JPS5992731A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
- Publication number
- JPS5992731A JPS5992731A JP20073282A JP20073282A JPS5992731A JP S5992731 A JPS5992731 A JP S5992731A JP 20073282 A JP20073282 A JP 20073282A JP 20073282 A JP20073282 A JP 20073282A JP S5992731 A JPS5992731 A JP S5992731A
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- battery
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光電回路、ｋＶｃ詳しくは、トランスに巻回
した複数のコイルとトランジスタによる発振回路の出力
？！−整流して電池を光電する充電回路に関するもので
ある。
した複数のコイルとトランジスタによる発振回路の出力
？！−整流して電池を光電する充電回路に関するもので
ある。
従来の充′屯回路は、第１図のように、トランジスタＱ
のコレクタにトランスＴの１次コイルＬｉ全接続し、ベ
ースにトラシスＴの２次］イルＬ！をベースを順バイア
スする極性に接続して発振面１１６ケ形成し、トランス
Ｔの３次コイルＬ３の両端に整流タイオードＤ１と′電
池Ｂの直列回路ケ接続して発振回路の出力音８次コイル
Ｌ３より得て整流タイオードＤ１で整流して電池Ｂを充
電していた。Ｒ１１１−１発振起動抵抗、Ｃ１は発振用
コンデンサ、Ｌ）２はトランジスタＱの逆バイアス用タ
イオードｓ Ｃ２ｓ Ｒ３はスパイク電圧吸収用のコン
デンサ、抵抗、Ｒ３は電流制限抵抗であり、ＳＷは負鉤
り忙オン、オフするスイッチである。このものにあって
は、トランスＴＫ８個のコイル？必要とするため、トラ
ンスＴおよびｌ！ｌ！Ｉ鮎が複雑に々つて小型化に不向
さである上、トランス′ｒのコイルか外１いため断線不
良か発生しやすく、叉、谷コイルの極性処理を誤ったり
してトランス′ｒの信頼性か低いという欠点ケ慣してい
た。
のコレクタにトランスＴの１次コイルＬｉ全接続し、ベ
ースにトラシスＴの２次］イルＬ！をベースを順バイア
スする極性に接続して発振面１１６ケ形成し、トランス
Ｔの３次コイルＬ３の両端に整流タイオードＤ１と′電
池Ｂの直列回路ケ接続して発振回路の出力音８次コイル
Ｌ３より得て整流タイオードＤ１で整流して電池Ｂを充
電していた。Ｒ１１１−１発振起動抵抗、Ｃ１は発振用
コンデンサ、Ｌ）２はトランジスタＱの逆バイアス用タ
イオードｓ Ｃ２ｓ Ｒ３はスパイク電圧吸収用のコン
デンサ、抵抗、Ｒ３は電流制限抵抗であり、ＳＷは負鉤
り忙オン、オフするスイッチである。このものにあって
は、トランスＴＫ８個のコイル？必要とするため、トラ
ンスＴおよびｌ！ｌ！Ｉ鮎が複雑に々つて小型化に不向
さである上、トランス′ｒのコイルか外１いため断線不
良か発生しやすく、叉、谷コイルの極性処理を誤ったり
してトランス′ｒの信頼性か低いという欠点ケ慣してい
た。
不発１１」はかかる点に嵩みてなさｎたもので、その目
ｆｆ＜Ｊとするところは、トランスのコイル７便用くし
て作１ノｔ ”ｚ容易にするとともに佃頓性ケ回上し、
史に回路構成ｋｔＩＩ単にして安価にすることにあり、
他の１的とするところは、トランジスタの逆バイアス全
床くしてオン時のキャリア蓄積を打消し、トランジスタ
のオンからオフへの立上り金早くして損失ケ低減するこ
とにあり、災に他の目的とするところは、充電の通電表
示音して収扱いを容易にするとともにトランジスタの逆
バイアス全一層深くしてトランジスタの損失を更に低減
することにあめ。以下去施例により不発明の詳細な説明
する。
ｆｆ＜Ｊとするところは、トランスのコイル７便用くし
て作１ノｔ ”ｚ容易にするとともに佃頓性ケ回上し、
史に回路構成ｋｔＩＩ単にして安価にすることにあり、
他の１的とするところは、トランジスタの逆バイアス全
床くしてオン時のキャリア蓄積を打消し、トランジスタ
のオンからオフへの立上り金早くして損失ケ低減するこ
とにあり、災に他の目的とするところは、充電の通電表
示音して収扱いを容易にするとともにトランジスタの逆
バイアス全一層深くしてトランジスタの損失を更に低減
することにあめ。以下去施例により不発明の詳細な説明
する。
第２図において、Ｑはトランジスタで、コしフタにトラ
ンス゛ｌ゛の１次コイルＬｌｋ接脱し、ベースに２次コ
イルＬ２に順バイアスする極性に接続し、２次コイルＬ
１の両端に′電池Ｂと整流タイオードＤ、の［α列回路
を接続する。Ｄは交流電源整流タイオートで、図示のよ
うに半波整流であっても、全波１兇ｆＡＬであってもよ
い。他１’１ｉＡｓｌ凶の従来例と同じである。
ンス゛ｌ゛の１次コイルＬｌｋ接脱し、ベースに２次コ
イルＬ２に順バイアスする極性に接続し、２次コイルＬ
１の両端に′電池Ｂと整流タイオードＤ、の［α列回路
を接続する。Ｄは交流電源整流タイオートで、図示のよ
うに半波整流であっても、全波１兇ｆＡＬであってもよ
い。他１’１ｉＡｓｌ凶の従来例と同じである。
今、交流′屯柳、Ｅ？釉流した電源により発振起１Ｊ抵
抗Ｒ１を叩してトランジスタＱＫベース電流？供給する
と、コレクタ電流ｉｃが１次コイルし１を曲して流ｎ始
め、１次コイルＬ１に電圧か発生する。この電比により
２次コイルＬ２ ＶｉＣ電圧が発生してトランジスタＱ
は急速にオンとなって、コレクタ電流ｉｃは １ ｉ Ｃ＝−−ｔ Ｌま ただし、Ｖ、：１次コイルＬ１への１Ｊ加電圧 Ｌｌ：１次コイルし、のイ：、Ｉタ クタンス によって増加する。そして、１ｃ＝ｈＦＢ；・ＩＢにな
るまで増加すると、１次コイルし、での電流父化が止ま
る。すると、更に電流全波そうとして１次コイルし、で
の発生電圧の極性か反転し、この電圧が前述のように２
次コイルし！に誘起され、トランジスタＱ？逆バイアス
してトランジスタＱはオフになる。このとき、２次コイ
ルＬ２に発生する電Ｉｔｈ會略流タイオードＤ、會曲し
て電池Ｂを充電する。このときの電流ｉは、 Ｌま ただし％ Ｖ２：トランジスタＱの才）時に発生する１
次コイルＬ１ Ｌ、：２次コイルし２のインタ クタンス によって流れる。そして、１次コイルＬ１に蓄積さ７−
１．たエネル甲か放出さｎると、前述と同様にして再度
発振が聞始されて発振をつづける。抵抗Ｒ２はトランジ
スタＱかオンになり、流ｎる整流ｉｃによってＲ，Ｘｉ
ｃの電位でトランジスタＱのベース′市位葡制御し、１
次コイルＬ１に蓄積されるエネル干？調整して充電電流
ｉの制御ケ行なう。
抗Ｒ１を叩してトランジスタＱＫベース電流？供給する
と、コレクタ電流ｉｃが１次コイルし１を曲して流ｎ始
め、１次コイルＬ１に電圧か発生する。この電比により
２次コイルＬ２ ＶｉＣ電圧が発生してトランジスタＱ
は急速にオンとなって、コレクタ電流ｉｃは １ ｉ Ｃ＝−−ｔ Ｌま ただし、Ｖ、：１次コイルＬ１への１Ｊ加電圧 Ｌｌ：１次コイルし、のイ：、Ｉタ クタンス によって増加する。そして、１ｃ＝ｈＦＢ；・ＩＢにな
るまで増加すると、１次コイルし、での電流父化が止ま
る。すると、更に電流全波そうとして１次コイルし、で
の発生電圧の極性か反転し、この電圧が前述のように２
次コイルし！に誘起され、トランジスタＱ？逆バイアス
してトランジスタＱはオフになる。このとき、２次コイ
ルＬ２に発生する電Ｉｔｈ會略流タイオードＤ、會曲し
て電池Ｂを充電する。このときの電流ｉは、 Ｌま ただし％ Ｖ２：トランジスタＱの才）時に発生する１
次コイルＬ１ Ｌ、：２次コイルし２のインタ クタンス によって流れる。そして、１次コイルＬ１に蓄積さ７−
１．たエネル甲か放出さｎると、前述と同様にして再度
発振が聞始されて発振をつづける。抵抗Ｒ２はトランジ
スタＱかオンになり、流ｎる整流ｉｃによってＲ，Ｘｉ
ｃの電位でトランジスタＱのベース′市位葡制御し、１
次コイルＬ１に蓄積されるエネル干？調整して充電電流
ｉの制御ケ行なう。
ｋ、１次コイルＬ１ と２次コイルＬ２とのリーケージ
インタフタンスに蓄えらｎたエネル平ｄ２、放出回路が
ないため逆起電圧？発生し、トランジスタＱのＶＣＦｉ
とし、で印加されるため、そのエネルーＩ！ｔコン
デンサＣＩ、抵抗Ｒ８によって吸収する０第８図（ａ）
〜（ｄｌは一ヒ述の動作における谷部の電圧電流波形を
示している。以上のようにして、トランスＴの１次コイ
ルＬ１．２次］イルＬ、によって発振させるとともに電
池Ｂの充電ができるため、トランス′ｒのコイル数を少
なくできてＧｊ４頼性を同上できる上、回路構成を簡単
にできる。又、２個のコイル７便用することで、コイル
間の結合か密になり、結合係数が増大してリーケージイ
ンタフタンスか減少し、トランジスタＱがオフになると
き発生するスパイク霜、圧が小さくなり、スパイク゛重
圧１吸収用の］ンデンｔｃ、、抵抗１（，２省略するこ
ともでき、史には、トランジスタＱ （１）開圧會低く
できる。
インタフタンスに蓄えらｎたエネル平ｄ２、放出回路が
ないため逆起電圧？発生し、トランジスタＱのＶＣＦｉ
とし、で印加されるため、そのエネルーＩ！ｔコン
デンサＣＩ、抵抗Ｒ８によって吸収する０第８図（ａ）
〜（ｄｌは一ヒ述の動作における谷部の電圧電流波形を
示している。以上のようにして、トランスＴの１次コイ
ルＬ１．２次］イルＬ、によって発振させるとともに電
池Ｂの充電ができるため、トランス′ｒのコイル数を少
なくできてＧｊ４頼性を同上できる上、回路構成を簡単
にできる。又、２個のコイル７便用することで、コイル
間の結合か密になり、結合係数が増大してリーケージイ
ンタフタンスか減少し、トランジスタＱがオフになると
き発生するスパイク霜、圧が小さくなり、スパイク゛重
圧１吸収用の］ンデンｔｃ、、抵抗１（，２省略するこ
ともでき、史には、トランジスタＱ （１）開圧會低く
できる。
つぎに、第４図は本発明の他の失施例で、第２図の夫）
血例における整ｌ丸タイオートＤ１ヶＤｌｌ、■〕＋２
の２１固とし、２次コイルＬ２％第ｌの＋合流タイオ
ートＩ）、、 、 ’電池Ｂ％第２の整涌、タイオート
Ｉ〕１２ケ＋１：１列接゛わＣして閉回路をハ’＞ ｔ
ｊｔ Ｌ、第２の整流タイオート１〕１２ ｋ ）ラシ
ジスタＱのベースとアースｔｌｑｌに接続したものであ
る。
血例における整ｌ丸タイオートＤ１ヶＤｌｌ、■〕＋２
の２１固とし、２次コイルＬ２％第ｌの＋合流タイオ
ートＩ）、、 、 ’電池Ｂ％第２の整涌、タイオート
Ｉ〕１２ケ＋１：１列接゛わＣして閉回路をハ’＞ ｔ
ｊｔ Ｌ、第２の整流タイオート１〕１２ ｋ ）ラシ
ジスタＱのベースとアースｔｌｑｌに接続したものであ
る。
第２凶の実施例では、トランジスタＱかカットオフし、
１次コイルＬ、に蓄えらｎたエネル平により２次コイル
に′磁圧紫Ｊ秀起して肇流タイオートＤ、ｋｉｌｌ＋し
て市、池Ｂに充′也するが、トランジスタＱの逆バイア
スが浅く、トランジスタＱかオンしている古きのベース
の士Ｐリア蓄積？打消すことかできず、トランジスタＱ
（’）−Ａンからオフへの立上りかにぶり、損失が発
生する欠点かある。しかるに、第４図の実施例にあって
は、１次コイルＬ、に蓄えたエネル千により２次コイル
Ｌ２に電圧全、誘起させ、第１の侑流タイオートＤ１１
、電池Ｂ％％２すｙｔ光タイオードＤ、、 ｋ曲して流
して電池Ｂ？充′屯す／８古ともに、第２の整流タイオ
ードＤ１２の１唄方向箪圧ＶｆによってトランジスタＱ
の工三ツタ、ベースｌｌｌ ｔ Ｎ ＜ ｍ ｒへイア
スし、オン時の士セリア蓄積を打消してトランジスタＱ
のオンからオフへの立上り？素早く行なわせ、損失ケ低
減するものである。父、電池Ｂにスイ゛ソ千ＳＷオ升し
て七−夕等の負何Ｌｋ接続する場合、掲２図の実施例で
は′電池Ｂの両端子ケ別々にとり出さねばならず、構成
力・択雑になるか、第４図の実施例では電池Ｂの一αｊ
＾１子か回路全体のアース（））ランド）々共有できる
ため、構成簡単で安価にできるつぎに、第５凶は本発明
の別の実施例で、第４区の実施例における第２の整流タ
イオート１）１２に発光タイオードＬＥＤｉ使用したも
のである。
１次コイルＬ、に蓄えらｎたエネル平により２次コイル
に′磁圧紫Ｊ秀起して肇流タイオートＤ、ｋｉｌｌ＋し
て市、池Ｂに充′也するが、トランジスタＱの逆バイア
スが浅く、トランジスタＱかオンしている古きのベース
の士Ｐリア蓄積？打消すことかできず、トランジスタＱ
（’）−Ａンからオフへの立上りかにぶり、損失が発
生する欠点かある。しかるに、第４図の実施例にあって
は、１次コイルＬ、に蓄えたエネル千により２次コイル
Ｌ２に電圧全、誘起させ、第１の侑流タイオートＤ１１
、電池Ｂ％％２すｙｔ光タイオードＤ、、 ｋ曲して流
して電池Ｂ？充′屯す／８古ともに、第２の整流タイオ
ードＤ１２の１唄方向箪圧ＶｆによってトランジスタＱ
の工三ツタ、ベースｌｌｌ ｔ Ｎ ＜ ｍ ｒへイア
スし、オン時の士セリア蓄積を打消してトランジスタＱ
のオンからオフへの立上り？素早く行なわせ、損失ケ低
減するものである。父、電池Ｂにスイ゛ソ千ＳＷオ升し
て七−夕等の負何Ｌｋ接続する場合、掲２図の実施例で
は′電池Ｂの両端子ケ別々にとり出さねばならず、構成
力・択雑になるか、第４図の実施例では電池Ｂの一αｊ
＾１子か回路全体のアース（））ランド）々共有できる
ため、構成簡単で安価にできるつぎに、第５凶は本発明
の別の実施例で、第４区の実施例における第２の整流タ
イオート１）１２に発光タイオードＬＥＤｉ使用したも
のである。
したかつて、発光タイオードＬＥＤによって光重時の」
用′也表革がでさる上、発光タイオートＬＥＤは曲常の
整流タイオートより１幀力同電圧Ｖｆか旨いため、トラ
ンジスタＱの逆バイアス２−＋菌床くでき、損失ケ史に
低減できる。
用′也表革がでさる上、発光タイオートＬＥＤは曲常の
整流タイオートより１幀力同電圧Ｖｆか旨いため、トラ
ンジスタＱの逆バイアス２−＋菌床くでき、損失ケ史に
低減できる。
叙上りようＧ′Ｃ本発明は、トランジスタのコレクタに
トランスの１次コイルケ接続し、目り紀トランジスタの
ベースにペースｒ順バイアスする唸性に２次コイル７接
続し１曲記２次コイルの自明に電池と余涌、タイオート
の１１１列回路を接続したから、トランスのコイル敗才
少なくできてトランスの作成ｋ ｌ’ｌｉｉ単化でさ、
小梨、安価にできる上、佃頼性葡回上でさ、シ〃・も、
回錯構１戊を簡単にできて安価にでき、叉、□侵流タイ
オードｒ２（固設けて２次コイル、第１θ格ａタイオー
ト、電池および第２の撃流タイオードｒ直列接１ｅ Ｌ
／て閉回路オｊし成し、第２の光流タイオートｔトラン
ジスタのベースとアースｌ’ｉｉｊに接続したから、第
２の格流タイオートによりトランジスタの逆バイアスを
深くできてオン時の＋セリア蓄積を打消し、トランジス
タのオン〃為らオフへの立上りを早くできて損失を低減
でき、史に又、第２のギ流タイオードに発光タイオート
を使用したから、充電のｉｌ電表示かできて収扱いが容
易にできる上、トランジスタの逆バイアスを−１曽深く
でき、トランジスタの損失を更に低減できるという効果
を發するものである。
トランスの１次コイルケ接続し、目り紀トランジスタの
ベースにペースｒ順バイアスする唸性に２次コイル７接
続し１曲記２次コイルの自明に電池と余涌、タイオート
の１１１列回路を接続したから、トランスのコイル敗才
少なくできてトランスの作成ｋ ｌ’ｌｉｉ単化でさ、
小梨、安価にできる上、佃頼性葡回上でさ、シ〃・も、
回錯構１戊を簡単にできて安価にでき、叉、□侵流タイ
オードｒ２（固設けて２次コイル、第１θ格ａタイオー
ト、電池および第２の撃流タイオードｒ直列接１ｅ Ｌ
／て閉回路オｊし成し、第２の光流タイオートｔトラン
ジスタのベースとアースｌ’ｉｉｊに接続したから、第
２の格流タイオートによりトランジスタの逆バイアスを
深くできてオン時の＋セリア蓄積を打消し、トランジス
タのオン〃為らオフへの立上りを早くできて損失を低減
でき、史に又、第２のギ流タイオードに発光タイオート
を使用したから、充電のｉｌ電表示かできて収扱いが容
易にできる上、トランジスタの逆バイアスを−１曽深く
でき、トランジスタの損失を更に低減できるという効果
を發するものである。
第１図は従来の充電回路の１ｇＪ路図、弗２図は本発明
の一失旋例の回路図、第８凶（叶Ｓ順）は同上の要部電
圧電流波形図、第４図は本発明の１１１の実施例の回路
図、第５ｍは同上の別の纂施例の回路図である。 Ｑ −＝＝ ）ランジスタ、Ｔ・・・トランス％ＬＩ・
・・１次コイル、Ｌ２・パ２次コイル、Ｂ・・・電池、
Ｄ、・・・整流タイオート°、Ｌ）ｔｔ・・・第１の“
（灸ｌ光タイオート、Ｄ１□・・・第２の整流タイオー
ド、ＬＥＤ・・・発光タイオート。 代理人 弁理士 わ １）艮 七 第２図 工 第３図
の一失旋例の回路図、第８凶（叶Ｓ順）は同上の要部電
圧電流波形図、第４図は本発明の１１１の実施例の回路
図、第５ｍは同上の別の纂施例の回路図である。 Ｑ −＝＝ ）ランジスタ、Ｔ・・・トランス％ＬＩ・
・・１次コイル、Ｌ２・パ２次コイル、Ｂ・・・電池、
Ｄ、・・・整流タイオート°、Ｌ）ｔｔ・・・第１の“
（灸ｌ光タイオート、Ｄ１□・・・第２の整流タイオー
ド、ＬＥＤ・・・発光タイオート。 代理人 弁理士 わ １）艮 七 第２図 工 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］）トランジスタのコレクタにトランスの１次コイル
會接続し、前記トランジスタのベースにベースを順バイ
アスする極性に２次コイルを接続し、前記２次コイルの
両端に電池と整流タイオート。 の直列回路全接続して成ることを特徴とする充電回路。 （２）系流タイオードを２個設けて２次コイル、第１の
整流タイオード、電池および第２の整流タイオードを直
列接続して閉回路を形成し、第２の整流タイオードをト
ランジスタのベースとアース向に接続して成ることを特
徴とする特肝請求の範囲第１項記載の充電回路。 （３）第２の整流タイオードに発光タイオード會使用し
て成ることｔ特徴とするｈｆｆｇ肖求の範囲第２項記載
の光電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073282A JPS5992731A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073282A JPS5992731A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992731A true JPS5992731A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0135581B2 JPH0135581B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=16429255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20073282A Granted JPS5992731A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992731A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50131038A (ja) * | 1974-04-04 | 1975-10-16 | ||
| JPS5514046U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-29 | ||
| JPS5780238A (en) * | 1980-11-06 | 1982-05-19 | Braun Ag | Battery charging circuit |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20073282A patent/JPS5992731A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50131038A (ja) * | 1974-04-04 | 1975-10-16 | ||
| JPS5514046U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-29 | ||
| JPS5780238A (en) * | 1980-11-06 | 1982-05-19 | Braun Ag | Battery charging circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135581B2 (ja) | 1989-07-26 |
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