JPS60110404U - 洗濯後、見分けやすい表示のある靴下 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

全図面とも、靴下の側面図である。第１図〜第１０図・
共通。 １・・・・・・靴下の表面、２・・・・・・靴下の裏面
（低面）、３・・・・・・靴下の側面（表面と裏面の境
界に当たる位置）、４・・・・・・靴下の踵の織り目の
変わる位置、５・・・・・・足指の側面で、織り目の変
わる位置（妻先）、６・・・・・・足指の関節上で、織
り目の変わる位置（妻先）、７・・・・・・マークをプ
リントする位置、８・・・・・・着色系を織り込む位置
。 第５図の７・第１０図の８の位置は、靴下の土踏まずに
当たる位置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 第１図〜第５図の三星マークの位置。即ち、靴下の土踏
   まずを含め、踵から妻先までの範囲に簡単なマークをプ
   リントする。上記、各図では、三星マークを入れたが、
   最初から三つのマークではなく、一つずつふやし、三つ
   のマークにする。 マークの色は、−星・三星・三星とも、目立つ色、共通
   の三色を決める。従って、第１図のマークの位置だけで
   ９通りの、見分けやすい表示・目じるしができる。第１
   図から第５図まででは、実に４５通りの表示・目じるし
   となる。従って、同じ・　ような靴下を何足分も、同時
   に洗濯した後でもマークの数と色、マークの位置を覚え
   ていれば、これは誰の靴下であるのか、組み合わせ方が
   容易に判明できることを特徴とする。故に、各図の同位
   置に他のマークをふやしていけば、無限の見分けやすい
   表示ができるのである。