JPS60108805U - スライド式着脱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はそれぞれ従来の着脱装置を示す斜視
図、第３図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第４図
ａ、　ｂ、　ｃは第３図の装置の使用例を示す断面図、
第５図はこの考案の他の実施例の要部を示す斜視図、第
６図ａ、　ｂは第５図の実施例の断面図、第６図Ｃは第
６図すの一部断面図、第７図は第５図の実施例の具体的
使用例を示す斜視図、第８図は第７図の一部分の分解斜
視図である。 ２１−・・カメラＶＴＲ，２３−・・基台、２４ａ、−
２４ｂ、２５ａ、２５ｂ・・・被係合部、４０・・・グ
リップ本体、４１−・・凹部、４２ａｔ　　４２ｂｔ　
　４３ａ。 ４３ｂ・・・係合部１，６０・・・ロック手段、７０・
・・スライド板、７１　ａ、　７　ｌｂ、　７２ａ、　
７２ｂ・・・係合部。 第１ １０ 図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 第１の物体の第１の面から突設する基台と、前記第１の
   面から浮いた位置に配設されるように前記基台に設けら
   れ、前記第１の面に沿う第１のスライド方向から保合部
   材を受ける複数の被保合部材と、 前記第１の面に対向した第２の面を有した第２の物体と
   、 前記第２の面に形成され、前記第１の面と第２の面を合
   せた状態で前記基台を収容する凹部と、前記凹部内に設
   けられ、前記複数の被係合部に対応して前記第１のスラ
   イド方向に移動することによって前記複数の被係合部に
   係止する複数の係合部と、 この複数の係合部を有しこの保合部を前記第１、　　の
   スライド方向及びこれとは逆の第２のスライド方向へ移
   動させる駆動手段と、 前記駆動手段が前記複数の被保合部と係合部とを係止さ
   せた状態で前記駆動手段が前記第２のスライド方向へ移
   動するのを阻止するために、前記駆動手段から弾性的に
   突設して相対的な固定部の表面に係止される押し釦を有
   したロック手段とを具備したことを特徴とするスライド
   式着脱装置。