JPS5998102U - 油圧操作回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のしゃ断器の油圧操作回路の一例を示すブ
ロック図、第２図は従来のしゃ断器の油−圧操作回路の
他の−・−例を示すフロック図、第３図ないし第５図は
この考案によるしゃ断器の油圧操作回路のそれぞれ異な
る実施例のブロック図である。 １・・・しゃ断器、ＩＲ，Ｉｓ、　　１’Ｉ”・・・し
ゃ新字、２Ｒ，２Ｓ、　　２Ｔ、、、油圧シリンダ、２
ａ、２ｂ、２ｃ−・・操作ロンド、３・・・操作弁、４
・・・油タンク、５・・・加圧装置、５ｄ・・・圧力開
閉器、６・・・アキュムレータ、７・・・止弁、８・・
・小容量アキュムレータ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 被駆動体に連結される操作ロフトが一側に外出された差
   圧動作形の油圧シリンダと、該油性シリンタの操作ロン
   ド側と反操作ロンド側とが切換可能にし７てかつ反操作
   ロット゛側か油タンクに接続された操作弁と、前記油タ
   ンクに接続され該タンク内の操作油を加圧して常時前記
   油圧ソリンダの操作ロンド側に供給するとともに圧油の
   圧力監視および制御部分を備える加圧装置と、前記操作
   【３ツド側の圧油回路に分岐され前記加圧装置による圧
   油を貯えるとともに瞬時送油を可能とするアキュ、ムし
   ・−タとを備えた油圧操作回路１こおいて、前記アキ−
   １１、レータを２個以上並設するとともに、１個のアキ
   ュムレータ以外は止弁を介して前記圧油回路から分離可
   能とし、かつその分離されたアキュムレータの容量は１
   個のアキコムレータの容量と同等もしくはそれ以上とし
   たことを特徴とする油圧操作回路。