JPS5994611U - 木製家具に使用される座金 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の座金の使用状態を示す断面図、第２図は
この考案の座金の使用状態の一例を示す断面図、第３図
および第４図はこの考案の座金を示す正面図および底面
図、第５図は座金の締付に使用される軸の正面図、第６
図は座金が木材に押圧された状態を示す断面図である。 　　　　１・・・・・・天板、２・・・・・・軸、３・
・・・・・座金、４・・曲支”柱、５・・・・・・ナツ
ト、６・・・・・・押圧面、７・・・・・・凸条、８・
・・・・・縦孔、９・・・・・・鏡、１０・・・・・・
横孔、１１・・・・・・貫通孔。 第３図　　　　　　　第５図 第６図

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）木製家具の表面に押圧される押圧面に、座金全体
   の外周よりも小半径の凸条が形成されており、この凸条
   によって、押圧面の外周に段差が形成されており、この
   凸条が座金の外周よりも強い力で木製家具表面を押圧す
   るように構成された木製家具に使用される座金。
2. （２）凸条の高さが０．１〜１ｍｍである実用新案登録
   請求の範囲第（１）項記載の木製家具に使用される座金
   。
3. （３）凸条の高さが０．３〜０．７ｗｒＬである実用新
   案登録請求の範囲第（１）項記載の木製家具に使用され
   る座金。
4. （４）凸条の外径が、座金の外径よりも５ｍｍ〜５０嘔
   小さい実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の木製家
   具に使用される座金。