JPS60107590U - 避雷器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案を適用した避雷器の一実施例を示すもので
あって、第１図は避雷器が鉄柱の基部に配置されている
状態を示す側面図、第２図は第１区の■−■線から見た
平面図、第３図は避雷器の斜視図、第４図は避雷器のハ
ウジングの正面図、第５図は避雷器のハウジングの平面
図である。 Ａ・・・・・・避雷器、Ｂ・・・・・・開放部、Ｓ・・
・・・・空間、１・・・・・・鉄柱、２・・・・・・台
碍子覆金物、５・・・・・・台碍子、１１・・・・・・
上面板、１２・・・・・・下面板、１３・・・・・・ハ
ウジング、１４　ａ、　　１４　ｂ、　　１４　ｅ＝側
面板、１７・・・・・・貫通孔、１８．２３・・・・・
・避雷用電極、２０・・・・・・ねじ部、２１・・・・
・・丸形ナツト。 ７ｒ７　　＠　　ｋ−ツ 第３図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （ａ）　　側面板、上面板、下面板及び側面に設けられ
   た開放部を有するハウジングと、 （ｂ）　　ねじ部を有する棒状部材からなり、かつ前記
   上面板に形成された貫通孔内に貫通配置される第１の避
   雷用電極と、 （Ｃ）　　前記第１の避雷用電極のねじ部に螺合される
   ナツトと、 をそれぞれ具備し、前記ナツトに螺合された避雷用電極
   を前記上面板の貫通孔内に上方から差し込んで、前記ナ
   ツトを前記上面板上に載置した状態となし、鉄柱に取付
   けられた台碍子覆金物の下面に設けられる第２の避雷用
   電極に前記第１の避雷用電極の上端を対向配置すると共
   に、前記第１の避雷用電極の下端と前記下面板との間に
   空間を設けてこの空間内に前記開放部を介してジヤツキ
   を挿入配置し得るように構成したことを特徴とする避雷
   器。