JPS5994201U - 火鉢兼用炬燵 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す平面図であり、第２図は
第１図の■〜■断面拡大図、第３図は本考案の使用状態
を示す説明図である。 １・・・・・・角枠、２・・・・・・Ｌ型外縁、３・・
曲円孔、４・・・・・・受皿、５・・・・・・空間部、
６・・・・・・短円筒、７・・・・・・円板、８・・・
・・・短輪環、９・・・・・・送風管、１０・・間鎌首
部、１１・・・・・・送風調整孔、１２・・・・・・キ
ャップ、１３・・・・・・受角枠、１４・・・・・・縦
り型繰、１５・・・・・・砂利、１６・・・・・・灰、
１７・・・・・・卓子、１８・・・・・・炬燵台、１９
・・・・・・炬燵用蒲団、Ｗ・・・・・・水。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 角状の植木鉢型をなした角枠の開口側外部にＬ型外縁を
   形成させ、中央に円孔を穿設させた角状の受皿を、該角
   枠の空間内部の中間位置に嵌挿し円孔と同径の内径を有
   する短円筒を円孔上部に固着するとともに、細大孔多数
   を貫孔させた円筒外径と同径の円板を上側に載着し、さ
   らに、その上側に　林状の短輪環を載置させる、また、
   短円筒の胴部の適宜な位置に送風管の一端を屈曲し貫設
   させ、さらに、他の一端は中途より屈曲させてその頂部
   は角枠の開口側の外部まで突出し、その末端をさらに水
   平状態に屈曲してＺ型にし鎌首部を作為する、該鎌首部
   には送風用調整孔を穿設し、同時に送風用調整孔と同型
   の孔を有するキャップを嵌挿させる、つぎに、角枠を内
   装させる受角枠を設け、該受角枠の開口側外部に縦り型
   鍔縁を形成させ卓子受となすＺつぎに該受角枠に水を適
   量投入し、角枠を水中に浮上させるとともに、安定−浮
   上のための重量を角枠内の受皿に砂、または、砂利を適
   当量載置させてなる火鉢兼用炬燵。