JPS60101049U - 電気掃除機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の電気掃除機の一実施例を示す　　゛一
部縦断正面図、第２図はその一部拡大縦断面図、第３図
は集塵袋装着板を内面から見た正面図、第４図はその平
面図である。 ５・・・・・・開口部、６・・・・・・集塵ケース、７
・・・・・・口枠、８・・・・・・集塵袋、９・・・・
・・蓋体、１０・・・・・・クランプ、１１・・・・・
・摺動体、２６・・・・・・保持片、２８・・・・・・
、保持片の傾斜面、７２・・・・・・ばね、７３・・・
・・・係合部、７４・・・・・・ストッパ、７５・・・
・・・係合部の傾斜面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）開口部を有する集塵ケースと、この集塵ケース内
   に上記開口部から着脱自在に装着されや集塵袋と、上記
   集塵ケースの開口部に開閉自在に取付けられた蓋体と、
   上記集塵ケースの開口部の一側に回動自在に設けられ上
   記蓋体に係脱自在に係合して蓋体を閉状態に係止するク
   ランプと、上記集塵ケース内に摺動自在に設けられ一端
   部に上記集塵袋の装着されていないとき上記クランプと
   当接してクランプと蓋体との保合を１　阻止するようば
   ねで付勢されたストッパを有するとともに他端部に上記
   集塵袋の装着時に集塵袋と当接して押圧され上記ばねの
   付勢力に抗して上記ストッパをクランプから逃がす保合
   部を：、：　：、：’！：体と、を備えたことを特徴と
   する電、（２）上記集塵袋は中央部に集塵口を穿設した
   口枠を有し、上記集塵ケースは内面に上記集塵袋の口枠
   を装着するとともに内面両側に集塵袋の口枠の背後に回
   り込んで口枠を背後から保持する゛保持片を突設した集
   塵袋装着板を有し、かつ、上記摺動体の保合部は集塵袋
   装着板の内面側に上記保持片に側方からみて対向するよ
   うに突出するとともに、上記保持片と摺動体の係合部は
   集塵袋の口枠を受入れるための対向する角部が面取りさ
   れてそれぞれ傾斜面として形成されたことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の電気掃除機。 （３）上記保合部の傾斜面は上記保持片の傾斜面より下
   方に位置していることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第２項記載の電気掃除機。