JPS5992674U - 釣針結び器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は外蓋を示し、ａは正面図、ｂはＡ−Ａ線断面図
、Ｃは要部底面図である。第２図は内蓋を示し、ａは正
面図、ｂは一部欠截右側面図、Ｃは一部欠截平面図であ
る。第３図は容器の一部欠截右側面図である。第４図は
釣針を挿入した状態を示し、ａはその要部拡大正面図、
ｂは要部平面図である。第５図ないし第７図は、釣針に
はり素を結び付ける順序を示す要部底面図である。 １・・・・・・外蓋、４・・・・・・開口部、５・・・
・・・ばね、６・・・・・・挟着片、８・・・・・・内
蓋、１２・・・・・・開口部、１４・・・・・・凹欠部
、１５・・・・・・突器、１６・・・・・・引出し口、
１７・・・・・・挟着部、１８・・・・・・はり素、２
０・・・・・・釣針、２１・・・・・・軸部。 第３図 ］５ Ｉへ＃　”、） ）１ 礒　／１＼　＼　＼　− ６１６１７８１９ 第５図　　　　　　　　シ ９−１ Ｂ″　　　　　　１７　　１８．２ 第４図 １３　　お 耶６図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部にはり素を巻いたスプールを回転自在に収容し、は
   り素引出し口と、引出し口を、抑圧時には開口してはり
   素を引出し可能で、かつ開放時には引出したはり素を固
   定可能なばねとを有する容器に於て、引出し口の外端部
   に、引出し口に挿入した釣針の軸部を、ばね開放時に係
   止する凹欠部を設けるとともに、引出したはり素を、係
   止した釣針の軸部とほぼ平行に挟着可能な挟着部を引出
   し口近後位置に設けたことを特徴とする釣針結び器。