JPS60108638U - 手摺の柱とベ−スとの結着部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３図は従来の手摺の柱をベースに接続す
る構造を示し、第１甲は装飾部材の斜視図、第２図は中
間部材の斜視図、第３図は支持部材の斜視図であり、第
４図ないし第８区はこの考案の一実施例を示し、第４図
は結着部材の組立断面図、第５図は上板の断面図、第６
図は同平面図、第７図は下板の断面図、第８図は同平面
図であり、第９図ないし第１３図はこの考案の他の実施
例を示し、第９図に結着部材の組立断面図、第１０図は
上板の断面図、第１１図は同平面図、第１２図は下板の
断面図、第１３図は同平面図である。なお、各図中同一
符号は同一または相当部分を示すものとする。 １・・・・・・ベース、２・・・・・・支持部材、３・
・・・・・補強柱、４・・・・・・中間部材、５・・潔
係止部、８・・・・・・装飾部材、１０・・・・・・上
板、−１１・・・・・・下板、１４・・・・・・受入部
、１４′・・・・・・嵌合部、１５・・・・・・挿入部
、１５′・・・・・・嵌入部、１６，１７・・・・・・
係止部、２０・・・・・・挿入口。 −閃−７仁−＼“

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）手摺の柱をベースに接続する結着構造において、
   上板、下板の一側端部にそれぞれ保合部を設は上下板を
   係着すると共に、上下板のそれぞれの他側端部を延長し
   てその端部に形成した係止部をボルト等で締着してなる
   ことを特徴とする手摺の柱とベースとの結着部材。
2. （２）　　上下板の一側端部にそれぞれ設けた。係合部
   を、上板の一側端部を折曲して嵌入部に形成し、下板の
   一側端部をコ字状に折曲して嵌合部に形成したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の手摺
   の柱とベースとの結着部材。
3. （３）上下板の一側端部にそれぞれ設けた保合部を、上
   板の一側端部を折曲して挿入部に形成し、下板の一側端
   部を上方に折曲して挿入口を備えた受入部に形成したこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記載
   の手摺の柱とベースとの結着部材。