JPS60103831A - 音声情報入力装置 - Google Patents
音声情報入力装置Info
- Publication number
- JPS60103831A JPS60103831A JP58210796A JP21079683A JPS60103831A JP S60103831 A JPS60103831 A JP S60103831A JP 58210796 A JP58210796 A JP 58210796A JP 21079683 A JP21079683 A JP 21079683A JP S60103831 A JPS60103831 A JP S60103831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- mobile station
- radio
- charger
- radio mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1607—Supply circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、人間が音声で焦線を介して情報を入力する音
声情報入力装置に関する。
声情報入力装置に関する。
従来の無線機を介する音声情報入力装置の無線機移動局
はバッテリーを電源とする携帯無線機が一般的であった
。このため、バッテリー電圧が低下して通話不能になっ
たり、別のバッテリーと交換しなければならないという
不更なものであった。。
はバッテリーを電源とする携帯無線機が一般的であった
。このため、バッテリー電圧が低下して通話不能になっ
たり、別のバッテリーと交換しなければならないという
不更なものであった。。
そこで、クレーンやフォークリフトなどの移動体などの
場合には無線機移動局を携帯無線機とせず、音声制御装
置のある本局、すなわち、固定局と同一の電源付無線機
を取付ける方式がとられていた。
場合には無線機移動局を携帯無線機とせず、音声制御装
置のある本局、すなわち、固定局と同一の電源付無線機
を取付ける方式がとられていた。
このため、無線機の価格が高価となり不経済であるばか
りでなく、寸法も大きいので取付が困難であった。
りでなく、寸法も大きいので取付が困難であった。
本発明の目的は、安価で、バッテリーの交換を不要とし
た無線機移動局の使い易い音声情報入力装置を提供する
にある。
た無線機移動局の使い易い音声情報入力装置を提供する
にある。
本発明は、無線機移動局を携帯無線機とし、この無線機
付属のバッテリーを充電器によって常時充電するように
したものである。
付属のバッテリーを充電器によって常時充電するように
したものである。
第1図は本発明の一実施例の音声情報入力装置のシステ
ム購成図である。
ム購成図である。
話者は送信機31と受信機32およびバッテリー36か
ら構成された無線機移動局3に接続したマイク34から
音声を入力し電波を介して受信機21と送信機22で構
成された無線機固定局2の・妥イa機21に音声情報を
人力する。この音声情報は音声認識装置12と音声出力
装置13および音声制御装置11で構成された音声入出
力装置1の音声認識装置12に直接入り音声認識結果を
音声制御装置11で取置むと共に音声出力装置;W I
3に音声出力指令を出す。音声出力装!#13の出力
音声は無線機固定局2の送受機22により電波を介して
無線機移動局3の受信機32に送られる。話者は受信機
32に接続したスピーカー35で出力音声を聞くことに
よって、話者の音声入力結果を確認しながら音声情報で
情報を入力する。無線機移動局3は無線機固定装置1で
固定する。例えば、クレーンやフォークリストなどの場
合には」二部から無線機を挿入したり取外したりできる
箱形の固定装置として運転席に取付ける方式とすると無
線機を固定装置6から取り外して携帯することも出来て
便利である。バッテリー36は無線機移動局3の送信機
31と受信機32の電源である。充電器4は電源5の電
力をバッテリー36に都合のよい電圧にしても充電をす
るもので常時接続しておきバッテリー36を充電する。
ら構成された無線機移動局3に接続したマイク34から
音声を入力し電波を介して受信機21と送信機22で構
成された無線機固定局2の・妥イa機21に音声情報を
人力する。この音声情報は音声認識装置12と音声出力
装置13および音声制御装置11で構成された音声入出
力装置1の音声認識装置12に直接入り音声認識結果を
音声制御装置11で取置むと共に音声出力装置;W I
3に音声出力指令を出す。音声出力装!#13の出力
音声は無線機固定局2の送受機22により電波を介して
無線機移動局3の受信機32に送られる。話者は受信機
32に接続したスピーカー35で出力音声を聞くことに
よって、話者の音声入力結果を確認しながら音声情報で
情報を入力する。無線機移動局3は無線機固定装置1で
固定する。例えば、クレーンやフォークリストなどの場
合には」二部から無線機を挿入したり取外したりできる
箱形の固定装置として運転席に取付ける方式とすると無
線機を固定装置6から取り外して携帯することも出来て
便利である。バッテリー36は無線機移動局3の送信機
31と受信機32の電源である。充電器4は電源5の電
力をバッテリー36に都合のよい電圧にしても充電をす
るもので常時接続しておきバッテリー36を充電する。
このように、バッテリー36は常時充電8;り4にJ:
って浮動充電さ0れているのでバッテリーの電圧低下が
なく、バッテリーの交換というわずられしさから解放さ
れて安心して音声人力作業をすることができる。
って浮動充電さ0れているのでバッテリーの電圧低下が
なく、バッテリーの交換というわずられしさから解放さ
れて安心して音声人力作業をすることができる。
第3図は本発明の一実施例を示す無線機移動局側の詳細
構成を示す。マイク:(4どスピーカー35から無線機
移動局3に接続さAしている電線33は熱線機移動局3
の送信機とマイク34および受信機とスピーカー35の
信号線であり、送受信用アンテナも兼用している。バッ
テリー36は無線機3のケース内に挿入あるいはネジ1
1−めされる。充電器4にはコンセント43のついたr
i1m用ケーブル44が接続されておリコンセント43
がら電力を受る。充電器4はコンセン1−43からの電
力をバッテリー36に充電する電圧に変換して、ダミー
バッテリー41と充電用ケーブル42を経由してバッテ
リー36に電力を供給するとともに充電もする。充電用
ケーブル42の両端には抜き差し可能のコンセントをっ
けておくと充電器4ど無線機3を切離して無線機3を携
帯移動するのに便利である。また、充電器4には予備バ
ッテリー37を装着可能としておくこと、バッテリー3
6の予備として使用することができる6ダミーバツテリ
ー41とバッテリー36の挿入位置を入れ換えても動作
は全く変らないので逆に挿入しても支障はない。無線機
移動局3のバッテリー36は充電器4によって常時充電
されており電圧低下を起こすことがないので安心して作
業を進めることができる。特に、天井走行うレーンの運
転席に無線機移動局を取イ4けた場合などでは従来方式
ではバッテリー電圧低下により地上の充電器に装着しで
ある予備バッテリーと交換するためにわざわざクレーン
から降りて来てバッテリーを交換し再度クレーンに塔乗
しなげオしばからなかったものが、本発明によれば、り
Iノーンからの乗りII、、%りは全く不要であり作業
効率仮面」二させることができる。なお、1ン1111
5は電)威、23は4LL綜、38は無線(塩ケース、
44け電jII+tケーブルである。
構成を示す。マイク:(4どスピーカー35から無線機
移動局3に接続さAしている電線33は熱線機移動局3
の送信機とマイク34および受信機とスピーカー35の
信号線であり、送受信用アンテナも兼用している。バッ
テリー36は無線機3のケース内に挿入あるいはネジ1
1−めされる。充電器4にはコンセント43のついたr
i1m用ケーブル44が接続されておリコンセント43
がら電力を受る。充電器4はコンセン1−43からの電
力をバッテリー36に充電する電圧に変換して、ダミー
バッテリー41と充電用ケーブル42を経由してバッテ
リー36に電力を供給するとともに充電もする。充電用
ケーブル42の両端には抜き差し可能のコンセントをっ
けておくと充電器4ど無線機3を切離して無線機3を携
帯移動するのに便利である。また、充電器4には予備バ
ッテリー37を装着可能としておくこと、バッテリー3
6の予備として使用することができる6ダミーバツテリ
ー41とバッテリー36の挿入位置を入れ換えても動作
は全く変らないので逆に挿入しても支障はない。無線機
移動局3のバッテリー36は充電器4によって常時充電
されており電圧低下を起こすことがないので安心して作
業を進めることができる。特に、天井走行うレーンの運
転席に無線機移動局を取イ4けた場合などでは従来方式
ではバッテリー電圧低下により地上の充電器に装着しで
ある予備バッテリーと交換するためにわざわざクレーン
から降りて来てバッテリーを交換し再度クレーンに塔乗
しなげオしばからなかったものが、本発明によれば、り
Iノーンからの乗りII、、%りは全く不要であり作業
効率仮面」二させることができる。なお、1ン1111
5は電)威、23は4LL綜、38は無線(塩ケース、
44け電jII+tケーブルである。
本発明によれば、無線機移動局を安価な携帯無線機とす
ることができ、しかも、バッテリーの電圧低下によるバ
ッテリー交換作業が全く不要となる。
ることができ、しかも、バッテリーの電圧低下によるバ
ッテリー交換作業が全く不要となる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明の
一実施例の無線機移動局側の詳細慴成図である。
一実施例の無線機移動局側の詳細慴成図である。
Claims (1)
- 1、無線機移動局から無線機固定局へ無線を介して音声
で情報を入力する装置において、前記無線機移動局を携
帯無線機とし、付属のバッテリーを充電器により常時充
電する手段を設けたことを特徴とする音声情報入力装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210796A JPS60103831A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 音声情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210796A JPS60103831A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 音声情報入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103831A true JPS60103831A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16595273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58210796A Pending JPS60103831A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 音声情報入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103831A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0514360A2 (en) * | 1991-04-17 | 1992-11-19 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | A communication system for integrating a paging system with cellular radio telephones |
KR20020038461A (ko) * | 2000-11-16 | 2002-05-23 | 오은실 | 배터리 충전장치 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58210796A patent/JPS60103831A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0514360A2 (en) * | 1991-04-17 | 1992-11-19 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | A communication system for integrating a paging system with cellular radio telephones |
KR20020038461A (ko) * | 2000-11-16 | 2002-05-23 | 오은실 | 배터리 충전장치 |
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