JPS5993745U - 定量分注用チツプの収納容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の実施態様を例示するもので、第１図は開
蓋時の斜視図、第２図は断面図、第１図は蓋体の裏側斜
視図、第４図はチップ収納時の要部斜視図、第５図は使
用時の断面図である。 １・・・容器本体、１３・・・保持板、１６・・・落し
穴、２・・・蓋体、２５・・・傾斜ストッパー、３・・
・中蓋。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　容器本体と蓋体とを組合せてなり、容器本体の対向
   する一組の周側間には、チップ段部を支承してチップを
   呂下げ収納する保持板が、所定間隔毎に並設されてなり
   、上記保持板の端部側には、保持板の側面上部を切欠い
   た、チップ固定用の落し穴が形成されてなることを特徴
   とする定量分注用チップの収納容器。 ２　蓋体が、対向する一組の周側のうちの一方を、対向
   側より深く形成し、他の対向する一組の周一側を、上記
   深さの異なる周側に合致するよう辺部を傾斜させて深さ
   を変えたものからなる上記実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の定量分注用チップの収納容器。 ３　蓋体が、内側上面に傾斜ストッパーを突設したもの
   からなる上記実用新案登録請求の範囲第１項記載の定量
   分注用チップの収納容器。 ４　容器本体に中蓋が被着されてなる上記実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の定量分注用チップの収納容器。 ５　全体が、合成樹脂シートにて形成されてなる上記実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の定量分注用チップの
   収納容器。 ６　容器を形成する合成樹脂シートがアクリル樹脂シー
   トからなる上記実用新案登録請求の範囲第５項記載の定
   量分注用チップの収納容器。