JPS5996250U - 扉の解除装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の解除装置を有する扉装置の−２′例を
示す外観正面図、第２図は同上扉装置の扉の部分の裏面
図、第３図は本考案解除装置の一実施例を示す斜面図、
第４図は同上裏面図、第５図は同上実施例中の錠前にシ
リンダ錠を用いた例を示す斜面図、第６図は本考案の解
除装置を有する扉装置の他の例を示す外観正面図、第７
図は本考案解除装置の別の実施例を示す斜面図、第８図
は本考案装置のさらに別の実施例を示す裏面図、第９図
は同上斜面図、第１０図は本考案装置のさらに別の実施
例を示す斜面図、第１１図は本考案装置のさらに別の実
施例を示す斜面図、第１２図は本考案装置のさらに別の
実施例を示す裏面図、第１３図は第１２図中のＡ−Ａ線
に沿う断面図、第１４図は同上実施例の別の作動態様を
示す裏面図である。 、　　２・・・扉、６・・・錠前、７・・・錠前本体、
８・・・施錠片、１３・・・閂、１５・・・解除部材、
１８・・・シリンダ錠、１９・・・解除部材、２３・・
・閂、２５・・・解除部材、２７・・・錠前本体、３３
・・・ダイヤル錠、３４・・・ばね、３５・・・閂、３
６・・・作動部材、３７・・・ばね、３８・・・解除部
材、４０・・・係止片、４４・・・閂、４５・・・作動
部材、４６・・・解除部材、４８・・・ビン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　扉の前面側から手動操作することにより扉から突出
   して不動壁部に係合し、扉を閉鎖状態に拘束する閂と、
   施錠操作により上記間の退避を阻止する錠前とを有して
   なる扉装置において、上記間は、扉の裏面側から解除操
   作することにより閂に対し相対移動可能な解除部材を有
   し、上記錠前を施錠したときその施錠片が上記解除部材
   の通路上に進出して上記間の退避を阻止するように、か
   つ、扉の裏面側からの操作により上記解除部材を移動さ
   せたときはこの解除部材の移動通路が上記錠前の施錠片
   の位置から外れて施錠状態を解除しうるように、上記錠
   前と解除部材を配置してなる扉の解除装置。 ２　解除部材は、閂に対し回動可能に枢着された実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の扉の解除装置。　　　　
   　　゛ ３　解除部材は、閂に対し平行移動可能に設けられた実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の扉の解除装置。　　
   　　　　、 ４　解除部材は、その通常の移動通路が、施錠された錠
   前の施錠片位置と一致するように付勢された実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の扉の解除装置。 ５　離宮は、シリンダ錠でなる実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の扉の解除装置。 ６　錠前は、ダイヤル錠でなる実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の扉の解除装置。