JPS60112392U - 硬水軟化処理器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の縦断面図、第２〜４図の夫々１は切替
コックの底面図、第２〜４図の夫々２は同じ（平面図、
第２〜４図の夫々３は同じく斜面図、第２図の１〜３は
第３−図の状態のコックを右へ４５°回転させた状態の
図面であり、第４図の１−〜３は第３図の状態のコック
を左へ４５°回転させた状態の図面である。 １・・・・・・蓋部、２・・・・・・給水口、３・・・
・・・復水口、Ａ・・・・・・容器体、４・・・・・・
イオン交換樹脂、５・・・・・・第−給復水管、６・・
・・・・第二給復水管、７・・・・・・穿孔、８・・・
・・・給水路、９・・・・・・復水路、１０・・・・・
・切替コック、イ・・・・・・バッキング、口・・・・
・・スクリーン網、１１・・・・・・切替コック回転軸
、１２・・・・・・切替コックの溝、１３・・・・・・
レバー、１４・・・・・・目盛板、１５・・・・・・押
えナツト、１６・・・・・・化粧キャップ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 着脱自在の蓋部１を頭部に有し、底部には給水口２と復
   水口３とを並列して穿設した容器体Ａ内にイオン交換樹
   脂４を封入し、給水口２及び復水口３を共に内包するよ
   うな口径の第−給復水管５を容器体Ａ底部より突設し、
   その内部に所要間隔を存してこれより細く且つ長い第二
   給復水管６を嵌挿してその下端を復水口３のみと連通ず
   るよう突設し、第−及び第二給復水管５，６の夫々上部
   円周に微細な穿孔７を穿設し、給水口２及び復水口３に
   連続する給水路８及び復水路９には切替コック１０を貫
   通介在せしめて何れの給復水管５゜６へも必要に応じ給
   排水ができるようにしたことを特徴とする硬水軟化処理
   器。