JPS60104669U - 二重管式太陽エネルギ−変換器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の二重管式太陽エネルギー変換器を例示す
る横ｍ１面一、竿２図は従来の二重管式太陽エネルギー
変換器の封止部を例示する縦端面図、第３図は本考案の
二重管式太陽エネルギー変換器を例示する縦断面図、第
４図は第３図の変換器の横断面図、第５図、第６図及び
第７図は１．本考案の変換器の他の具体例をそれぞれ示
す横断面　　。 図、第８図、第９図及び第１０図は本考案の変換　′：
２封当部の具−例をそれぞれ示す縦端面図であ　１・・
・透光性外管、２・・・透光性内管、３・・・太陽型　
−池、４・・・集熱板、５・・・熱媒管、６・・・端板
、７・・・シ　、　　−−ル材、８−・・リード線、９
・・・電極取り出し部、１′０・・・ヒートパイプ、１
１・・・固定部材、１２・・・放物面状ミラー、１３・
・・真空排気チップ部、１４・・・表−面膜、１５・・
・支持管、１６・・・チップ管、１７・・・ノ１−メチ
ツクシール、１８・・・低融点フリット、１９　　　　
　。 ・・・ハウスキーピング用支持管。 第６図 −第７図　　　１

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　透光性外管と、この透光性外管内に同軸に配。 置した透光性内管との間の空間を真空状態に維持して断
   熱層を設定し、該透光性内管内に、太陽電池を備えたエ
   ネルギー変換部を不活性ガス雰囲気下七封入してなる太
   陽エネルギー変換部であって、透光性外管と透光性内管
   の間の空間に放物面状ミラーを備えかつ透光性内管を気
   密シールしたことを特徴とする二重管式太陽エネルギー
   変換器。　− ２透光性外管と透光性内管との間に放物面状ミラーを挿
   入配置してなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の変
   換器。 ３　透光性外管の下部を、横断面放物線状とし、この部
   分にミラーを直接、被覆形成してなる実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の変換器。 ４　透光性内管の気密シールが低融点ガタスによ−り行
   なわれｐなる実用新案登録請求の範囲第１〜３項のいず
   れかに記載の変換器。 −５透光性内管の気密シールがハウスキーピング法によ
   り行なわれてなる実用新案登録請求の範囲第１〜３項の
   いずれかに記載の変換器。 ６　透光性内管の気密シールが溶接により行なわれてな
   る実用新案登録請求の範囲第１〜３項のいずれかに記載
   の変換器。