JPS60102114A - 深根性作物の収穫機 - Google Patents
深根性作物の収穫機Info
- Publication number
- JPS60102114A JPS60102114A JP17137284A JP17137284A JPS60102114A JP S60102114 A JPS60102114 A JP S60102114A JP 17137284 A JP17137284 A JP 17137284A JP 17137284 A JP17137284 A JP 17137284A JP S60102114 A JPS60102114 A JP S60102114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- root vegetables
- support plates
- blade
- pair
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ごぼうなどの長い根菜類を収穫する根菜類の
収穫機に関する。
収穫機に関する。
一層具体的にいえば、本発明において対象とする根菜類
の収穫機は、前端縁に刃部を具備するとともにその刃部
に続く前後に長い誘導面を具備する二枚のせり上げ板が
、正面視において前記誘導面が逆への字状に対向し側面
視において後方に向い次第に上昇する状態に配設してあ
って、その左右のせり上げ板を圃場に栽培されている根
菜類の条列の左右の根際における上申に通して進行させ
ることにより、根菜類の根際の土を、左右のせり上げ板
で根菜ごと左右から抱えこんだ状態で一ヒ昇せしめ、そ
れによって根菜類を浮き」−らせることで、根菜類を抜
き取り易い状態としていくように用いる形態の根菜類の
収穫機であり、この形態の根菜類の収穫機についての改
良に関するものである。
の収穫機は、前端縁に刃部を具備するとともにその刃部
に続く前後に長い誘導面を具備する二枚のせり上げ板が
、正面視において前記誘導面が逆への字状に対向し側面
視において後方に向い次第に上昇する状態に配設してあ
って、その左右のせり上げ板を圃場に栽培されている根
菜類の条列の左右の根際における上申に通して進行させ
ることにより、根菜類の根際の土を、左右のせり上げ板
で根菜ごと左右から抱えこんだ状態で一ヒ昇せしめ、そ
れによって根菜類を浮き」−らせることで、根菜類を抜
き取り易い状態としていくように用いる形態の根菜類の
収穫機であり、この形態の根菜類の収穫機についての改
良に関するものである。
上述の形態の根菜類の収穫機には、左右に対向さす一対
のせり上げ板で、根菜類の根部の左右の両側の七を、左
右から抱え込むとき、その圃場の土が粘七質の締った上
質の場合には、左右のせり上げ板の間隔１１】が比較的
広くても充分に機能するが、砂地のように崩れ易い土質
の場合には、抱え込んだ土が左右のせり上げ板の対向間
隔から下方に崩落して、抱え込んだ土による根菜類の保
持力を低下せしめることで、根菜類の抜き」二げ（浮き
１げ）が充分に行なえないようになる問題があり、また
、掘取る根菜類の種類によっては、例えはヤマト芋を掘
取る場合のように、左右のせり上げ板の間隔中がせまい
と根菜類に損傷をケ・えるようになる問題がある。
のせり上げ板で、根菜類の根部の左右の両側の七を、左
右から抱え込むとき、その圃場の土が粘七質の締った上
質の場合には、左右のせり上げ板の間隔１１】が比較的
広くても充分に機能するが、砂地のように崩れ易い土質
の場合には、抱え込んだ土が左右のせり上げ板の対向間
隔から下方に崩落して、抱え込んだ土による根菜類の保
持力を低下せしめることで、根菜類の抜き」二げ（浮き
１げ）が充分に行なえないようになる問題があり、また
、掘取る根菜類の種類によっては、例えはヤマト芋を掘
取る場合のように、左右のせり上げ板の間隔中がせまい
と根菜類に損傷をケ・えるようになる問題がある。
本発明は、上述の形態の根菜類の収穫機にこのような問
題がある点に鑑みてなされたものであって、左右に対向
さす一対のせり上げ板の間隔ＩＩＪを所望に調節し得る
ようにすることを目的とする。
題がある点に鑑みてなされたものであって、左右に対向
さす一対のせり上げ板の間隔ＩＩＪを所望に調節し得る
ようにすることを目的とする。
そして、この目的を達成するだめの本発明による根菜類
の収穫機は、牽引車または作業車に装着するよう形成せ
る機枠に左右方向のガイド部材を設け、このガイド部材
に、切断刃状に形成した上下に長い２つの支持板を左右
に対向するよう一対に配位して、夫々左右の移動自在に
支架し、それら支持板と前記機枠との間に、それら支持
板の対向間隔を拡縮調節する拡縮機構を設け、それら支
持板の各下端部に、前縁に刃部を具備しその刃部の後方
に前後に長い誘導面が連続する板状に形成したせり上げ
板を、栽培されている根菜類の根部の左右のｌ」より幾
分広い間隔をもって左右に一対に対向し、かつ、正面視
において前記誘導面が逆への字状に対向し側面視におい
て後方に向い次第に上昇する姿勢に装設せしめたことを
特徴とする次に実施の一例を図面に従い詳述する。
の収穫機は、牽引車または作業車に装着するよう形成せ
る機枠に左右方向のガイド部材を設け、このガイド部材
に、切断刃状に形成した上下に長い２つの支持板を左右
に対向するよう一対に配位して、夫々左右の移動自在に
支架し、それら支持板と前記機枠との間に、それら支持
板の対向間隔を拡縮調節する拡縮機構を設け、それら支
持板の各下端部に、前縁に刃部を具備しその刃部の後方
に前後に長い誘導面が連続する板状に形成したせり上げ
板を、栽培されている根菜類の根部の左右のｌ」より幾
分広い間隔をもって左右に一対に対向し、かつ、正面視
において前記誘導面が逆への字状に対向し側面視におい
て後方に向い次第に上昇する姿勢に装設せしめたことを
特徴とする次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第１図において、ａは牽引車たるトラクタ、ｂは該トラ
クタａの機体後部に装設せる連結装置、Ｃはその連結装
置すを介してトラクタａの機体後方に連結装着した根菜
類の収穫機であり、トラクタａ及び連結装置すは鎖線で
示している。
クタａの機体後部に装設せる連結装置、Ｃはその連結装
置すを介してトラクタａの機体後方に連結装着した根菜
類の収穫機であり、トラクタａ及び連結装置すは鎖線で
示している。
トラクタａは通常の四輪の乗用型のトラクタで機体の後
部に油圧装置により昇降作動するリフトアームｉｏを具
備している。
部に油圧装置により昇降作動するリフトアームｉｏを具
備している。
連結装置すは、トラクタａの機体の後部に上下の回動自
在に連結するトップリンク２ｏと左右のロアリンク２１
−２１とよりなる通常の三点ヒツチ型の連結装置で、そ
れのロアリンク２１にトラクタａの機体後部に設けたリ
フトアーム１ｏが連結してあって、トラクタａの機体に
装備されているエンジンにより作動する油圧装置によっ
てリフトアームｌＯを作動させることで自在に昇降する
根菜類の収穫機Ｃは、前記トラクタａの機体後部に装設
される連結装置すに連結支架せしめるよう形成した機枠
３（マスト）に、長い軸筒状に形成した二本のガイド部
材４・４を、ＰＩＳ２図４示している如く、それの軸線
方向を左右方向に揃えた姿勢として前後に並列させて固
定支架し、このカイト部材４・４に、前述第１図に示し
ている如く、前縁側に土を切断する刃部５０を具備せし
めて」−下に長い板状に形成した２つの支持板５・５を
、各支持板５の北部に前後に並列させて設けた嵌合筒部
５１・５１の嵌装により、それら支Ｆｉ板５拳５を左右
に一対に対抗する状態で夫々が自在に左右に変位するよ
うに支架せしめ、かつ、その左右に−・対の支持板５・
５と前記機枠３との間には、機枠３の左右に一対の側枠
３０・３０間に回転自在に渡架軸支して左右の各外端側
のねじ部６０ａ・６０ａを前記側枠３０の外側に突出せ
しめたねじ杆６０と、そのねじ杆６０のねじ部６０ａ・
６０ａと螺合せしめて各支持板５争５に一体に設けた雌
ねじ６１・６１とよりなる拡縮機構６を設けておき、そ
して、この左右の支持板５辱５の各下端部に、前端縁に
刃部７０を具備するとともに、その刃部７０の後方に前
後に長い誘導面７ａが連続する板状のせリートげ板７を
夫々装設して、第２図にあるように所定の間隔をおいて
左右に一対に対向するようにし、かつ、その左右のせり
Ｌげ板７１１７は、それの左右の間隔Ｉｌｌ ｄが、第
３図に示している如く、圃場に栽培されている根菜Ｗの
根部の左右の１１」より幾分広くなるようにし、また、
同第３図にあるように、正面視において該せり上げ板７
の刃部７０に連続する誘導面７ａ・７ａが、逆への字状
に対向するよう下刃側の間隔［Ｊ ｄが狭くなるように
し、さらに、この誘導面７ａが第１図にあるように後方
に向い次第に上Ｊ７． してぃく姿勢として装設するこ
とで構成しである。
在に連結するトップリンク２ｏと左右のロアリンク２１
−２１とよりなる通常の三点ヒツチ型の連結装置で、そ
れのロアリンク２１にトラクタａの機体後部に設けたリ
フトアーム１ｏが連結してあって、トラクタａの機体に
装備されているエンジンにより作動する油圧装置によっ
てリフトアームｌＯを作動させることで自在に昇降する
根菜類の収穫機Ｃは、前記トラクタａの機体後部に装設
される連結装置すに連結支架せしめるよう形成した機枠
３（マスト）に、長い軸筒状に形成した二本のガイド部
材４・４を、ＰＩＳ２図４示している如く、それの軸線
方向を左右方向に揃えた姿勢として前後に並列させて固
定支架し、このカイト部材４・４に、前述第１図に示し
ている如く、前縁側に土を切断する刃部５０を具備せし
めて」−下に長い板状に形成した２つの支持板５・５を
、各支持板５の北部に前後に並列させて設けた嵌合筒部
５１・５１の嵌装により、それら支Ｆｉ板５拳５を左右
に一対に対抗する状態で夫々が自在に左右に変位するよ
うに支架せしめ、かつ、その左右に−・対の支持板５・
５と前記機枠３との間には、機枠３の左右に一対の側枠
３０・３０間に回転自在に渡架軸支して左右の各外端側
のねじ部６０ａ・６０ａを前記側枠３０の外側に突出せ
しめたねじ杆６０と、そのねじ杆６０のねじ部６０ａ・
６０ａと螺合せしめて各支持板５争５に一体に設けた雌
ねじ６１・６１とよりなる拡縮機構６を設けておき、そ
して、この左右の支持板５辱５の各下端部に、前端縁に
刃部７０を具備するとともに、その刃部７０の後方に前
後に長い誘導面７ａが連続する板状のせリートげ板７を
夫々装設して、第２図にあるように所定の間隔をおいて
左右に一対に対向するようにし、かつ、その左右のせり
Ｌげ板７１１７は、それの左右の間隔Ｉｌｌ ｄが、第
３図に示している如く、圃場に栽培されている根菜Ｗの
根部の左右の１１」より幾分広くなるようにし、また、
同第３図にあるように、正面視において該せり上げ板７
の刃部７０に連続する誘導面７ａ・７ａが、逆への字状
に対向するよう下刃側の間隔［Ｊ ｄが狭くなるように
し、さらに、この誘導面７ａが第１図にあるように後方
に向い次第に上Ｊ７． してぃく姿勢として装設するこ
とで構成しである。
なお、図示する実施例は、ごぼうの掘取りを対象として
構成した収穫機であって、切断刃状の左右に一対の支持
板５・５の上下長さは、−に中に作用していく部位が略
３（ｌａｗであり、また、左右に対向するせり」−げ板
７・７の誘導面７ａ・７ａの水平面に対する傾斜角度θ
は略６ｏ度に設定しであるなお、本発明手段において、
支持板５・５と機枠３との間に設ける拡ｌｉｔ機構６は
、実施例では、ねじ杆６０の中間部の周面に設けた六角
す、ント部６２に工具を嵌合させて該ねじ杆６ｏを回転
することで支持板５・５を夫々反対方向に動かすターン
バックル式になっているが、油圧シリンダを用いた油圧
ジヤツキ式とするか、またはガイド部材４に、複数の係
合穴を軸方向にシリーズに設けるとともに、その係合穴
の−・つと対応する係合穴を嵌合筒部５−１に設けてお
いて、嵌合筒部５１を移動させて、その嵌合筒部５１の
係合穴をガイド部材４に設けた保合穴の一つに選択して
重合させ、それらに係合ピンを透通させて嵌合筒部５１
を所望の位置に固定させることで行なう係合ビンの嵌め
換え式とするなど適宜に構成してよいものである。
構成した収穫機であって、切断刃状の左右に一対の支持
板５・５の上下長さは、−に中に作用していく部位が略
３（ｌａｗであり、また、左右に対向するせり」−げ板
７・７の誘導面７ａ・７ａの水平面に対する傾斜角度θ
は略６ｏ度に設定しであるなお、本発明手段において、
支持板５・５と機枠３との間に設ける拡ｌｉｔ機構６は
、実施例では、ねじ杆６０の中間部の周面に設けた六角
す、ント部６２に工具を嵌合させて該ねじ杆６ｏを回転
することで支持板５・５を夫々反対方向に動かすターン
バックル式になっているが、油圧シリンダを用いた油圧
ジヤツキ式とするか、またはガイド部材４に、複数の係
合穴を軸方向にシリーズに設けるとともに、その係合穴
の−・つと対応する係合穴を嵌合筒部５−１に設けてお
いて、嵌合筒部５１を移動させて、その嵌合筒部５１の
係合穴をガイド部材４に設けた保合穴の一つに選択して
重合させ、それらに係合ピンを透通させて嵌合筒部５１
を所望の位置に固定させることで行なう係合ビンの嵌め
換え式とするなど適宜に構成してよいものである。
また、図示する実施例装置において、８・８は各せり上
げ板７・７の後端から後方に延出するように設けた棒状
の根菜リード具であり、士を保持しないで根菜を挟持す
るよう作用する。
げ板７・７の後端から後方に延出するように設けた棒状
の根菜リード具であり、士を保持しないで根菜を挟持す
るよう作用する。
次に作用効果について説明すると、上述の如く構成しで
ある本発明による根菜類の収穫機は、それの左右に一対
に対向するせリートげ板７φ７を、第１図及び第３図に
示している如く、圃場に列状に栽培されている根菜類Ｗ
・・・の左右の両側における土中を進行していくように
作用させて、正面視で逆への字状に対向している左右の
せり上げ板７・７の誘導面７ａ・７ａにより、根菜Ｗの
根際の左右のｆＧを左右から抱え込んで後方に誘導しな
がら次第に上列せしめて、第１図に示している如く、せ
り上げ板７・７の下方に空間Ｙを形成しながら上方に持
ち上げ、同時にこの上Ｇにより根菜Ｗ・・・を抱え込ん
で浮き上らせるようにする際、支持板５Φ５と機枠３と
の間に設けた拡縮機構６を作動させることで、左右に対
向する一対のせり上げ板７・７の間隔中ｄが所望の「［
Ｊに調節し得ることになるので、圃場が砂地で崩れ易い
一ト質のときには、間隔１ｉ１ ｄを狭くして該左右の
せり上げ板７−７で持上げてい〈上Ｇが、左右のせりＪ
−げ板７・７の間から崩落することなく根菜Ｗを強力に
抱え込んだ状態を保持するように調整でき、また、ヤマ
ト芋を掘取る場合のように、根菜が不整形で損傷が生じ
易いときには間隔ｒｌ ｄを広くする調整が行なえるの
で、土質及び根菜の種類に応し、それに適応する状態で
の収穫作業が行なえるようになる。
ある本発明による根菜類の収穫機は、それの左右に一対
に対向するせリートげ板７φ７を、第１図及び第３図に
示している如く、圃場に列状に栽培されている根菜類Ｗ
・・・の左右の両側における土中を進行していくように
作用させて、正面視で逆への字状に対向している左右の
せり上げ板７・７の誘導面７ａ・７ａにより、根菜Ｗの
根際の左右のｆＧを左右から抱え込んで後方に誘導しな
がら次第に上列せしめて、第１図に示している如く、せ
り上げ板７・７の下方に空間Ｙを形成しながら上方に持
ち上げ、同時にこの上Ｇにより根菜Ｗ・・・を抱え込ん
で浮き上らせるようにする際、支持板５Φ５と機枠３と
の間に設けた拡縮機構６を作動させることで、左右に対
向する一対のせり上げ板７・７の間隔中ｄが所望の「［
Ｊに調節し得ることになるので、圃場が砂地で崩れ易い
一ト質のときには、間隔１ｉ１ ｄを狭くして該左右の
せり上げ板７−７で持上げてい〈上Ｇが、左右のせりＪ
−げ板７・７の間から崩落することなく根菜Ｗを強力に
抱え込んだ状態を保持するように調整でき、また、ヤマ
ト芋を掘取る場合のように、根菜が不整形で損傷が生じ
易いときには間隔ｒｌ ｄを広くする調整が行なえるの
で、土質及び根菜の種類に応し、それに適応する状態で
の収穫作業が行なえるようになる。
第１図は本発明の実施例装置の作業状態時における圃場
を縦断して示した側面図、第２図は同上装置の要部の平
面図、第３図は同上装置の要部の作業状態時における圃
場を縦断して示した正面図である。 図面符号の説明 ａ・・・トラクタ ｂ・・・連結装置 Ｃ・・・根菜類の収穫機 Ｗ・・・根菜 Ｇ・・・土Ｙ
・・・空間 １０・・・リフトアーム２０・・・トップ
リンク ２１・・・ロアリンク３・・・機枠（マスト）
３０・・・側枠４・・・ガイド部材 ５・・・支持板 ５０・７０・・・刃部 ５１・・・嵌合筒部６・・・拡
縮機構 ６０・・・ねじ杆
を縦断して示した側面図、第２図は同上装置の要部の平
面図、第３図は同上装置の要部の作業状態時における圃
場を縦断して示した正面図である。 図面符号の説明 ａ・・・トラクタ ｂ・・・連結装置 Ｃ・・・根菜類の収穫機 Ｗ・・・根菜 Ｇ・・・土Ｙ
・・・空間 １０・・・リフトアーム２０・・・トップ
リンク ２１・・・ロアリンク３・・・機枠（マスト）
３０・・・側枠４・・・ガイド部材 ５・・・支持板 ５０・７０・・・刃部 ５１・・・嵌合筒部６・・・拡
縮機構 ６０・・・ねじ杆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 牽引車または作業車に装着するよう形成せる機枠に左右
方向のガイド部材を設け、このガイド部材に、切断刃状
に形成した上下に長い２つの支持板を、左右に対向する
よう一対に配位して夫々左右の移動自在に支架し、それ
ら支持板と前記機枠との間に、それら支持板の対向間隔
を拡縮調節する拡縮機構を設け、それら支持板の各下端
部に、前縁に刃部を具備しその刃部の後方に前後に長い
誘導面が連続する板状に形成したせり上げ板を。 栽培されている根菜類の根部の左右のＩｌｌより幾分広
い間隔をもって左右に一対に対向し、かつ、正面視にお
いて前記誘導面が逆への字状に対向し側面視において後
方に向い次第に上昇する姿勢に装設せしめたことを特徴
とする根菜類の収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17137284A JPS60102114A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 深根性作物の収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17137284A JPS60102114A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 深根性作物の収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102114A true JPS60102114A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0456567B2 JPH0456567B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=15921957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17137284A Granted JPS60102114A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 深根性作物の収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102114A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6486811A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Kawabe Noken Sangyo | Working machine for vibration digging of root crops |
| JPH0460015U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-22 | ||
| US5288102A (en) * | 1991-08-30 | 1994-02-22 | Tokico Ltd. | Vehicle height control system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55133726U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-22 | ||
| JPS5675013A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-20 | Kawabe Noken Sangyo | Digging method and device of long root crop |
| JPS5743713U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-10 | ||
| JPS5896382A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-08 | Nec Corp | 手書き文字認識表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53122231A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Door |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17137284A patent/JPS60102114A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS55133726U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-22 | ||
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| JPS5896382A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-08 | Nec Corp | 手書き文字認識表示装置 |
Cited By (5)
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| JPS6486811A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Kawabe Noken Sangyo | Working machine for vibration digging of root crops |
| JPH0560322B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1993-09-02 | Kawabe Noken Sangyo | |
| JPH0460015U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-22 | ||
| US5288102A (en) * | 1991-08-30 | 1994-02-22 | Tokico Ltd. | Vehicle height control system |
| US5342080A (en) * | 1991-08-30 | 1994-08-30 | Tokico, Ltd. | Vehicle height control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456567B2 (ja) | 1992-09-08 |
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