JPS601082U - テレビ観賞安全装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案テレビ観賞安全距離制限装置のブロック
説明図、第２図は第１図の詳細結線図、第３図と第４図
は本考案の干渉装置の別実施例を示したもの、第５図は
本案テレビ観賞時間制限装置の回路図、第６図は本考案
テレビ観賞室照明度警告装置、第７図は本案テレビ安全
預防装置の綜合回路応用区である。 １・・・検波器、ＩＡ・・・超音波発生ユニット、１Ｂ
・・・超音波受信ユニット、２・・・増幅ユニット、３
・・・継電器ユニット、４・・・干渉ユニット、Ａ・・
・ア゛ンテナ、ＡＣ・・・（交流）電源、Ａ／Ｄ・・・
交・直流変換器、ＢＺ・・・ブーザー、Ｃ□〜Ｃ１，・
・・コンデンサー、Ｄ□・・・ダイオード、Ｅ・・・電
源、Ｅ′・・・干渉電波発生器、Ｇ。 Ｙ、　Ｒ・・・ＬＥＤ（緑、黄、赤色発光ダイオード）
、ＩＣ１・・・（増幅器）集積回路、Ｌ１〜Ｌ、・・・
コイル、Ｍ・・・電動機、ＰＨ・・・光電抵抗器、Ｑ１
〜Ｑ８・・・トランジスター、Ｑ１〜Ｑ８・・・抵抗器
、ＲＬ１〜ＲＬ７．ＲＬＡＬＪｘ・・・リレー（継電器
）　、”１””ｒ１７１　ｒＩＡＬＪＸ””接点、ＳＷ
１〜ＳＷ５・・・スイッチ、Ｔ１．Ｔ２・・・変圧器、
Ｔ３〜Ｔ６・・・タイム・リレー、Ｔｌｏ・・・タイム
・リミット・リレー、ｔ３〜ｔ６・・・遅延接点、ＴＶ
・・・テレビ、ＶＲ□、　ＶＲ２・・・電圧調整器、Ｗ
、　Ｗｓ〜Ｗ３・・・表示灯。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　下記要素からなるテレビ観賞安全装置。 （７）テレビ観賞距離制限装置、 （イ）　テレビ観賞時間制限装置、 （つ）テレビ観賞窓照明制限装置を含み、テレビ観賞者
   が安全設定距離からテレビに近づいた時や、観賞設定時
   間が着いた時、或いは観賞室の照明が不足である場合に
   、テレビの電源を切ったり、テレビ画像を干渉させて警
   告役目をし、観賞者の健康を計ること。 ２　上記第１項記載の安全距離制限装置は、人間が預め
   設定された定額距離範囲内に入った場合、電気的信号を
   発生する検波装置、電気信号を拡大する増幅ユニット、
   増幅信号で操作するリレー・・ユニット、及びリレーの
   作動により、テレビ電源を切ったり、画像を干渉したり
   する干渉ユニットより構成し、その定額距離の設定は、
   テレビの大きさに合せて安全距離の範囲を調整するもの
   。 ３　上記第２項記載の検波装置は、超音波を発送して進
   入者を検出する超音波送信ユニット、検出範囲内の進入
   者により反射された超音波を受信し、電気的信号に変る
   超音波受信ユニットより成ること。 ４　上記第２項記載の干渉装置は、スイッチ装置を有し
   、スイッチを経てアンテナをテレビに繋ぎ、前記スイッ
   チは正常状態に於ては閉成して。 おり、人間が安全距離内に入って電気的信号が出た時、
   リレーが働き、スイッチは開成された状態になる事。 ５　上記第２項記載の干渉装置は、スイッチ装置と電動
   機或は干渉電波発生器を有し、スイッチを介して電源を
   電動機或は干渉電波発生器に供給するもので、前記スイ
   ッチは正常状態に於て開成しており、人が進入して信号
   が出た時に、　　　　−リレーが作動してスイッチが閉
   成状態になる事。 ６　上記第２項記載の干渉装置はスイッチ装置を有し、
   該スイッチを介して電源をテレビに供給し、正常状態に
   於ては閉成しており、人が進入して信号が出た時にリレ
   ーが作動して、スイッチをしゃ断する事。 ７　上記第１項記載のテレビ観賞時間制限装置は、タイ
   ム・リレーを設け、テレビ観賞時間が事前に設定した所
   定時間になると表示灯やブーザーで警告し、又、成る設
   定時間を経っとリレー・ユニットを働かせ、テレビの電
   源を切ったり画像を干渉させたりする事。 ８　上記第１項記載のテレビ観賞窓照明制限装置は、光
   電回路を有し、テレビ室内の照明度を計測して明・暗表
   示灯を点灯させたり、テレビの電源しゃ断、或は画像を
   干渉させて室内照明の調整を促す事。 ９　上記第１項記載のテレビ安全距離に関する干渉装置
   は、早利きと遅利きとの切換えスイッチを設け、各々の
   リレーを作動させて、即時に、若しくは成る時間を置い
   て、テレビの電源を切ったり、画像を干渉させたりする
   事。