JPS5995426A - タンク内の液量測定方法 - Google Patents
タンク内の液量測定方法Info
- Publication number
- JPS5995426A JPS5995426A JP20462682A JP20462682A JPS5995426A JP S5995426 A JPS5995426 A JP S5995426A JP 20462682 A JP20462682 A JP 20462682A JP 20462682 A JP20462682 A JP 20462682A JP S5995426 A JPS5995426 A JP S5995426A
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- JP
- Japan
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- liquid
- temp
- tank
- temperature
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タンク内に貯蔵されているガソリン、重油、
軽油等の液を温度差による体積の変化も考慮して液mを
測定するタンク内の液m測定方法に関する。
軽油等の液を温度差による体積の変化も考慮して液mを
測定するタンク内の液m測定方法に関する。
この種のタンク内の液m測定方法としては、タンク内の
液面の高さを機械的に測って液mを算出1゛る方法や、
液中に浸♂iした電極棒により静電容量の変化を測って
Vj、母を算出づる方法等が従来がら知らているが、こ
れらの方法は、いずれもタンク内の液量をそのまま測定
するものであって、液体の温度を考慮した測定方法では
ない。
液面の高さを機械的に測って液mを算出1゛る方法や、
液中に浸♂iした電極棒により静電容量の変化を測って
Vj、母を算出づる方法等が従来がら知らているが、こ
れらの方法は、いずれもタンク内の液量をそのまま測定
するものであって、液体の温度を考慮した測定方法では
ない。
ところで、同一体積の液mであっても、例えば夏と冬と
では重子にして1%以上の差が生じることが知られでお
り、温度22による体積の変化は無視できないものであ
る。そこで本出願人は、温度差も考慮した液m測定方法
をづでに提案した。しかしこの提案した方法にも、特に
液体の温度を測定する個所に改良の余地があることが判
明したので、本発明では、温戊センサーの設置数を増し
、温度の測定精度をより高め、それによって基準温度に
おけるより正確な液量が算出できる液m測定方法を提供
することを目的としたものである。
では重子にして1%以上の差が生じることが知られでお
り、温度22による体積の変化は無視できないものであ
る。そこで本出願人は、温度差も考慮した液m測定方法
をづでに提案した。しかしこの提案した方法にも、特に
液体の温度を測定する個所に改良の余地があることが判
明したので、本発明では、温戊センサーの設置数を増し
、温度の測定精度をより高め、それによって基準温度に
おけるより正確な液量が算出できる液m測定方法を提供
することを目的としたものである。
本発明によれば、タンク内に祝数個の温度センサーを設
けて、該11t=ンリ−−によって液の平均温度を測定
し、該HHg定温度を用いてタンク内の液mを補正する
ようになっている。
けて、該11t=ンリ−−によって液の平均温度を測定
し、該HHg定温度を用いてタンク内の液mを補正する
ようになっている。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
地上Gにはタンク1が設置され、その内部にはガソリン
、重油、軽油等の液体2が貯蔵されている。そしてタン
ク1の側壁には略等間隔に温度センリーーT1、T2、
T3 ・・・丁nが設けられ、これらの温度センナ−に
よって液体の湿度が以下に述べるように、測定されるよ
うになっている。
、重油、軽油等の液体2が貯蔵されている。そしてタン
ク1の側壁には略等間隔に温度センリーーT1、T2、
T3 ・・・丁nが設けられ、これらの温度センナ−に
よって液体の湿度が以下に述べるように、測定されるよ
うになっている。
またタンク1の上壁3には液位測定器4が設置されてお
り、この測定に34は紐5によっCフロート6と接続さ
れている。紐5はフロート6が液位の下降に伴って下降
するときは、液位測定器4より繰り出され、フロー1〜
が液位の上界に伴って上がりるときは液位測定器4に巻
き込まれるようになっており、この液位測定器は、繰り
出された紐5の長さより逆線して液位を測定するように
41っている。
り、この測定に34は紐5によっCフロート6と接続さ
れている。紐5はフロート6が液位の下降に伴って下降
するときは、液位測定器4より繰り出され、フロー1〜
が液位の上界に伴って上がりるときは液位測定器4に巻
き込まれるようになっており、この液位測定器は、繰り
出された紐5の長さより逆線して液位を測定するように
41っている。
温度センサーT1、T2、T3、・・・Tnおよび液位
測定具4は信号ライン7によって事務所0内に設置され
た制御装置8に接続されてJ3す、それぞれの測定デー
タは電気信号として制御装置8に伝達される。また制御
装置8には平均温度表示計9aと、液量表示31’ 9
bと、基型温度の液量表示it 9 Cとから成る表
示計9が備わっている。
測定具4は信号ライン7によって事務所0内に設置され
た制御装置8に接続されてJ3す、それぞれの測定デー
タは電気信号として制御装置8に伝達される。また制御
装置8には平均温度表示計9aと、液量表示31’ 9
bと、基型温度の液量表示it 9 Cとから成る表
示計9が備わっている。
この制御装置8には、第2図に示づ゛回路が組込まれて
おり、以下第2図を参照して本発明の実施潟+rt t
ンリーTI、T−2、T3 ++*TQの測定値は電
気信号に変換されて選別回路10に送られる。液体の平
均湿度は、液中にある温度センサーからの測定値を平均
ターへさであって、タンク中に存在する温度センサーで
あって、液中に浸漬していないものからの信号は除外す
べきである。したがってこの選別回路10には、液位測
定器4からの信号が印加されて、液中に設置されている
温度センサーからの測定値のみを、次の平均温度算出回
路11に通1ように液位と、温度センサーとの関係が記
i0されている。そしてこの回路11で液2の平均温度
が算出される。例えばタンク1の下部にある温度センサ
ーT1が20℃を、またT2が21℃、以下T3が22
°C,T4が23°C1T5が24℃、Tcが27℃・
・・T 11が27℃をそれぞれ示し、液位測定器4の
測定値が8mであるとり−る(第1図にこの状態を示す
)。そう1−ると液位測定器4からの8mという電気信
号は選別回路10に印加され液中にあるのは温度センサ
ーTrからT5まぐであると判断され、液中にある温度
センサーT1、T2 ・・T5からの信号のみを次の
平均温度算出回路11に送り、ここで(20+21+2
2+23−1−24)15=22なる演惇が行われ、2
2℃という平均温度が等用される。そしてこの平均1u
IIJは平均温度表示計9aによって表示される。
おり、以下第2図を参照して本発明の実施潟+rt t
ンリーTI、T−2、T3 ++*TQの測定値は電
気信号に変換されて選別回路10に送られる。液体の平
均湿度は、液中にある温度センサーからの測定値を平均
ターへさであって、タンク中に存在する温度センサーで
あって、液中に浸漬していないものからの信号は除外す
べきである。したがってこの選別回路10には、液位測
定器4からの信号が印加されて、液中に設置されている
温度センサーからの測定値のみを、次の平均温度算出回
路11に通1ように液位と、温度センサーとの関係が記
i0されている。そしてこの回路11で液2の平均温度
が算出される。例えばタンク1の下部にある温度センサ
ーT1が20℃を、またT2が21℃、以下T3が22
°C,T4が23°C1T5が24℃、Tcが27℃・
・・T 11が27℃をそれぞれ示し、液位測定器4の
測定値が8mであるとり−る(第1図にこの状態を示す
)。そう1−ると液位測定器4からの8mという電気信
号は選別回路10に印加され液中にあるのは温度センサ
ーTrからT5まぐであると判断され、液中にある温度
センサーT1、T2 ・・T5からの信号のみを次の
平均温度算出回路11に送り、ここで(20+21+2
2+23−1−24)15=22なる演惇が行われ、2
2℃という平均温度が等用される。そしてこの平均1u
IIJは平均温度表示計9aによって表示される。
他方、液位測定器4の測定値は、電気IJqに変換され
て液m演算回路14に送られ、ここで?I!lff1が
算出される。例えば液位測定器4にJ:って測定された
液位8mであって、タンクの断面積が50m’であった
とすると、液m演算回路14にa3いて8×50なる)
11N停が行われ400 ni’という液量が算出され
る。ただし第1図に示した装置ぐはタンク1が円筒状を
なし縦■きにされているが、例えばタンク1が横置ぎに
されている場合には、液m演樟回路14において、その
横置きされたタンクに適合覆るi+樟式が適用されるこ
とはいうまでもない。そしてこの液ωは液量表示計9b
によって表示される。
て液m演算回路14に送られ、ここで?I!lff1が
算出される。例えば液位測定器4にJ:って測定された
液位8mであって、タンクの断面積が50m’であった
とすると、液m演算回路14にa3いて8×50なる)
11N停が行われ400 ni’という液量が算出され
る。ただし第1図に示した装置ぐはタンク1が円筒状を
なし縦■きにされているが、例えばタンク1が横置ぎに
されている場合には、液m演樟回路14において、その
横置きされたタンクに適合覆るi+樟式が適用されるこ
とはいうまでもない。そしてこの液ωは液量表示計9b
によって表示される。
さらに、平均)品疫惇出回路11によって搾出された平
均温度と、液n演Q回路14によってn出された液量と
は、それぞれ電気信号とじで基L1(温度の液0演樟回
路12に送られる。それと共に、係数補正回V:I 1
3からは、ガソリン、■油、軽油等の液体2の種類に応
じた係故寸りわち体fIi膨張率が電気信号として基準
湿度の液m演算回路12に送られる。そして基tp湯温
度液量温度演紳回路12では、これらのデータとあらか
じめ設定された基べ(温度とから、基i¥)品I哀にお
ける液mを算出する。例えば前記の例ににれは平均温度
が22℃、液量が400T113であるから、基tll
; i温度を15℃、係数づなわち液体2の体偵膨n[
ヲ率を0,0012 V/V”Cとづると、基準温度の
液m演算回路12において400−400X (22,
−15)X O,0012どなるi′SIiΩが行われ
396 、64 n、3という液0が算出される。この
液量は、基111;記度(この場合には15℃)におけ
る液1配であって、温度にJ:る条件を同一にされたも
のである。このようにして算出された基準渇j良におけ
る液量は基準温度の液母表示ii 9 Gによって表示
される。
均温度と、液n演Q回路14によってn出された液量と
は、それぞれ電気信号とじで基L1(温度の液0演樟回
路12に送られる。それと共に、係数補正回V:I 1
3からは、ガソリン、■油、軽油等の液体2の種類に応
じた係故寸りわち体fIi膨張率が電気信号として基準
湿度の液m演算回路12に送られる。そして基tp湯温
度液量温度演紳回路12では、これらのデータとあらか
じめ設定された基べ(温度とから、基i¥)品I哀にお
ける液mを算出する。例えば前記の例ににれは平均温度
が22℃、液量が400T113であるから、基tll
; i温度を15℃、係数づなわち液体2の体偵膨n[
ヲ率を0,0012 V/V”Cとづると、基準温度の
液m演算回路12において400−400X (22,
−15)X O,0012どなるi′SIiΩが行われ
396 、64 n、3という液0が算出される。この
液量は、基111;記度(この場合には15℃)におけ
る液1配であって、温度にJ:る条件を同一にされたも
のである。このようにして算出された基準渇j良におけ
る液量は基準温度の液母表示ii 9 Gによって表示
される。
なお、1)0記した実施の態様において、係数補正回路
13にり送られる係数は、液体2の体積膨張率とタンク
1の体積膨張率とを孝心して定められたものである。
13にり送られる係数は、液体2の体積膨張率とタンク
1の体積膨張率とを孝心して定められたものである。
以上のように、本発明によると、タンク内に設置された
?り数個の温度センサーのうち、実際に液中にひ在りる
渇ffj ’L?ンザーによって液体の7j3 PJ、
を測定して平均)温度を粋出するようになっているので
、;温度の測定がより正確である。1なわち液体の下部
と液体の上部の温度を測定して、平均)温度を樟出Jる
方式では、液温は下部から上部へ向って直線的に変化(
畠くなる)づると仮定したものであるが、液体はタンク
内で対流も起こし、J、た外部開国によって流動してい
るので、直線的に変化J°るとは限らないしのである。
?り数個の温度センサーのうち、実際に液中にひ在りる
渇ffj ’L?ンザーによって液体の7j3 PJ、
を測定して平均)温度を粋出するようになっているので
、;温度の測定がより正確である。1なわち液体の下部
と液体の上部の温度を測定して、平均)温度を樟出Jる
方式では、液温は下部から上部へ向って直線的に変化(
畠くなる)づると仮定したものであるが、液体はタンク
内で対流も起こし、J、た外部開国によって流動してい
るので、直線的に変化J°るとは限らないしのである。
ところで本発明によると、複数個の温度センサーがタン
ク内に上下方向に略等間隔に設置されて、温度がより正
VTfに測定され、従ってより正確な液量を測定できる
。
ク内に上下方向に略等間隔に設置されて、温度がより正
VTfに測定され、従ってより正確な液量を測定できる
。
さて、本発明は、以上のように実施されるが、:晶度セ
ンリーの設置法は、上述の例に限定されることなく秤々
の変形が可能である。例えば第3図に示ずにうに、フロ
ート6の下端に紐体5−を接続し、このa体5′に略等
間隔に複数個(n個)の温度[ンリーT″1、T′2
・・・T′nを設けることもできる。なおこの股買ン六
によるときは、紐体5′は充分長くてフロー1へ6がタ
ンク1のn」二位まで上テアしたときでも、最下位の温
度センサーT−nはタンク1の底1−に位「1するよう
になっ又いる。詳しい説明は省略するが、この方式にに
るときは)式別回路10は2品度しンリーT−r 、T
′2、・・・T′cおよびT−nからのみの測定信丹を
次の平均11)出回路11へ通すようになっている。な
ぜならば温度センサーl−nは富にタンクの一ト端に位
置しているが、例えば1′7はタンクの底部にくるとは
限らず、T−n−xの上に乗って、タンクの底部におけ
る液温を測定1−ることがでさない可能性があるからで
ある。温度センサーの設「j方法番よ、伯にも実施可能
であるが、それらについては図示説明番よ省略されてい
る。
ンリーの設置法は、上述の例に限定されることなく秤々
の変形が可能である。例えば第3図に示ずにうに、フロ
ート6の下端に紐体5−を接続し、このa体5′に略等
間隔に複数個(n個)の温度[ンリーT″1、T′2
・・・T′nを設けることもできる。なおこの股買ン六
によるときは、紐体5′は充分長くてフロー1へ6がタ
ンク1のn」二位まで上テアしたときでも、最下位の温
度センサーT−nはタンク1の底1−に位「1するよう
になっ又いる。詳しい説明は省略するが、この方式にに
るときは)式別回路10は2品度しンリーT−r 、T
′2、・・・T′cおよびT−nからのみの測定信丹を
次の平均11)出回路11へ通すようになっている。な
ぜならば温度センサーl−nは富にタンクの一ト端に位
置しているが、例えば1′7はタンクの底部にくるとは
限らず、T−n−xの上に乗って、タンクの底部におけ
る液温を測定1−ることがでさない可能性があるからで
ある。温度センサーの設「j方法番よ、伯にも実施可能
であるが、それらについては図示説明番よ省略されてい
る。
第1図は本発明を実施するための液量測定上置の正面m
i面図、第2図(よ第′1図の液沿測定装買に実tMづ
る回)8の一例を承り回)°8図、第3図は他のhk吊
測測定装置タンク部分のみを示づ正面断面図である。
i面図、第2図(よ第′1図の液沿測定装買に実tMづ
る回)8の一例を承り回)°8図、第3図は他のhk吊
測測定装置タンク部分のみを示づ正面断面図である。
Claims (1)
- タンク内に枚数個の温度センサーを設けて、該温度セン
リ′−によって液の平均温度を測定し、該測定温度を用
いてタンク内の液mを補正Jることを特徴とするタンク
内の液m測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20462682A JPS5995426A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | タンク内の液量測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20462682A JPS5995426A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | タンク内の液量測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995426A true JPS5995426A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16493583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20462682A Pending JPS5995426A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | タンク内の液量測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995426A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330343A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Xerox Corp | Exposure device |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20462682A patent/JPS5995426A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330343A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Xerox Corp | Exposure device |
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