JPS5995338U - ビデオカメラの胸あて構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａ、　Ｂは従来のビデオカメラの胸あて部の使用
状態及び収納状態を説明するための図、第２図乃至第４
図は本考案の一実施例を示すもので、第２図は胸あて部
の構造を示す斜視図、第３図Ａ。 Ｂは胸あて部の取付部のロック状態及びロック解除状態
を説明するための断面図、第４図Ａ、　Ｂは使用状態及
び収納状態におけるパッドホルダとスペーサの位置関係
を説明するための図である。　　　１・・・胸あて部、
２・・・開口部、３・・・パッドホルダ、４・・田ツク
ギヤ、５・・・パッド、６・・・本体取付用スクリュ、
−５７・・・スペーサ、８・・・ロックプレート、９・
・・ねじ、１０・・・スプリング、１１・・・ロック彎
除用プレート、１３・・・板ばね、１４・・・ノブ、１
５・・・リング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体に調節可能に取付けられたロックギヤと、前記ロッ
   クギヤに固定されると共にロック用穴を有するロックプ
   レートと、使用状態の位置と収納状態の位置との間て回
   動可能に前記本体に取付けられ、ロック用凸部を有する
   開口部を設け、胸あて用のパッドを取付けるためのパッ
   ドホルダと、前記ロックギヤと前記喧ツクプレートとの
   間に介挿され、前記ロックギヤに固定された突起物と、
   前記パットホルタと前記ロックプレートとの間に介挿さ
   れ、前記ロックプレートに向って弾性的に付勢されてい
   るロックピンと、ロック解除用突起を有し、移動可能に
   前記パッドホルダに取付けられたロック解除ブし・−ト
   とからなり、前記パッドホルダがその使用状態の位置に
   おいては、前記ロックプレートに設けられたロック用穴
   と前記ロックピンとの嵌合による弾性的な第１のロック
   と、Ｆｊ７記バッドホルダに設けられたロック用の凸部
   と前記突起物との嵌合による第２のロックとにより、ロ
   ックされると共に、収納状態の位置においては前記ロッ
   ク用穴と前記ロックピンとの嵌合による弾性的な第１の
   ロックロックにより係止され、前記ロックプレートの用
   穴と前記ロック解除用プレートのロック解除用突起との
   嵌合によるロック解　　　。 除（巳より第１のロックが解除されるよう構成したビデ
   オカメラの胸あて構造。゛