JPS5995741U - 電源共用化入出力装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａ及びＢは、いずれも従来の入出力回路の回路構
成図、第２図は、この考案の一実施例による電源共通化
入出力装置の回路構成図、第３図は、第２図の実施例装
置に適用されているトランジスタアレイ集積回路の概要
構成図さらに第４図Ａ及びＢは、第２図の実施例装置に
５〔ボルト〕系電源を適用する場合に必要となる短絡装
置の構　゛成因をそれぞれ示している。 １ａ〜１ｎ・・・入力信号線、２ａ〜２ｎ・・・入力側
電源端子、３ａ〜３ｎ・・・フォトカップラ、４ａ〜４
ｎ・・・発光ダイオード、５ａ〜５ｎ・・・フォト・ト
ランジスタ、６−ａ〜６ｎ・・・出力側電源端子、７ａ
〜７ｎ・・・駆動回路、８ａ〜８ｎ及１１ａａ〜１０ｎ
・・・出力端子、９ａ〜９ｎ・・・トランジスタ、２０
・・・プリント板、２９・・・短絡装置又はジャンパ線
。なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）第１の電源電圧で駆動される第１人出力回路と第
   ２の電源電圧で駆動される第２人出力回路との間で、相
   互に共通する共通回路部品と相互に異なる異種回路部品
   とを一体回路に形成して入出力ボード上に配置し、上記
   入出力ボードを該第１又は第２の電源電圧のいずれか一
   方で駆動するため不必要な上記回路部品を除去又は短絡
   せしめることにより上記入出力ボードを共用化してなる
   電源共用化入出力装置。
2. （２）上記第１および第２人出力回路がそれぞれ複数個
   上記入出力ボードに形成するとともに、ビンアサイン構
   成の集積回路素子をもつ上記回路部品を短絡するときに
   ビンアサイン構成の複数本の端子を１本のジャンパ線で
   接地ラインに接続してなる実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の電源共用化入出力装置。