ）ＪＤえ、児盆竣化したもので、ｎ転
軸ｖｃ直角な平曲は等方性を呈するようｒ（織布ｔ−足
８度ずつ回転させずらしてろゐモノ’ｚ イウ◎ロータ
の製造方法は刀−ボンのプリプレグ群とガラスのプリプ
レグ肝忙同時に核層して成形する方法とカーボンのプリ
プレグ群とガラスのプリプレグ群とで別々ｒｃｂｘ、形
し、（／Ｊ＄ｐＫ２つのブロック？接眉する刀伝かめ心
か。
たもので、試料大忙ＭＴる擬似等方性のカーボン極維甑
化ゲラステック槓層悴（ＣＦＲＰ積層体）表の円柱状の
不体部と駆動軸ｔざし込むクラクン穴を臂する擬似等方
性のガラス繊維強化プラスチック積層体（ＧＦＲＰ積層
坏）製の円柱状のタラワン都ｔ１本体部紙面の伸びとク
ラウン部よ聞の伸びか−′３ｊＣするように、不体鄭底
曲の外径に対すゐクンクン部上囲の外径の比がα６５〜
住７０ｖｃなるようにして接せしたことｔ−轡敞とする
◇ ＧＦＲＰｌｊＩ層体はＣＦＲＰ槓層体より強度か劣るが
材料費が安いため、不発明のロータは本体部もクラウン
部もＣＦＲＰ槓層体で作らｎたロータと比べて、同レベ
ルの性能ｋＭ待り、 ；６ｘつｌｌ１ｌＩ裕か安く主産
性の向上を凶ゐことかできる〇以下本発明ｋｉＦＰ＃Ｉ
Ｋ祝明する〇 不発明のロータＶＣ用いらｎる擬似等号ｇ、積層体は樹
脂？Ｉ−含侵し生硬化させた稙ｍ峨布（グリプレグ）ｒ
積層して圧力’ｔ）ＪＤえ、児盆竣化したもので、ｎ転
軸ｖｃ直角な平曲は等方性を呈するようｒ（織布ｔ−足
８度ずつ回転させずらしてろゐモノ’ｚ イウ◎ロータ
の製造方法は刀−ボンのプリプレグ群とガラスのプリプ
レグ肝忙同時に核層して成形する方法とカーボンのプリ
プレグ群とガラスのプリプレグ群とで別々ｒｃｂｘ、形
し、（／Ｊ＄ｐＫ２つのブロック？接眉する刀伝かめ心
か。
１ｇ頼性を考゛えた礪せ、前者の刀か好ｌしい。こうし
て地形し７ｃ累材のＣＦＲＰ績層俸とＧＦＲＰ＄層体の
境界層がロータの不体部とり２クン都との境界と一致丁
Φように夕）彫加工する。不体部とクラクン部の境界部
分ａ応力集中を社けるため、１１２１転４Ｍ＋に平行な
〜ｆ曲形状でみて囲林と丁ゐのが好ましい。
て地形し７ｃ累材のＣＦＲＰ績層俸とＧＦＲＰ＄層体の
境界層がロータの不体部とり２クン都との境界と一致丁
Φように夕）彫加工する。不体部とクラクン部の境界部
分ａ応力集中を社けるため、１１２１転４Ｍ＋に平行な
〜ｆ曲形状でみて囲林と丁ゐのが好ましい。
遠心分ｍ機用ロータに前述し７ζようｔｉｃ本体部とク
ラウン部とで外佳か興なゐため遠心力も共なり、その結
果、午径方間に対する壮意の点における変化が不体部と
クラワン゛都とで異っているｏＣのため本俸部とクラウ
ン部の視界付近σこの変位差Ｑ）ためｖｃ油層間ぜんＮ
「応力か在する。
ラウン部とで外佳か興なゐため遠心力も共なり、その結
果、午径方間に対する壮意の点における変化が不体部と
クラワン゛都とで異っているｏＣのため本俸部とクラウ
ン部の視界付近σこの変位差Ｑ）ためｖｃ油層間ぜんＮ
「応力か在する。
擬似等方性淑ｍ強化プラスチック槓服坏に千径万同、円
周方間に比べて軸方向の引張強度や層間ぜん〃ｒ強度か
非′帛に小さく、ぜん爵［力か層間に拗（と破壊の原因
となる。このせん断力τな（すために不体部とクラウン
部との境界付近の変位差ｔ″″Ｃきるたけ小さくしなけ
ればならない本発明でａクラウン郁ｖｃ俊似寺号性ガラ
ス繊維強化プラスチック槓層捧を用い本俸部の低回の外
径１に対してクラウン部の土面の外径ｔｏ。
周方間に比べて軸方向の引張強度や層間ぜん〃ｒ強度か
非′帛に小さく、ぜん爵［力か層間に拗（と破壊の原因
となる。このせん断力τな（すために不体部とクラウン
部との境界付近の変位差ｔ″″Ｃきるたけ小さくしなけ
ればならない本発明でａクラウン郁ｖｃ俊似寺号性ガラ
ス繊維強化プラスチック槓層捧を用い本俸部の低回の外
径１に対してクラウン部の土面の外径ｔｏ。
６５〜０．７０ｆｃＬ、であるので境ｙｆ−鳩Ｑ）変位
差か小さくな！ｌｌぜん断預役の奸谷憧に収めゐことが
でき、強度に優れｔ安１曲なロータが得られる０なお本
体Ｓ、クラウン部の形状に必ずしも蟲円柱状である必資
な（、多少の変形は許容さｔＬゐ０ 次に不体部とクラワンＳに直接装軌してもよいか、より
応力系中１ｖｉの低下を図るためＶＣ境界部分何近で刀
−ボン積層体からガラス槙〜捧へと材’Ｘｖ＠々に移行
させた方か好ましい〇すなわち、不体部とクラウン部を
回転軸に沿って本俸部からクラウン部に移行丁ゐに従い
、カーボン漱維頒化プラスチック槓層体ニガラス＃Ｒ維
５瓜化プラスチック槓層捧り種層構成比率τ１：０〜０
：１へと徐々に笈化石ぜた境界層を介して機付すゐこと
が灯ましい０ たとえばカーボンのグリプレグ４枚４ねてガラスのグリ
プレグ４枚人ｆＬるこｎＣしばらく（り返し１こ佼、次
にカーボンのプリプレグ６枚厘ねてガラスのプリプレグ
１ａ入ｎ１畝回こ１ｔｔくυ返づ−といったパターン忙
ｊ胆次打ってゆけばよい。こむよ′）にして核層すｎは
視界層の急減な応力変化を避けることかでき安定した材
買會得ることができ心０ここでガラス繊維ににＥガラス
、Ｓガラスのどちらン用いてもよい０次に実施例につい
て述べる。
差か小さくな！ｌｌぜん断預役の奸谷憧に収めゐことが
でき、強度に優れｔ安１曲なロータが得られる０なお本
体Ｓ、クラウン部の形状に必ずしも蟲円柱状である必資
な（、多少の変形は許容さｔＬゐ０ 次に不体部とクラワンＳに直接装軌してもよいか、より
応力系中１ｖｉの低下を図るためＶＣ境界部分何近で刀
−ボン積層体からガラス槙〜捧へと材’Ｘｖ＠々に移行
させた方か好ましい〇すなわち、不体部とクラウン部を
回転軸に沿って本俸部からクラウン部に移行丁ゐに従い
、カーボン漱維頒化プラスチック槓層体ニガラス＃Ｒ維
５瓜化プラスチック槓層捧り種層構成比率τ１：０〜０
：１へと徐々に笈化石ぜた境界層を介して機付すゐこと
が灯ましい０ たとえばカーボンのグリプレグ４枚４ねてガラスのグリ
プレグ４枚人ｆＬるこｎＣしばらく（り返し１こ佼、次
にカーボンのプリプレグ６枚厘ねてガラスのプリプレグ
１ａ入ｎ１畝回こ１ｔｔくυ返づ−といったパターン忙
ｊ胆次打ってゆけばよい。こむよ′）にして核層すｎは
視界層の急減な応力変化を避けることかでき安定した材
買會得ることができ心０ここでガラス繊維ににＥガラス
、Ｓガラスのどちらン用いてもよい０次に実施例につい
て述べる。
第１図Ｉａ試料穴ｔｔｇ１転軸と平作に設けたパーティ
カルタイプロータの縦〜ｒｕｎ図でめる。本体部ＩＤ６
ＣＪＯ−ｆつすらしたカーボンクロスＶｃＬる擬似吟方
性カーボン槍柑強化プラスチック槓増体を用い、クラウ
ン都６は同じく６０°ずつすらし７こＥガラスクロスに
よる擬似等方性ガラス繊維強化プラスナック撰淘体勿用
いた。本体部１り厚ＪＪ−は８０ｍω、り２ウン都の厚
みに４０ｍｍで積層し７こと＠■カーホ゛ン、ガラスク
ロス１枚当？Ｃりの厚みにはぼα２鵬となるのでそｎぞ
ｒＬ、プリプレグ忙４００枚、２００枚使用り１不体部
１の外径φ１９１．２に対してクラクン部外径はφ１１
４でろ９、このときのタラクン部上曲の外径／本体部Ｉ
Ｉｋ、■のタシ径は０．６０とｌ心（第２図ＶＣ６５，
００Ｏｒｐｍ時の中心からの牛径に対′ｊるクラウン鄭
の変位６と本体部の変位７（１）グラフを示す。こｎ盆
児ゐとそ九ぞれの変位に兄全ｒｔｃ一致はしないｆＪｉ
はぼ同等ＶＣ伸びており１発生’ｊ６せん断力は強匿内
に計容される。境界層５はカーボンクロスとＥｊｊンス
クロスの２桓鎚の材料を用いたバイン°リッド何造とし
た。その構造ｒ第６因に示す。
カルタイプロータの縦〜ｒｕｎ図でめる。本体部ＩＤ６
ＣＪＯ−ｆつすらしたカーボンクロスＶｃＬる擬似吟方
性カーボン槍柑強化プラスチック槓増体を用い、クラウ
ン都６は同じく６０°ずつすらし７こＥガラスクロスに
よる擬似等方性ガラス繊維強化プラスナック撰淘体勿用
いた。本体部１り厚ＪＪ−は８０ｍω、り２ウン都の厚
みに４０ｍｍで積層し７こと＠■カーホ゛ン、ガラスク
ロス１枚当？Ｃりの厚みにはぼα２鵬となるのでそｎぞ
ｒＬ、プリプレグ忙４００枚、２００枚使用り１不体部
１の外径φ１９１．２に対してクラクン部外径はφ１１
４でろ９、このときのタラクン部上曲の外径／本体部Ｉ
Ｉｋ、■のタシ径は０．６０とｌ心（第２図ＶＣ６５，
００Ｏｒｐｍ時の中心からの牛径に対′ｊるクラウン鄭
の変位６と本体部の変位７（１）グラフを示す。こｎ盆
児ゐとそ九ぞれの変位に兄全ｒｔｃ一致はしないｆＪｉ
はぼ同等ＶＣ伸びており１発生’ｊ６せん断力は強匿内
に計容される。境界層５はカーボンクロスとＥｊｊンス
クロスの２桓鎚の材料を用いたバイン°リッド何造とし
た。その構造ｒ第６因に示す。
図に示すようにカーボングリプレグ：Ｅガラスプリプレ
グり比率’ｉ（４：１，６：１．２：１．１：１．１：
２．１：６，１：４と本体部１からクラウン鄭６へと徐
々に移゛行させてゆさ、材質の急減ｌ便化を避けるよう
にした◇プリプレダニ６０°ずつずらして擬似等方性と
し５０枚のプリプレグを用いて浮式１０關のｌ−にした
。
グり比率’ｉ（４：１，６：１．２：１．１：１．１：
２．１：６，１：４と本体部１からクラウン鄭６へと徐
々に移゛行させてゆさ、材質の急減ｌ便化を避けるよう
にした◇プリプレダニ６０°ずつずらして擬似等方性と
し５０枚のプリプレグを用いて浮式１０關のｌ−にした
。
第１図で試料式２に段付形状とし、この段走で拭科ｔＭ
人し１ζアダプタか洛下す心のｔ防いでいる。区利人は
全部で８個設けてる心。クララ／へ４には駆励軸忙仲人
し厚捺刀によって軸からロータＶこトルクが体層δｔ”
Ｌ／）。
人し１ζアダプタか洛下す心のｔ防いでいる。区利人は
全部で８個設けてる心。クララ／へ４には駆励軸忙仲人
し厚捺刀によって軸からロータＶこトルクが体層δｔ”
Ｌ／）。
このようにしてｒｌらｆ′したロータＩＩＪ全部かＣＦ
ＲＰ槓層悴積層な勾ロータと比べてＩＬｆＩ住症ｔ′維
付しながら価格か簀（ｌゐ。男在Ｅガラスクロスの価格
はカーボンクロスに比べて早位嵐京纏た９ｉＰＪ１／２
０であり材料費のみで朽６ａ％のｌｌ１ｌｌ格低減に肝
心ことかでさ経隣的な効果ｒｌ大きいＱ ４、図面の間羊な読切 第１凶はパーティカルタイプロータの＃１ルｒ囲図であ
り、府視因である。第２図ｒ１６５．０００ｒｐｍ時の
中心から（１）牛後に対すゐ本体部とクラウン都の変位
を示したグラフである。第６図に境ｙｆ、層におけ６Ｅ
ガラスプリプレグとカーボンプリプレグの槓）ｖＩ構成
を示し１ζ糾祝図でめゐ〇イ・丁少多ｑノｉｎ １ 優似等力性カーボン強化繊維 ２ 虱 科 穴プラ
スチック製本俸姉 ６ シ似寺力性Ｅガラス強化繊維 ４ クラウン人ゲラ
ステック袈りラウン都 ５ 境 界 層 ６ クラウン都Ｑ）愛位７ 本体部の
震位 見１図 Ｃ，Ｐ 申／ｅ１ｆｌゝうの半径Ｃｒｎ、黙） 宅３図
ＲＰ槓層悴積層な勾ロータと比べてＩＬｆＩ住症ｔ′維
付しながら価格か簀（ｌゐ。男在Ｅガラスクロスの価格
はカーボンクロスに比べて早位嵐京纏た９ｉＰＪ１／２
０であり材料費のみで朽６ａ％のｌｌ１ｌｌ格低減に肝
心ことかでさ経隣的な効果ｒｌ大きいＱ ４、図面の間羊な読切 第１凶はパーティカルタイプロータの＃１ルｒ囲図であ
り、府視因である。第２図ｒ１６５．０００ｒｐｍ時の
中心から（１）牛後に対すゐ本体部とクラウン都の変位
を示したグラフである。第６図に境ｙｆ、層におけ６Ｅ
ガラスプリプレグとカーボンプリプレグの槓）ｖＩ構成
を示し１ζ糾祝図でめゐ〇イ・丁少多ｑノｉｎ １ 優似等力性カーボン強化繊維 ２ 虱 科 穴プラ
スチック製本俸姉 ６ シ似寺力性Ｅガラス強化繊維 ４ クラウン人ゲラ
ステック袈りラウン都 ５ 境 界 層 ６ クラウン都Ｑ）愛位７ 本体部の
震位 見１図 Ｃ，Ｐ 申／ｅ１ｆｌゝうの半径Ｃｒｎ、黙） 宅３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 試料′Ｋｔ府する俊似等方性のカーボン繊維強化
プラスチック禎層俸表の円柱状の本俸部と駆ｍ＠ででし
込むクラクン八忙肩゛丁ゐ斌似等刀性のガシス柩維強化
グ２ステック核増坏製の円柱状のクラウン部でＳ本捧都
ノ弐面の外径に対丁心りラウン部上曲のりを径の比かμ
６５〜０．７（ｌなるように候台したことｔ的畝とすゐ
迫心分離憬用ｐ−タ。 ２、不体都とクラウンｓｔ口転軸に沿りて本俸部からク
ラウン部に移行するに従い、刀−ボン械維藏化グラスナ
ック槙層坏ニガラス繊維独化プラスチック績Ｊｅｉｉ捧
の槓層構成比半τ１：０から０：１へと徐々Ｖｃ震化６
せた境界層を介して嶺せしたことｔ吋畝と丁／ｂ栃吐趙
累の軛ｖ５第１項記載の遠心分隘憔用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22476983A JPS60118259A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 遠心分離機用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22476983A JPS60118259A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 遠心分離機用ロ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118259A true JPS60118259A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH045505B2 JPH045505B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=16818930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22476983A Granted JPS60118259A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 遠心分離機用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118259A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110111942A1 (en) * | 2009-11-11 | 2011-05-12 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fixed angle centrifuge rotor with tubular cavities and related methods |
| US20120180941A1 (en) * | 2009-01-19 | 2012-07-19 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Composite swing bucket centrifuge rotor |
| US20120186731A1 (en) * | 2009-02-24 | 2012-07-26 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fixed Angle Centrifuge Rotor With Helically Wound Reinforcement |
| US8328708B2 (en) | 2009-12-07 | 2012-12-11 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fiber-reinforced swing bucket centrifuge rotor and related methods |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22476983A patent/JPS60118259A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120180941A1 (en) * | 2009-01-19 | 2012-07-19 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Composite swing bucket centrifuge rotor |
| US8282759B2 (en) * | 2009-01-19 | 2012-10-09 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Method of making a composite swing bucket centrifuge rotor |
| US20120186731A1 (en) * | 2009-02-24 | 2012-07-26 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fixed Angle Centrifuge Rotor With Helically Wound Reinforcement |
| US8273202B2 (en) * | 2009-02-24 | 2012-09-25 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Method of making a fixed angle centrifuge rotor with helically wound reinforcement |
| US20110111942A1 (en) * | 2009-11-11 | 2011-05-12 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fixed angle centrifuge rotor with tubular cavities and related methods |
| US8323169B2 (en) * | 2009-11-11 | 2012-12-04 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fixed angle centrifuge rotor with tubular cavities and related methods |
| US8328708B2 (en) | 2009-12-07 | 2012-12-11 | Fiberlite Centrifuge, Llc | Fiber-reinforced swing bucket centrifuge rotor and related methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045505B2 (ja) | 1992-01-31 |
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