JPS60109829U - 蝶番取付治具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、蝶番取付治具の従来例を示した斜視図、第２
図は本考案に係る蝶番取付治具を示した斜視図、第３図
は同治具の定規取り付は状態を示した斜視図、第４図、
第５図は同治具の蝶番取り付は状態を夫々示した各正面
図、第６図は話治具の能吏施例を示した斜視図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・蝶番、３・・・・
・・位置決め板、４・・・・・・定規、６・・・・・・
蝶番保持用窓孔、６ａ゛・・・・・・位置決め凹部、９
，９″・・・・・・蝶番保持片。 １１ｂコｆ−−４ゝ／’　　　　　−−−一一一−，−
−−−５１１Ｌノ＼ −−１１Ｌ　　　′− し−一一

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）平板状とした本体の前端部に、該本体と直交状の
   位置決め板を突設し、上記本体には、蝶番保持用窓孔が
   、蝶番を嵌合保持した状態で取り付は可能なるよう貫通
   形成されてなる蝶番取付治具。
2. （２）位置決め板が、本体前端部から片側に曲突して形
   成されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の蝶番
   取付治具。
3. （３）位置決め板が、゛本体前端部から両側に、かつ対
   称に突出して形成されている実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の蝶番取付治具。
4. （４）蝶番保持用窓孔は、その二軸方向にあって、−軸
   方向は蝶番と対応する寸法に、これと直角′　方向は蝶
   番よりも大きい寸法を有しており、その−軸方向の一端
   もしくは両端部には蝶番の左右方向の位置決め凹部を設
   けて形成されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の蝶番取付治具。
5. （５）蝶番保持用窓孔は、その−軸方向の端部にばね性
   を有する蝶番保持片を本体から一体に突設して形成され
   ている実用新案登録請求の範囲第１項記載の蝶番取付治
   具。