JPS60107200U - 支柱 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る支柱を示す縦断面図、第２図は最
伸長状態を部分的に示す縦断面図、第３図は第１図中線
■−■で示す横断面図、第４図は第３図中線ＩＶ−ＩＶ
で示す部分縦断面図である。 １・・・・・・定尺体、２・・・・・・ピストン、３・
・・・・・挿通体、４・・・・・・コア、１０・・・・
・・ピン、２０・・・・・・液圧ポ　　　−ンプ、２７
・・・・・・リリーフバルブ、３０・・・・・・リリー
ズバルブ、Ａ・・・・・・油溜室、Ｂ・・・・・・油室
。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　液体ポンプおよびリリーズバルブを有する定
   尺体と、尚該定尺体内に摺動自在に配設されるピストン
   と、当該ピストンに連設されて上記定尺体内に摺動自在
   に挿通される挿通体とからなり、上記液圧ポンプの作動
   によって伸長され、かツ、上記リリーズバルブの作動に
   よって収縮されるように形成されてなる支柱において、
   挿通体はピストンと分離し得るように形成された支柱。
2. （２）挿通体は当該支柱の最伸長時にピストンと分離し
   得るよう＆と形成されてなる実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の支柱。
3. （３）挿通体は当該挿通体とピストンとを貫通するピン
   によってピストンを連設してなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の支柱。