JPS60111649A - C形状頭皮クリップ用マガジン - Google Patents

C形状頭皮クリップ用マガジン

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JPS60111649A
JPS60111649A JP59206437A JP20643784A JPS60111649A JP S60111649 A JPS60111649 A JP S60111649A JP 59206437 A JP59206437 A JP 59206437A JP 20643784 A JP20643784 A JP 20643784A JP S60111649 A JPS60111649 A JP S60111649A
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magazine
scalp
clip
scalp clip
applicator
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ボルフハルド カスパル
テーオドーア ルツツエ
カール‐エルンスト キーンズレ
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AESUKURATSUPU BERUKE AG FUORUM
AESUKURATSUPU BERUKE AG FUORUMARUSU IETSUTERU UNTO SHIEERUERU
Original Assignee
AESUKURATSUPU BERUKE AG FUORUM
AESUKURATSUPU BERUKE AG FUORUMARUSU IETSUTERU UNTO SHIEERUERU
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Publication date
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Publication of JPS60111649A publication Critical patent/JPS60111649A/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/068Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps
    • A61B17/0682Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps for applying U-shaped staples or clamps, e.g. without a forming anvil
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/08Wound clamps or clips, i.e. not or only partly penetrating the tissue ; Devices for bringing together the edges of a wound
    • A61B17/083Clips, e.g. resilient

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  • Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は架橋部で接合さnlっその自由端部においてそ
nぞれの把持用おごが対面している2本の脚部と、前記
脚部と前記架橋部が合う区域で後方に突出する作′#j
J表面と、その作動表面に結合して横方向に突出する端
縁区域とを有するC形状クリップ用アプリケータであっ
て、前記頭皮クリップの作動表面に作用−jるように作
ら几て前記頭皮クリップを開く工うに互いに相手側に向
って動く2本の作動具を含んで成るC形状頭皮クリップ
用アプリケータに関する。
〈従来の技術〉 この種の頭皮クリップおよび頭皮クリップ用アプリケー
タは例えば米国特許明IV−IIl書第3,604,4
25号から知ら牡ている。きわめて通常の鉗子状の道具
がこの特許に記載さ−nた頭皮クリップ?曲げて開くた
めに用いられる。この道具の2本の分岐要素は頭皮クリ
ップの後方に延びる突出部に対して当り、2本の分岐要
素が閉じらn、た時に頭皮クリップ′に開くことが可能
である。しかしながらこの道具を由いてただ1個の頭皮
クリツノを扱うことができ、そnぞ扛の頭皮用クリップ
は別箇にアプリケータの中へ挿入されなけnばならない
以下余白 〈発明が解決し二つとする問題点〉 本発明の目的は、アプリケータの甲への複数の頭皮用ク
リップの複雑な挿入作業がその都IK必要であるような
事無しに、荏数の頭皮クリップ紮1個づつ続けて作動づ
−ることができるようなタイプの頭皮用クリッパ用アプ
リケータにアプリケ−タケ改良することである。
〈問題点を解決づ−るための手段〉 本発明の目的は、複数の頭皮用クリップを収容するマガ
ジンが設けらnlそのマガジンに包数の頭皮用クリップ
が前後に並んで配置さ扛、そnによって11固の頭皮用
クリップの自由端部が隣接する頭皮用クリップの架橋部
に当接しており、前記マガジンは一端において開口し、
その開口端部に向けて頭皮用クリップの両脚部の自由端
部75稍己置さnており、前記複数のクリップぐよマガ
ジンの長手方向での移動のためにマガジン内で案内され
゛c1スプリング手段によってマガジンの開口端部に向
けて動かさ′n:前記作動具が互いに遠い位置にある第
1位置において、作動具全越えて移動さlした1個の頭
皮用クリップがクリップの前記作動表面と結合する横方
向突出端縁区域で作動具に当接するように、前記作動共
がマガジンの開口端部において頭皮クリップの供給軌道
の中に上方と下方から突出し;前記作動共が互いに近接
した第2位置において、前記2本の作動具の間に保たn
た頭皮クリップの作動表面に前記作動具が当接し、そn
によって頭皮クリップ?開く本発明による前述のタイプ
の頭皮クリップ用アプリケータによって達成さnる。
このようなマガジンの使用が多数の頭皮クリップを使用
のための準備状態にしておくこと?可能にし、且つそn
A:nの使用の後に新しい頭皮クリップを装置の中に挿
入させることなしに同じアプリケータを用いて次から次
と多数の頭皮クリップを使用することを可能にする。マ
ガジンの中に前後に並んで貯えられている複数の頭皮ク
リップはスプリング手段の影響?受けて次から次へと作
動共に向けて押さルる。同時に作動具は、先頭の頭皮ク
リップが作動位置に到達すると直ぐに先頭の頭皮クリッ
プの前進移動を制動し、次に作動具が動かさ扛た時に、
頭皮クリップが傷口に使用することができるように作動
具が頭皮クリソ1フ曲げて開く、1度使用さnると、把
持あどの間に把持さnた組織によって頭皮クリップはそ
の基本状態におけるよりもさらに開かnている。この事
は横方向に突出している端縁領域が互いに近接している
ことを意味する。この事に、頭皮クリップが由いら扛る
毎に、アプリケータを頭皮クリップから外すことを可能
にし、すなわち頭皮クリップの端縁区域間の小さな距離
のために作動具の間から頭皮クリップを引出すことを可
能にする。
前記頭皮クリップの両脚部が閉じらnている状態での頭
皮クリップの両方の脚部が七nらの自由端部に向けて狭
ばめら扛ていると好ましい。この事が、クリップの横方
向に突出する端縁区域が作動具上に当るようになる迄頭
皮クリップが前進した時に、頭皮クリップが作動具の間
に確実に入ることができるようにする。
好ましい実施例において、作動具の片方力!゛マガジン
上移動不能に保たnている。この場合には、頭皮クリラ
グ全開く目的のために他の作動具のみが動かさnる。
片方の作動具がマガジンの長手軸線を横切って延びる軸
線奮中心とする回動運動可能にマガジン上に載置さ扛、
作動手段によって前記第1の位置から前記第2の位置へ
回すことができる工うに作らnていると好ましい。
七nによって前記作動手段を2本の分岐要素で構成し、
その第1の分岐要素はマガジンに固定さnl一方第2の
分岐要素は第1の分岐要素に対して回動可能であり、そ
の回動可能な分岐要素を回動可能な作動共と作動的に連
結することができる。
特に好ましい実施例はマガジンが2つの部分に作牧n1
マガジンの開口端部を含んでいる前方部分と作動具が、
複数の頭皮クリップを収容する後方部分に取外し可能に
連結さnる工うに作らnているものである。このように
して後方部分は前方部分から取外され、複数の頭皮クリ
ップが後方部分に挿入さnて、マガジンを極めて簡単に
充填することかできる。後方部分が複数の頭皮スクラッ
プで充填さ扛た後に、後方部分な完全なアプリケータを
形成するために前方部分に再連結さnる。
マガジンの2つの部分が取外し可能な可撓性の固定連結
を用いてそnぞnの位置で固定的に連結さnると好まし
い。このようにして2つの部分は最も簡単に行うことが
できる方法で相手側から取外しそして再連結することが
できる。
効果的に複数の頭皮クリップ′に開くために、作動具が
マガジンの長手軸線を横切って延び、且つ頭皮クリップ
の作動表面に当接する端縁部?有するとよい。
本発明の好ましい実施例では、スライダがマガジン内に
移動可能に載置さn、そのスライダにマガジン内でスプ
リング手段の影響を受けて頭皮クリップに対して弾性的
に当接して、頭皮クリップを開目端部に向けて押すよう
に構成さnている。それに関連してスライダが引込めら
tた位置で固定されるように作らnていてその結果マガ
ジンは前方から充たすことができる。
特に好ましい形態は、前記スプリング手段がスライダの
内部に配置さtたコイルスプリングであり、そのコイル
スプリングの自由端部がマガジンの開口端部の近くでマ
ガジンに固定さtているものである。このコイルスプリ
ングは自分自身を渦巻状に巻かnる傾向を有し、その結
果コイルスプリングはスライダケスプリングの取付点に
向けて押すようにスライダに押付力を与える。
コイルスプリングは仮ばねとして形成さ扛て頭皮クリッ
プに近接したマガジンの片方の壁に当接すると好ましい
。この事はマガジンの断面積内で板ばねによって必要と
される空間が最小であることを意味する。
こn迄に説明さ3た各実施例において、作動具が不適切
な位置に配置さnた時に先頭の頭皮クリップに与えらn
友スプリングカのために、先頭の頭皮クリップが作動具
を越えて押出さ几てマガジンの外に落ちることが生ずる
可能性がおる。
したがって本発明のさらに他の目的に、頭皮クリップが
マガジンの外に不注意に押出さルることが絶対にZU、
Cうに、この種の頭皮クリップ用アプリケータを改良す
ることである。
本発明のこの目的は頭皮クリップの供給軌道の中に侵入
し且つそこから脱出することができる保持機素が設けら
nlその保持機素がほぼ頭皮クリップの長さだけ作動具
の前に配置さnて、作動具によって把持さnた頭皮クリ
ップの直後に続く頭皮クリップ?保持する、前述のよう
なタイプの頭皮クリップ用アプリケータによって達成さ
1する。
この事が、前記保持機素が頭皮クリップの供給軌道の外
に移動さ扛る迄、作動具によって杷持さ扛ている頭皮ク
リップに続く次の頭皮クリップが作動区域の中へ押され
て前進することが確実にできなくなる。
作動具がそ扛らの第2位置(作動位置)にある時に保持
機素が前記供給軌道から引出さ扛、作動具がそnらの第
1位置(不作動位置)にある時に保持機素が前記供給軌
道に侵入するように、保持機素が作動具と同時に移動可
能であると特に有利である。
したがって、作動具゛がそ【らの不作動位置にある時に
、すなわら複数の頭皮クリップが好ましくない方法でそ
几らの作動具を越えて押出さnる大きな危険がある時に
、祖数のクリップのさらに前方への移動が自動的に防が
しることになる。一方作動具がそルらの作動位置にある
時((、頭皮クリップがマガジンから不注意によって出
ることができない。すなわち作動具のこの位置において
、好凍しい実施例の保持機素な供給軌道から引出さnて
いる。そnにもかかわらず作動具間に把持さn窺頭皮り
リップVC,よって後続の頭皮クリップのさらに前方へ
の移動が防がnているので、次の頭皮クリップが作動区
域の中に押さして前進する可能性はない。後続の次の頭
皮クリップが作動区域の中に前進するように押すために
は、作動具がそfらの第2位置(作動位置)へ簡単に動
かさnなけ几ばならず、その際直ちに今作動さnる頭皮
クリソゲは解放さ扛、その結果保持機素は短時間の間に
供給軌道から引出さnることになる。そt力・ら。
その時迄保持機素によって保持さ扛ている頭皮クリップ
はこの保持機素奮越えて摺動することができる。しかし
作動位置に動かさtている作動具によって前記頭皮クリ
ップはマガジンから出ることが防が扛る。すなわち作動
共が新しい先頭の頭皮クリップを安全に把持することが
確実に行なわ3る。
前記保持機素が移動可能な作動具に固定的に連結さ扛て
いると特に好ましい。
!?に移動可能な作動具とその作動具に固定的に連結さ
nた保持機素がマガジンの向合った両(1111面に配
置さnるとよい。
好ましい実施例においてに、保持機素はマガジン内の頭
皮クリップの供給軌道を横切って延びる軸線全中心とし
て回動可能である。
又保持機素がクリップ供給軌道の中へ侵入した時に、頭
皮クリップの横方向突出作動表面の1つに当る保持ノー
ズケ有すると有利である。
〈実施例〉 添付図面を参照した好ましい実施シ0に対する下記の記
載は本発明?、Cす詳細に!’!!!惰するのに役立つ
疵付し1ζ名図面に図示さnたアプリケータは静止ハン
ドルすなわち分岐要素2を4丁するホルダ1紮含んで成
る。第2分岐要素3は前記分岐要素2Vこ回動可能に連
結さ扛、両方の分岐要素にはめら′nfcねじ4は前記
第1の分岐要素1に前記第2要素3を取付けるのに役立
つ。2枚の板はね5,6が2本の分岐要素2,3の自由
端の間に配置さする。こしらはねはぞの1端で前記七r
七扛の分岐要素に取付けら扛、2本の分岐要素2,3が
こ扛ら2枚のばねによって離さnて曲げ自在に回動さn
る工うに、ばねの他病は互いに接合されている。
ホルダ1はその上側面に取付表面7を有し、この取付表
面7上にマガジン8が置かする。このマガジンは前方部
分りと細長い後方部分10茫有する。前方部分はU形状
の断面ケ有し、ホルダ1の取付表面7上にその基底11
でのっており、そして例えば図面中に図示ζnでいない
2本のねじに工ってホルダに両足して遅結さnる。前方
部分9のその自由端は開口しており、この区域で2本の
側壁12.13は突出盾部14.15’i担持している
。こnらの機能は後述さ扛る。U形状の架橋s16は前
方部分9の開いた自由端部の上方に配置さする。この架
橋部16の両方のアーム17は前方部分9の側壁12,
13の外側に対して置かnlねじ18によって適位置に
固定さする。架橋If(S16の2本のアーム17はク
ロスピース19によって連結さn1クロスピース19r
Jlその前方端部で下方に曲った舌部20’lj有し、
その自由端縁部21はマガジン8の切断面中に僅かりこ
下がっている。
前方部分9の後端部において、U形状ブラケット22が
水平軸腺奮中心とした回動運動可能に2つの側壁12.
13上に置かれる。このブラケットのクロスピース23
はホルダ1の下方全通過する。下方作動具24がこのク
ロスピー亘23に固定さtt1且つ前方に開いているホ
ルダ1の長手方向中央溝内に配置さ扛る。下方作動具2
4の自由端において、下方作動具24i1.r、上方に
突出した端縁部25(z石し、端縁部25は端縁部21
に向合っており、マガジン8の断面の中へ下から突き出
ている。作動具24は14!縁部25の反対側端部に断
面円形のピード26が設けらnl ビード26は回動運
動可能に第1分岐要素の上に載置さfした第2分岐要素
3内の開口した長手1i’4: 27に係合する(第2
丙、第3囚)。分岐要素3が回さした時に作動具は分岐
要素3と共に動がさル、前方部分9の側壁12,13上
のブラケット22の横方向アームの取付けによって規定
さnた回転動線金中心として回さfL、る。この回動運
動は端縁部25(5架橋部16の端は都21に近づける
ことになり、すなわち端縁部25はマガジン8の[?i
40した断面の中へさらに突込むことになる。
マガジン8の相当に長い後方部分10[前方部分9と同
じ断面°社有する。前方部分9と後方部分10が互いに
直接隣接するように後方部分10はホルダ1vc取付け
らnるとよい。後方部分は父上の自由端部に向って収束
していてもよく、一方前方部分に後方部分に面んするo
t11面上に相互に浦足し合うデザインで作らnている
。このようにして後方部分は前方部分迄進めた時に自動
的に中心が合せらnる。ホルダ1には後方に向って開き
、T形状の断面を有する長手溝28が設けら7″L%そ
の長手@2Bの中には後方部分10の下側に設けら:f
’LfcT形状ガイド機素が長手溝28の表面に対して
近接して置か詐るためIC挿入さnるとよい。前方部分
と後方部分とが互いに接触するために、ホルダ1は横方
向もどり止め?有し、もどり止め30は挿入さ扛た時に
T形状案内機素29内の横方向凹部に係合する(第4図
)。もどり止め30はホルダ1に挿入さn且つコイルス
プリング33によって囲まnているピン上に保た扛る。
このコイルスプリング33は一端をピン32の押付はス
タッド34に支えら扛、他端?ホルダ1に支えら扛、ビ
ン?引張ってもどり止め3(1−[!J部31へ引張る
。押付はスタッド34を押すことによって、もどり止め
30が凹部31から出て後方部分10がホルダ1から外
nる工うに、ビンともと9止めをスプリング330作用
に抗してwJかすことができる。
スライダ35は後方部分10に移動可能に載置さ扛、後
方部分の全断面を実質的にみたす。渦巻き状に巻かr′
した板ばね37はスライダの内側孔36に配置さ牡る。
この仮ばねの自由端38は内側孔36から横方向に出て
後方部分の前端迄延び、そnによりて後方部分10の側
管の内側に対して近接して置かnている。この後方部分
の前端において、板はねの自由端38は後方部分の側壁
の内側に固定さ扛る。板ばね37はそ扛自身渦巻き状に
巻く傾向?有するので、スライ!“を後方部分10の前
端に向けてスライダを押すようにスライダ35にスプリ
ング力と与える。この前進運動の間で仮ばねは自分自身
をスライダ35の内側に巻く。後方部分から出るスライ
ダを防ぐために、架橋部材39が後方部分10の前端部
において上方開口側を横切って配置さn1スライダ用停
止具?形成する。
スライダ自身は七の後方側に上方突出把持部分40i有
し、その部分と共にスライダは後方位置へ動かすことが
できる。後方部分10の後方端部において、後方部分は
L形状停止具41i除いて開いている。L形状停止具の
片方の脚42は後方部分10の底部に固定さnl一方他
方の脚43は開口部へ向けて上方に突出し、そnに裏っ
てスライダがとび出すよう押さ扛るのを防ぐ。
スライダ?その後方位置に固定するの?可能にするため
に、水平軸線45奮中心として回動するU形状ブラケッ
ト44がスライダ上に載置さ扛る。
ブラケット44の2つの自由端s46.47は側壁内の
凹部を通って後方部分10の底部50内の2つの孔48
.49の中に入る。前記2つの自由端部に連結している
クロスピース51上に力が加えら′t′した時に、2つ
の自由端部46,47が孔48.49から出てスライダ
が自由に移動できるようにブラケット44は回ることが
できる。クロスピース51とスライダ35との間の圧縮
スプリング52によって、自由端部46.47が底部5
0に向ってすなわち孔48.49の中に押さ扛る工うに
ブラケット44μ付勢さnる。
前述のアプリケータは一点@線で図面中に図示さnてい
る頭皮クリップ53を受入nることを目的とする。こn
らの頭皮クリップ汀そしらの自由端部に向けて狭ばまっ
ている一対の脚部54゜55i具備し、実質的に断面C
形状を有する。こnらの脚部はそnらの自由端部に把持
用あご56゜57七有し、且つ凹んだ形状の架橋M58
によってあごの反対側の端部が相互に連結されている。
頭皮クリップはグラスチックから一体部材として形成さ
nていると好しく、正常状態では閉じらしている。すな
わち2本の把持用めご56.57は互いに突合せになっ
ている。
作動に際して、多数の頭皮クリップ53id最初に、ス
ライダが引出さnてその位置に保たnている時に、前方
からマガジンの後方部分10に挿入さnる。そt″Lに
よって複数のクリップはクリップの凹形架橋部がスライ
ダに面んするように挿入さnる。挿入後では例えば第2
図に示す、c9に1つのクリップの自由端部が前方のク
リップの凹形架橋部に当接している。
後方部分10が複数のクリップで充填さnると、後方部
分にホルダ1の中に押込まnて、もどり止め30によっ
てその位置に保1ζnる。それからスライダはクロスピ
ース51上に与えらtている圧力によって解放さし1先
頭の頭皮クリップが架橋部材16の端縁¥’A 21と
下方作動具24の端縁部25によってさらに前進するこ
とが防が扛る迄、スライダハ複数の頭皮クリップ?前方
部分9に押す。
この目的のために、頭皮クリップは架橋部58と脚$5
4.55が合う区域において横方向に突出する端縁部5
9.60を有する。こ7tら端縁部は端縁部21又は端
縁部25に当接する(第2図の先頭のクリップ)。この
ために必要とさrしる下方作動具24の位置は第2分岐
要素3に挿入さ扛、その自由端部が第1分岐要素2に当
接するセラトスクリ−61によって調節することができ
る(第2図)。
第2図に図示さnているように、その基本位置にある先
頭の頭皮クリップはマガジン8の前端部を越えて突出し
、機方向はマガジン8の前方部分9で側面方向で突出し
ている唇1iB14,15によって案内さ才tでいる。
頭皮クリップを匣用しようとする場合には、分岐要素3
は板ばね5,6の作用に抗して分岐要素2の方へ回さn
、同時に下方作動具24が回さnて端縁部25が端縁部
21に近付く工9に動かさnる。このようにして、架橋
部58の凹形形状のために第3図に示さnるように、頭
皮クリップの後方端縁部が互いに近づいて前方が開かn
る。クリップが曲がって開く範囲は第1分岐要素2に挿
入さrしている七ットスクリュ62によって調節す扛ば
よく、セットスクリュ62が第2分岐要素3に当たるこ
とによって第2分岐要素の回動移動が制限さ扛る。
第3図に図示しf0作動位置において、頭皮クリップは
用いることがでさ、′f′lわち頭の組織が1対の把持
あどの間に位置決めさf17)Lうに組織層の上【動か
さ牡る。もし分岐を素3が緩めらしると、分岐要素3は
仮ばね5,6の力のもとに分岐要素2から引離さnその
結果端轍部25も又端縁部21からnび引離さ扛る。そ
fに工って頭皮クリップは閉じら扛る。ただし、把持あ
ごの間に組織が介在しているために完全には閉じらfL
ない。
そのために、2つの端縁部59.60間の距離は曲げて
圀かn″′Cいない頭皮クリップに対するよりは小さく
なる。したがって作動具を頭皮クリップから引出すこと
が可能でおる。すなわち端縁部59.60間の距離が短
かけnば、下方作動具24が再ひその不作動位置にある
時に端縁部59゜60が端縁部25,21の間を通過す
ることができることケ意味するからである。
マガジン8中の全ての頭皮クリップは、スプリング力に
よって前方へ押さtているスライダの影響?受けて、今
や先頭のクリップとなっている次の頭皮クリップが第2
図に図示された使用位置に到達する迄前方へ動かさ几る
この手順にマガジンが空になる迄繰返えすことができる
。マガジンを七1充填するためにrよ、jil+ 4=
jけスタッド34(j押すことによってもどり止め30
ビ解放して後方部分10′にホルダ1から引出丁だけで
充分である。後方部分はそnから前方から複数の頭皮ク
リップで光たし、ホルダ1に再装着することができる。
勿論複数の後方部分10を1個のアプリケータに組合す
ことは可能であり、その結果複数のクリップが充填さn
た後方部分10が最初の後方部分が空になると直ちにア
プリケータに押込むことができる。
第7図〜第9図には非常に類似して構成さ扛ている他の
実施例が示さn1同一の参照番号が同じ部分を示すため
に用いらnる。
前方に延びる突出部129がブラケット22のクロスピ
ース128上に配置さ′n1このクロスピース128は
マガジン上に配置さ扛ている。突出部29はその自由端
に下方に延びる保持ノーズ130ケ有する。ホルダにし
っかりと連結さ扛ている下方作動共の不作動位置におい
て(第8図)、保持ノーズ130はマガジン内で前方に
動かさnる頭皮クリップの供給軌道の中に突出する。作
動具の作動位置では、保持ノーズ130は供給軌道の外
に回さnる。
保持ノーズ130は、第8図に図示ち扛るように、頭皮
クリップの長さによって上方作動具の端縁s21との関
連で後方へ下げら7’Lる。
又第8図に示さするように、その基本位置において先頭
の頭皮クリップはマガジン8の前方端部を越えて突出し
、側方的にはマガジン8の前方部分9上で側方で突出す
る唇s14.15によって案内さnる。
同時にこの基本位置において、突出部129の保持ノー
ズ130[2番目のクリップの上”B端縁部59上に当
接し、この第2クリツプとそtに続く複数のクリップが
、スプリングによって付勢さnたスライダ35によって
、使用位置(第8図)に必る先頭のクリップに向って押
さnることから防ぐ。
作動具がその使用位置に移動し1こ時(第9図)に保持
ノーズ130は頭皮クリックの供給軌道の外に回り、そ
の結果2番目のクリップが解放さ扛る。しかしながらこ
の2番目のクリップは作動具によって曲けて開か′nた
先頭クリップによって前方へ動くことが防が2’してい
るので、マガジン内で前方へ動くことができない。作動
具が再び使用位置の外に回さすると、保持ノーズ130
を有する保持機素が同時に再び供給軌道に入り、今や先
頭クリップであり、使…の実際の位置に対して後方に下
がった位置に固定さ荘ている頭皮クリップ全保持する。
先頭の頭皮クリップ葡使用位置に動が−rためには、2
つの分岐要素をただちに互いに接近するように動かすだ
けで充分であり、その結果保持ノーズ130は供給軌道
から出る。そルによって先頭の頭皮クリップはカー11
放さ扛てスライダ35によって前方へ勤か烙扛る。作動
具24が又、保持機素の解放によって使用位置に向けて
回さnlそのために先頭のクリップが完全に外へ出るこ
と?防ぐので、クリックはマガジンから出ることが完全
にできない。クリップはその端縁部59’、60が端縁
部21.25に当たる迄前方へ動かすことができる。先
頭のクリップはこの使用位置で確実に保タ扛る。もし分
岐要素が解放さnると、保持ノーズ130は次に続く頭
皮クリップの上方端縁部59の前方に動き、そnによっ
て次のクリップ全保持して戻す。すなわち先頭のクリッ
プはもはや板はね37の付勢力によってマガジンの外に
押出さnることはない。もし頭皮クリップが強い推進力
によってマガジンの外へ押出さ扛ることができたとして
も、作動具24がその使用位置の外に回さnた時に、先
頭の頭皮クリップにこの位置に訃ける板ばね37の作用
の対象とならないので、故意でなしにこのような事がお
きる危険はない。先頭のクリップが曲げて開かnた後に
板ばね37によって与えらn′f7:、力は損害?与え
ることはない。
こ2LUこの作動釦におい工作動具24μlt」l −
c”r itて先頭のクリップをマガジン中に固く確実
に保つからである。
この手順はマガジンが空になる迄繰返えさinば↓い。
内外に回すことができる保持機素の配置のために、マガ
ジンの外に故意でなしに頭皮キャップが押されることが
生ずる危険なしに、相当なスプリング力で複数のクリッ
プを前方に動かすことが可能である。次のクリップが弔
いらnることになる迄弔いら扛る。ことになる次の頭皮
クリップが完全にマガジンの内部内にとどまることが可
能であることは又有利である。この事は頭皮クリップが
汚nることになる危険を相当に減少する。頭皮クリップ
が用いら扛ることになる迄は、分岐要素の簡単な移動に
よって頭皮クリップが解放さ牡て使用位置の中へ前方へ
押さnることかない。そして必要な時にのみ頭皮クリッ
プは曲げて開かnて弔いら詐る。このクリップが用いら
nると直ぐ、後続のクリップに再びマガジンの内側に完
全に収めらnる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアプリケータの一実施例を示す斜視図
であり、第2図は第1図の線2−2による断面図であり
、第3図は片方の作動具が内側に回さ′nfc、状態で
の第2図と同様な断面図でわす、第4図は第3図の線4
−4による断面図でるり。 第5図は第3図の線5−5による断面図でら9、第6図
は第5図の線6−6による断面図であり1第7図は本発
明のアプリケータの他の実bm例を示す斜視図であり、
第8図は第7図の線8−8による断面図であり、@9図
は内側に回さnた作動具と外側に勤かさnた保持機素で
の状態で示す第8図と同様な断面図である。 2.3・・・・・・分岐要素、8・・・・・・マガジン
、9・・・・・・前方部分、10・・・・・・後方部分
、21.25・・・・・・端縁部、30・・・・・・も
どり止め、31・・・・・・凹部、35・・・・・・ス
ライダ、37・・・・・・スプリング、53・・・・・
・頭皮クリップ、54,56・・・・・・脚部、′58
・・・・・・架橋部、59,60・・・・・・り1.l
ツブの端縁部、129,130・・・・・・保持機素。 以下介白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、架橋部で接合され且つその目出Q:+a部におい−
    Cそれぞれの把持用あとか対面している2本の脚部と、
    P+iJ記脚部と前記架橋部が合う区域で後方に突出す
    る作動表面と、該作動表面に結合して横方向に突出する
    喘緑区域と?有するC形状頭皮クリップ用アプリケータ
    であって、i1]記頗皮クリップの作動表面に作用する
    ように作られて6iJ記胆反クリップを開くように互い
    に相手側に向って動く2本の作動具金言んで成るC形状
    頭皮クリソフ11」アプリケータにおいて; 複数の頭皮用クリップ(53[r収容するマカジン(8
    )が設けられ、U〆マガジン(8)に複数のj唄皮用ク
    リップ(53)が前後に並んで配置され、それに工って
    1個の頭皮用クリップ(53)の自由端部が1祷接する
    頭皮用クリップ(53)の架橋部(58)に出接してお
    り、前記マガジン(8)は一端において開口し、その開
    口端部に向けて頭皮用クリップの両脚部の自由端部が配
    置さnており、前記複数のクリップ(53)はマガジン
    の長手方向での移動のためにマガジン(8)内で案内さ
    nて、スプリング手段(37)によってマカジノ(8)
    の開口端部に向けて勤かさn; 前記作動具(端縁部21.25)が互いに遠い位置にあ
    る第1位[ににおいて、作動具(21゜25)全越えて
    移動さtた1個の頭皮用クリップがクリップの前記作動
    表面と結合する横方向突出端縁区域(59,60)で作
    動具(21、25”)に当接するように、前記作動具(
    端縁部21゜25)がマガジン(8)の開口端部におい
    て頭皮クリップ(53)の供給軌道の中に上方と下方か
    ら突出し; 前記作1υ具(yii、i縁部21.25)が互いに近
    接した第2位置において、前記2本の作動共の間に保た
    nた頭皮クリップ(53)の作動表面に前記作動具が当
    接し、それによって頭皮クリップ奮闘くこと′に特徴と
    するC形状頭皮クリップ用アプリケ−タ。 2.前記頭皮クリップ(53)の両脚部(54゜56)
    が閉じら′n′fc状悲において、そ71らの自由端部
    に向けて狭ばめらnていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のアプリケータ。 3、片方の作動具(端縁部21)がマガジン(8)上に
    移動不能に保1こnていること全特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2.!A記載のアプリケータ。 4、片方の作動具(端縁部25)がマガジンの長手@I
    I線を横切って延びる軸線を中心とJ″′る回動運動可
    能にマガジン(8)上に載置さ7L、作動手段(分岐要
    素2,3)によりで前記第lの位(aから前記第2の位
    置へ回すことがでさるように作ら11ていることr特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第3項迄の何nか1項
    に記載のアプリケータ。 5、前記作動手段が2本の分岐要素(2,3)を含んで
    成り、その第1の分岐要素はマガジン(8)に固定さ扛
    、一方第2の分岐要素は第1の分岐要素に対して回動可
    能であり、咳回動可能1分岐要素(3)が回動可能な作
    動具(24,25)と作動的に連結さ扛ていることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載のアプリケータ。 6、マガジン(8)が2つの部分に作らnlその際にマ
    ーガツン(8)の[)m口端部と含んでいる前方部分(
    9)と作動具(端縁部21.25)が、複数の頭皮クリ
    ップ(53)k収容する後方部分(1o)に取外し可能
    に連結さ扛る工うに作らnていること全特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第5項迄の何nか1項に記載のア
    プリケータ。 7、 マガジンの2つの部分(9,10)が取外し可能
    な可読性の固定連結(30,31)((用いてそ:rL
    Jf:′nの位置で固定的に連結されること全特徴とす
    る特許請求の範1第6項記載のアプリケータ。 8、マガジンの長手軸線を横切って延び且つ頭皮クリッ
    プ(53)の作動表面上に当接する端@部(21,25
    )’に前記作動具が有すること全特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第7項迄の何nか1項に記載のアプリケ
    ータ。 9、スライダ(35)がマガジン(8)内に移動可能に
    載置さn1該スライダ(35)はマガジン(8)内でス
    プリング手段(37)の影響?受けて頭皮プリング(5
    3)に対して弾性的に当接して、頭皮クリップを開口端
    部Vこ向けて押すこと全特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第8項迄の何れか1項に記載のアプリケータ。 10、スライダ(35)が引込まれた位置で固定さnる
    ように作ら扛ていることを特徴とする特許請求の範囲第
    9項記載のアプリケータ。 11、スプリング手段がスライダ(35)の内部に配置
    さ牡たコイルスプリング(37)であり、該コイルスプ
    リングの自由端部(38)がマガジンの開口端部の近く
    でマガジン(8)に固定さnていること【特徴とする特
    許請求の範囲第9項又は第10項に記載のアプリケータ
    。 12、コイルスプリングが板ばね(37)どして形成さ
    れて頭皮クリップ(53)に近接したマガジン(8)の
    片方の瞳に当接することを特徴とする特許請求の範囲第
    11項記載のアプリケータ。 13、頭皮クリップ(53)の供給軌道の中に侵入し且
    つそこから脱出することができる保持機素(,129,
    130)が設けらn1該保持機素(129゜130)が
    ほぼ頭皮クリップ(53)の長括だけ作動具(端縁部2
    1.25)の前に配置されて、作動具VCよって把持さ
    オ′シた頭皮クリップの直後に続く頭皮クリップを保持
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項から第12
    項迄の何扛か1項に記載のアプリケータ。 14 作動具が七nらの第2位置(作動位置〕にある時
    に保持機素(129,130)が前記供給軌道から引出
    さn1作動具がそ几らの第1位置(不作動位置)Icあ
    る時に保持機素(129,130)が前記供給軌道に侵
    入する工うに、保持機素(129゜130)が作動共と
    同時に移動可能であること全特徴とする特許請求の範囲
    第13項記載のアプリケータ。 15、保持機素(129,130)が移動可能な作動具
    (24)に固定的に連結さ扛ていることを特徴とする特
    許請求の範囲第14項記載のアプリケータ。 16、移動可能な作動具(24)と該作動具に固定的に
    連結さ扛た保持機素(129,13(1)がマガジン(
    8)の向合った両側面に配置さnること′に特徴とする
    特許請求の範囲第15項記載のアプリケータ。 17、マガジン(8)内の頭皮クリップ(53)の供給
    軌道全横切って延びる軸線を中心として、保持機素(1
    29,130)が回動可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第13項から第16項迄の何扛か1項に記載
    のアプリケータ。 18、保持機素がクリノブ供給軌道の中へ侵入した時に
    、頭皮クリップ(53)の横方向突出作動表面(瑞縁部
    59〕の1つに当る保持ノーズ(130)を保持機素が
    有することを特徴とする特許請求の範囲第13項から第
    17項迄の何nか1項に記載のアプリケータ。
JP59206437A 1983-10-04 1984-10-03 C形状頭皮クリップ用マガジン Granted JPS60111649A (ja)

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DE3335986.5 1983-10-04
DE19833335986 DE3335986C1 (de) 1983-10-04 1983-10-04 Anlegegerät für C-förmige Scalpclips
DE3405335.2 1984-02-15

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JPS60111649A true JPS60111649A (ja) 1985-06-18
JPH0121983B2 JPH0121983B2 (ja) 1989-04-24

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JP59206437A Granted JPS60111649A (ja) 1983-10-04 1984-10-03 C形状頭皮クリップ用マガジン

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FR2752720A1 (fr) 1996-09-03 1998-03-06 Medinov Amp Support d'agrafe chirurgicale du type elastique, superelastique ou a memoire de forme
DE19752332C1 (de) * 1997-11-26 1999-04-08 Aesculap Ag & Co Kg Clipanlegegerät
DE102011001706A1 (de) 2011-03-31 2012-10-04 Aesculap Ag Chirurgischer Clip-Applikator

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JPH0121983B2 (ja) 1989-04-24

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