JPS60111856U - ライタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例に係るライターの正面から
見た斜視図、第２図は、同ライターの後から見た斜視図
、第３図は、第２図の■−■線上で部分的に破断された
側面図、第４図は、同ライターの分解斜視図である。 ２０・・・ケーシング、２１・・・被枢支要素、２２・
・・炎口（開口）、２３・・・外殻片、２４・・・アク
チュエータ、２５・・・炎、２６・・・支柱、２７・・
・凹所、２８・・・外殻片、２９・・・返しフランジ、
３０・・・内周エツジ、３１・・・透明積層体、３２・
・・写真、３３・・・突出リブ、３４・・・舌、３５・
・・凹部、３６・・・舌、３７・・・プランジャ、３８
・・・圧縮バネ、３９・・・ガイド、４０．４１・・・
舌、４２・・・ネジ。

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ケーシングを備え、このケーシングは少なくとも
   燃料貯蔵器を収容し、前記ケーシングの１つの壁は実質
   的に剛性の支持表面を形成するとともに、はぼその全域
   に亘り外殻によって被覆され、この外殻には、その表面
   領域の大部分に亘って延在する窓が形成され、また前記
   外殻は前記ケーシングから離間され、それによりシート
   が前記ケーシング壁と前記外殻との間に挿入されること
   が可能であるとともに、前記窓を通して観察され、且つ
   前記外殻は少なくとも２つの対向するエツジ部分に沿っ
   て返しフランジ部分を有腰これらの返しフランジ部分は
   前記ケーシングの隣接する各壁部分を包囲するとともに
   、前記シートの挿入および取外しを可能にするため、前
   記外殻を前記ケーシングに対して取外し可能に固定する
   解除可能な手段を形成していることを特徴とするライタ
   ー。
2. （２）前記外殻が前記ケーシング上に、バネにより付勢
   された捕捉により保持されていることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のライター。
3. （３）前記ケーシングが、より狭い１つもしくは複数の
   壁により分離された一対の対向するより広い側壁を有し
   、前記実質的に剛性の支持表面を形成する前記ケーシン
   グの１つの壁が、前記より広い側壁の１つであることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
   記載のライター。
4. （４）　　前記外殻が、そのエツジの全周から延在する
   とともに前記ケーシングのより狭い１つ、もしくは複数
   の壁に重なる返しフランジ部分とほぼ共通な平面にある
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第３項記載の
   ライター。
5. （５）前記ケーシング上に支柱が回動可能に取り付けら
   れ、この支柱は、前記ケーシングに近い折畳み位置から
   、支持脚を構成する前記ケーシングより突出した位置ま
   で変位可能であり、前記支持脚は前記ライターが平坦表
   面上で傾斜状態に立てられ、且つ前記窓が水平面の上方
   に向けられることを可能にすることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第３項または第４項記載のライター。
6. （６）前記より広い側壁の他のものが、前記ライター用
   アクチュエータを収納していることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第３項から第５項のいずれか１項に記
   載のライター。
7. （７）前記外殻の内壁が前記シートを収納するため凹ま
   されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項から第６項のいずれか１項に記載のライター。