JPS60104866U - 表示管保持片 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

′　第１図は従来例を示す分解斜視図、第２図は従来方
式による表示管の取付状態を示す説明図、第３図はこの
考案の一実施例である表示管保持片の構造を示す正面図
、第４図は第３図の底面図、第５図は第３図の■−■線
断面図、第６図は表示管取付の第１段階を示す断面図、
第７図は第２段階を示す断面図、第８図は他の実施例を
示す正面図、第９図は第８図の底面図、第１０図は第８
図のＸ−Ｘ線断面図、第１１図は丸形の端子保持孔を形
成した一例を示す正面図、第１２図はその底面図、第１
３図は第１１図のｘｍ−ｘｍ線断面図、第′１４図は屈
曲部の屈曲を利用して端子を挿通する状態を示す作用説
明図である。 １・・・表示管保持片、２・・・表示管、３，４・・・
保持片、５・・・抜は止め突片、７・・・端子、８・・
・配線基板、１３・・・表示管保持部、１４・・・規制
部ミ１６・・・屈曲部。なお、図中同一符号は、同一ま
たは相当　□部分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 配線基板に係止される抜は止め用突片と表示管を保持す
   る保持片とを有する表示管保持部と、表示管から突出し
   た端子を側方から支持してこの端子の曲がりを規制する
   とともに、下端面で配線基板に当接゛して、上記保持片
   との間で、上記端子の下端部が配線基板に挿通された状
   態における表示管の配線基板からの高さを一定に規制す
   る規制部と、表示管保持部と規制部との間に位置し上記
   端子とともに屈曲する屈曲部とを一体に形成した表示管
   保持片。−