JPS60109740U - 自動鍵加工装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施の一例を示す一部省略斜視図、第
２図は同上の平面図、第３図は同側面−図、第４図は同
スナップロックの縦断面図、第５図は同上の電気回路図
である。 １・・・・・・自動鍵加工装置、５ａ、５ｂ・・・・・
・フライス、６・・・・・・モータ、７・・・・・・キ
ー送り機構、８・・・・・・可逆モータ、１４・・・・
・・ガイドロッド、１５・・・・・・ウオーム部、１６
・・・・・・キー保持部、１７・・・・・・ねじりばね
、２０・・・・・・スナップロック、２６・・・・・・
ウオームギア、２８・・・・・・ねじ部、２９・・・・
・・移動子、２９ｃ、２９ｄ・・・・・・突起、３０・
・・・・・規制レール、３１ａｔ３１ｂ・・・・・・マ
イクロスイッチ、３３・・・・・・ならい機構。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）１つ若しくは２つのフライスと、該フライスに対
   向し、水平往復動可能に配置したキー送り機構と、支持
   フレームに取付けたならい機構と、該フライスおよび該
   キー送り機構を夫々駆動せしめるモータおよび可逆モー
   タとからなり、上記キー送り機構は水平配置したガイド
   ロッドと、そのガイドロッドに回転摺動自在に装着した
   ウオーム部およびウオーム部の一端に取付けたキー保持
   部を備え、該ガイドロッド一端に取付け、キー保持部を
   旋回方向に付勢したねじりばねを備えるとともに、上記
   モータおよ”び可逆モータを停止させる一対のマイクロ
   艮インチ間を往復動可能に配置した移動子と連動して該
   可逆モータの回転力を該ウオーム部に伝達する伝達機構
   を備えたことを特徴としてなる自動鍵加工装置。
2. （２）上記移動子は、左右両側に夫々突出した一対の突
   起を備え、その突起にて各マイクロスイッチを押圧作動
   せしめるようにしたことを特徴としてなる実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の自動鍵加工装置。
3. （３）上記ウオーム部とガイドロッドはいずれも筒状と
   し、該ウオーム部はガイドロッドに嵌挿し、ガイドロッ
   ドには軸方向に延びたスロットを穿設するとともに、ウ
   オーム部を貫通して該スロットに挿通係止自在としたス
   ナップロックをウオーム部に取付けたことを特徴として
   なる実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動鍵加　−
   工装置。