JPS60109661U - 竹刀 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、竹刀の概略的構造を示す斜視因である。第２
図は、竹刀が衝撃を受けた瞬間、に、各割子の変位する
状態を示す説明図である。第３°図は、本考案の竹刀の
割子の基本的構造を示す、割子の横断面図である。第４
図は、本考案の竹刀の割子の変形例を示す、第３図と同
様な横断面図で−ある。 １０・・・補強材の層、１２・・・軽量材の層、１４・
・・保護材の層。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数本の割子を束ねて構成した竹刀において、各割子が
   、軽量材の層と、補強材の層と、これらの層を保護する
   ための保護材の層とを互に積層した積層体をなし、 該積層体は少くとも２枚の補強材の層を有し、これらの
   補強材の層の間には軽量材の層が配してあり、 前記保護材の層は割子の表面部から割子の側面部の最も
   突出した部分にかけて延在していることを特徴とする竹
   刀。