JPS6010624B2 - イオン流変調装置 - Google Patents
イオン流変調装置Info
- Publication number
- JPS6010624B2 JPS6010624B2 JP8501480A JP8501480A JPS6010624B2 JP S6010624 B2 JPS6010624 B2 JP S6010624B2 JP 8501480 A JP8501480 A JP 8501480A JP 8501480 A JP8501480 A JP 8501480A JP S6010624 B2 JPS6010624 B2 JP S6010624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- corona
- developer
- photoconductor
- insulating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコロナイオン流を受像体に変調するための変調
装置に関する。
装置に関する。
従釆よりコロナイオン放電器から発生されるコロナイオ
ンを変調する手段として感光性スクリーンや制御スリッ
トがある。
ンを変調する手段として感光性スクリーンや制御スリッ
トがある。
特に制御スリットにおし、ては、コロナ放電極と受像体
との間に電極を配列し、これら電極に対する印加電圧を
制御することによりイオン流を変調していた。この制御
スリットによる変調法は感光性スクリーンを使用する場
合と比較し、変調装置が小型にできる長所を有している
。しかし、電極をコロナ放電極に沿って無数に有してい
るため、各電極に対する配線や各電極への印加電圧を制
御するのに高い技術が要求される。本願発明は上記従来
技術の改良にあり、簡易で且つ取り扱いが簡単なイオン
流の変調装置を提供するものである。
との間に電極を配列し、これら電極に対する印加電圧を
制御することによりイオン流を変調していた。この制御
スリットによる変調法は感光性スクリーンを使用する場
合と比較し、変調装置が小型にできる長所を有している
。しかし、電極をコロナ放電極に沿って無数に有してい
るため、各電極に対する配線や各電極への印加電圧を制
御するのに高い技術が要求される。本願発明は上記従来
技術の改良にあり、簡易で且つ取り扱いが簡単なイオン
流の変調装置を提供するものである。
次に第1図に従って本発明をレーザー記録装置に応用し
た装置例を説明する。
た装置例を説明する。
第1図において記録装置119は顕像剤の支持体ドラム
120を有し、該ドラム120は矢印方向に回転する。
このドラム1201こ対してその下部の配置した顕像剤
供給手段121の高濃度状の電子写真用液体現像剤であ
る顕像剤122を、吸上げ0ーラー123から塗布ロー
ラー124を経て均一に塗布する。このとき顕像剤12
2の塗布量は、メータリングローラー125の回転数及
び又は該メータリングローラー125と塗布ローラー1
24の間隙により制御する。なお記録操作終了時に支持
体ドラム上に頭像剤が固着するのを防止するためプレー
ド126をその回転軸126aによって回転させること
で、支持体ドラム120上に顕像剤が残存しない様にす
る。ところで記録操作時には支持体ドラム120上の顕
像剤上部には、記録部村が顕像剤との接触のみで着色す
ることのない様に、無色の絶縁性液体127が汲み上げ
ローラー】28と上記〆ータリングローラー125の作
用により、上記ドラム120上の顕像剤上に均一に塗布
される。
120を有し、該ドラム120は矢印方向に回転する。
このドラム1201こ対してその下部の配置した顕像剤
供給手段121の高濃度状の電子写真用液体現像剤であ
る顕像剤122を、吸上げ0ーラー123から塗布ロー
ラー124を経て均一に塗布する。このとき顕像剤12
2の塗布量は、メータリングローラー125の回転数及
び又は該メータリングローラー125と塗布ローラー1
24の間隙により制御する。なお記録操作終了時に支持
体ドラム上に頭像剤が固着するのを防止するためプレー
ド126をその回転軸126aによって回転させること
で、支持体ドラム120上に顕像剤が残存しない様にす
る。ところで記録操作時には支持体ドラム120上の顕
像剤上部には、記録部村が顕像剤との接触のみで着色す
ることのない様に、無色の絶縁性液体127が汲み上げ
ローラー】28と上記〆ータリングローラー125の作
用により、上記ドラム120上の顕像剤上に均一に塗布
される。
なおこの絶縁性の液体127はスプレィ法等の他の手段
により、上記顕像剤に塗布しても良く、さらには記録部
村側に予め絶縁性液体を塗布した記録部材を用いても同
様の効果は得ることが出来る。上記絶縁性液体のローラ
ー128に対する塗布量は、ブレード130が接するロ
ーラー129により制御する。上記の如くして形成した
支持体ドラム120上の頭像剤に対し、コロナ放電器1
31により一様な帯電を行なう。
により、上記顕像剤に塗布しても良く、さらには記録部
村側に予め絶縁性液体を塗布した記録部材を用いても同
様の効果は得ることが出来る。上記絶縁性液体のローラ
ー128に対する塗布量は、ブレード130が接するロ
ーラー129により制御する。上記の如くして形成した
支持体ドラム120上の頭像剤に対し、コロナ放電器1
31により一様な帯電を行なう。
その後、帯電を受けた顕像剤表面に対して、イオン流変
調器132により先の放電とは逆樋性のコロナ放電器1
33からのコロナイオン流を画像状に変調し、その結果
、上記頭像剤に電荷による画像を形成する。これにより
ドラム12川こ対し顕像剤は画像状に付着力を変化する
ことになる。なお上記変調器132は、例えば超音波変
調素子により変調し回転ミラーにより走査したレーザー
ビーム134により作動するもので、詳細には後にその
構成を示す第2図に従って説明する。なおレーザービー
ム134は図の平面内の方向に広がりを有し、イオン流
変調器132の後述する光導電体を有効に照射すること
が望ましい。一方ロール状にある記録部材135は送り
ローラー136により顕像剤の転移位置137へ移送し
、該位置137では記録部村135を介してドラム12
0と対向側に配置したコロナ放電器138により、画像
状に頭像剤を記録部材135に転移する。その後記録部
材は135は、加熱乾燥定着装置139にて乾燥定着を
終了し利用する。ところで前述の記録部材の不要な顕像
剤による汚染防止策について絶縁性液体を塗布する例を
述べたが、その他にも支持体ドラム120に対し中間媒
体として他の絶縁性液体を塗布した中間ドラムを設け、
所望する像を該中間ドラムを経て、記録部材に転移して
も良い。なおこのとき上記中間ドラムが顕像剤に濡れな
い性質を有すれば当然絶縁性液体の塗布は不要となる。
また定着装置139においては加熱により蒸発した絶縁
性液体(キャリャー液)は、楠集液化することにより上
記供給手段121に送り再使用することも可能である。
ここで本発明の上記イオン変調器132の詳細を第2図
に従って説明する。図においてイオン変調器132は合
成樹脂等の絶縁層より成る基板1401こ貼り付けた銅
‘ステンレス等の金属薄板よりなる一様な第1電極14
1と、貫通閉口142と、該基板140を介して電極1
41と反対側に設けたところの関口142を囲む第2電
極である信号電極143を有する。
調器132により先の放電とは逆樋性のコロナ放電器1
33からのコロナイオン流を画像状に変調し、その結果
、上記頭像剤に電荷による画像を形成する。これにより
ドラム12川こ対し顕像剤は画像状に付着力を変化する
ことになる。なお上記変調器132は、例えば超音波変
調素子により変調し回転ミラーにより走査したレーザー
ビーム134により作動するもので、詳細には後にその
構成を示す第2図に従って説明する。なおレーザービー
ム134は図の平面内の方向に広がりを有し、イオン流
変調器132の後述する光導電体を有効に照射すること
が望ましい。一方ロール状にある記録部材135は送り
ローラー136により顕像剤の転移位置137へ移送し
、該位置137では記録部村135を介してドラム12
0と対向側に配置したコロナ放電器138により、画像
状に頭像剤を記録部材135に転移する。その後記録部
材は135は、加熱乾燥定着装置139にて乾燥定着を
終了し利用する。ところで前述の記録部材の不要な顕像
剤による汚染防止策について絶縁性液体を塗布する例を
述べたが、その他にも支持体ドラム120に対し中間媒
体として他の絶縁性液体を塗布した中間ドラムを設け、
所望する像を該中間ドラムを経て、記録部材に転移して
も良い。なおこのとき上記中間ドラムが顕像剤に濡れな
い性質を有すれば当然絶縁性液体の塗布は不要となる。
また定着装置139においては加熱により蒸発した絶縁
性液体(キャリャー液)は、楠集液化することにより上
記供給手段121に送り再使用することも可能である。
ここで本発明の上記イオン変調器132の詳細を第2図
に従って説明する。図においてイオン変調器132は合
成樹脂等の絶縁層より成る基板1401こ貼り付けた銅
‘ステンレス等の金属薄板よりなる一様な第1電極14
1と、貫通閉口142と、該基板140を介して電極1
41と反対側に設けたところの関口142を囲む第2電
極である信号電極143を有する。
そして上記信号電極143の一端には総ての該電極14
3に接続する光導電体144及びその上に設けたNES
Aガラス、金属薄膜導電性樹脂等の透明電極145と、
同様に電極143に接続する抵抗体146及びその上に
設けた電極147を有している。上記抵抗体146の抵
抗値は、光導電体144の階抵抗より低く明抵抗よりも
高い材質のものを用いる。なおこれら光導電体144、
透明電極145、抵抗体146及び電極147は例えば
コーティング法により作成する。そして上記関口142
を通過するコロナイオン流を変調するには、仮にコロナ
イオンが負極性であるならば、透明電極145に電極1
41に対して正の電圧を、一方電極147には負の電圧
を印加すると、光信号が与えられた光導電体部に対応す
る開ロー42をコロナイオンが通過する。例えば電極1
41に−3000V、透明電極1 45に−2700
V、電極147に−3100Vの電圧を印加すると、光
照射により信号電極143は透明電極145の電位に近
付き負極性のコロナイオンを通過させる。
3に接続する光導電体144及びその上に設けたNES
Aガラス、金属薄膜導電性樹脂等の透明電極145と、
同様に電極143に接続する抵抗体146及びその上に
設けた電極147を有している。上記抵抗体146の抵
抗値は、光導電体144の階抵抗より低く明抵抗よりも
高い材質のものを用いる。なおこれら光導電体144、
透明電極145、抵抗体146及び電極147は例えば
コーティング法により作成する。そして上記関口142
を通過するコロナイオン流を変調するには、仮にコロナ
イオンが負極性であるならば、透明電極145に電極1
41に対して正の電圧を、一方電極147には負の電圧
を印加すると、光信号が与えられた光導電体部に対応す
る開ロー42をコロナイオンが通過する。例えば電極1
41に−3000V、透明電極1 45に−2700
V、電極147に−3100Vの電圧を印加すると、光
照射により信号電極143は透明電極145の電位に近
付き負極性のコロナイオンを通過させる。
なお光の当らない部分に対応する信号電極143の電位
は電極147に近付き、この結果、負極性のコロナイオ
ンの通過を阻止する。勿論、各電極への印如電圧の組合
せによりイオン流の通過と阻止の状態を逆にすることが
可能である。ところで、上記信号電極の作成はエッチン
グ技術により容易に側当り10本程度のものを作成する
ことが可能であり、本実施例の如き構成にすることで、
従来の装置で必要とされた信号電極への信号源からの高
密度な続配線が不要となった。これより容易に極めて高
解像度の画像を高速度で得ることが可能である。なお上
記電極への光照射はしーザービームを用いているが、高
速度で光導電体144に感応させることが可能なもので
あれば良い。また図中の148,149は電源を示す。
以下、上記装置の実施例を述べると、支持体ドラム12
川ま100から400メッシュ程度の微細な凹凸模様を
有した導電性支持体の表面に酸化被膜を形成したものを
用い、その周速度を500肋/秒で回転した。また頭像
剤としては電子写真用濃縮液体現像剤を用い、絶縁性液
体にはその分散媒を用いた。コロナ放電器131の放電
極には十郎Vを印加し、変調用のイオン流を発生するコ
ロナ放電器133の放電極133aには−1雌Vを印加
した。また制御電極132の電極141には一3000
V、透明電極145には−2700V、また電極147
には−3100Vを印加してイオン変調を行なった、一
方支持体ドラム12川ま接地してある。そして記録部材
として普通紙をロール状にしたものを用い、顕像剤の転
移位置137のコロナ放電器138には十7KVを印加
した。これにより、記録部材135上にはネガ像を得る
。さらに放電器138の極性を逆にすればポジ像を得る
。上記装置119においては従来の電子写真の感光体及
びクリーニング手段を有さないため、その耐久性は優れ
たものであり、また高速度で画像を形成することが可能
である。
は電極147に近付き、この結果、負極性のコロナイオ
ンの通過を阻止する。勿論、各電極への印如電圧の組合
せによりイオン流の通過と阻止の状態を逆にすることが
可能である。ところで、上記信号電極の作成はエッチン
グ技術により容易に側当り10本程度のものを作成する
ことが可能であり、本実施例の如き構成にすることで、
従来の装置で必要とされた信号電極への信号源からの高
密度な続配線が不要となった。これより容易に極めて高
解像度の画像を高速度で得ることが可能である。なお上
記電極への光照射はしーザービームを用いているが、高
速度で光導電体144に感応させることが可能なもので
あれば良い。また図中の148,149は電源を示す。
以下、上記装置の実施例を述べると、支持体ドラム12
川ま100から400メッシュ程度の微細な凹凸模様を
有した導電性支持体の表面に酸化被膜を形成したものを
用い、その周速度を500肋/秒で回転した。また頭像
剤としては電子写真用濃縮液体現像剤を用い、絶縁性液
体にはその分散媒を用いた。コロナ放電器131の放電
極には十郎Vを印加し、変調用のイオン流を発生するコ
ロナ放電器133の放電極133aには−1雌Vを印加
した。また制御電極132の電極141には一3000
V、透明電極145には−2700V、また電極147
には−3100Vを印加してイオン変調を行なった、一
方支持体ドラム12川ま接地してある。そして記録部材
として普通紙をロール状にしたものを用い、顕像剤の転
移位置137のコロナ放電器138には十7KVを印加
した。これにより、記録部材135上にはネガ像を得る
。さらに放電器138の極性を逆にすればポジ像を得る
。上記装置119においては従来の電子写真の感光体及
びクリーニング手段を有さないため、その耐久性は優れ
たものであり、また高速度で画像を形成することが可能
である。
そしてさらに顕像剤の転移位置の放電器の極性を変える
だけでネガ・ポジ像を容易に選択し得る。また、上記本
発明のイオン流変調装置132は光像によりイオン流が
変調できるため、従来のように関口ごとに独立して相違
する電圧を印加する必要がなく、構成及び取り扱いも簡
易化が成されている。
だけでネガ・ポジ像を容易に選択し得る。また、上記本
発明のイオン流変調装置132は光像によりイオン流が
変調できるため、従来のように関口ごとに独立して相違
する電圧を印加する必要がなく、構成及び取り扱いも簡
易化が成されている。
特に本発明による変調装置では明部と暗部とでは関口内
に逆方向の電界を発生させることが可能になるため、コ
ントラストの高い像を形成することが可能となる。
に逆方向の電界を発生させることが可能になるため、コ
ントラストの高い像を形成することが可能となる。
第1図は本発明を適用した画像形成装置の主要部断面図
、第2図は本発明の一部斜視図を示す。 図において、133aはコロナイオン源、142は変調
装置の通過関口、140は絶縁層、141は第1電極、
143は第2電極、147は第2電極に均一な電圧を印
加するための電極、144は光導電体、145は光導電
体上の電極を示す。第1図第2図
、第2図は本発明の一部斜視図を示す。 図において、133aはコロナイオン源、142は変調
装置の通過関口、140は絶縁層、141は第1電極、
143は第2電極、147は第2電極に均一な電圧を印
加するための電極、144は光導電体、145は光導電
体上の電極を示す。第1図第2図
Claims (1)
- 1 コロナイオン源に沿ってこのイオン源からのコロナ
イオンを導くための通過開口を有した絶縁層と、この開
口を塞がないように上記絶縁層のコロナイオン源側に一
様に設けられた第1電極と、この第1電極とは絶縁層の
反対側にあり開口に沿って独立して配列された第2電極
と、この各第1と第2電極間にバイアス電圧を印加する
手段と、上記第2電極に光導電体を介して設けられた電
極とを有し、第2電極上の光導電体に光が照射されてい
ないときは第1電極の電位と第2電極の電位との差によ
り開口内に電界が形成され、逆に上記光導電体に光が照
射されるときは、上記光導電体上の電極による電位が第
2電極の電位に重畳されて印加され、第1電極の電位と
第2電極の電位差により開口内に上記の光導電体に光が
照射されないときは逆方向の電界が形成され、これらの
開口部の電界によりコロナイオン源からのイオン流を変
調することを特徴とするイオン流変調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8501480A JPS6010624B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | イオン流変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8501480A JPS6010624B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | イオン流変調装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13531674A Division JPS5160528A (en) | 1974-11-25 | 1974-11-25 | Gazokeiseiho oyobi sochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5635150A JPS5635150A (en) | 1981-04-07 |
JPS6010624B2 true JPS6010624B2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=13846882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8501480A Expired JPS6010624B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | イオン流変調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010624B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06142136A (ja) * | 1991-04-01 | 1994-05-24 | Kiyomi Ono | 生理用ナプキン封入包装体と その処理方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0679858B2 (ja) * | 1984-03-30 | 1994-10-12 | 株式会社東芝 | イオン流変調装置 |
-
1980
- 1980-06-23 JP JP8501480A patent/JPS6010624B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06142136A (ja) * | 1991-04-01 | 1994-05-24 | Kiyomi Ono | 生理用ナプキン封入包装体と その処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5635150A (en) | 1981-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5826147A (en) | Electrostatic latent image development | |
US4797335A (en) | Developing method for electrostatic images using composite component developer under non-contacting conditions | |
US5966570A (en) | Image-wise toner layer charging for image development | |
EP0232758B1 (en) | Compact electrophotographic printing apparatus having an improved developement means and a method for operating the same | |
JPH08305173A (ja) | 液体トナー像を同時に現像し転写する装置 | |
US4658275A (en) | Image forming apparatus | |
US3976484A (en) | Screen electrophotographic process | |
US4809038A (en) | Color electrophotographic apparatus and method | |
JPS6010624B2 (ja) | イオン流変調装置 | |
US5084718A (en) | Wet recording apparatus and wet recording method | |
US6185399B1 (en) | Multicolor image-on-image forming machine using air breakdown charge and development (ABCD) Process | |
US4320956A (en) | Electrophotographic apparatus including a screen member for decreasing side edge electrostatic charge | |
US4336317A (en) | Method for forming images using a photosensitive screen | |
US4770967A (en) | Method and apparatus for the development of an electrostatic charge image | |
US4255043A (en) | Electrostatic recording method and apparatus by doubly controlling ion flow | |
US6181901B1 (en) | Multicolor image-on-image forming machine using reverse charge printing (RCP) process | |
JP3484338B2 (ja) | 湿式電子写真装置 | |
KR100414384B1 (ko) | 액체전자사진영상시스템들의 현상장치 | |
JPS6118972A (ja) | 光導電性トナ−を用いる記録方法 | |
JPH0922194A (ja) | 湿式現像装置 | |
JPS60133478A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2833194B2 (ja) | 静電記録装置 | |
JPH0720723A (ja) | 静電潜像現像装置 | |
JPH03139681A (ja) | 湿式記録装置 | |
JPH08146772A (ja) | 液体現像装置 |