JPS5992115A - 金属管の冷間圧伸方法 - Google Patents
金属管の冷間圧伸方法Info
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- JPS5992115A JPS5992115A JP57200399A JP20039982A JPS5992115A JP S5992115 A JPS5992115 A JP S5992115A JP 57200399 A JP57200399 A JP 57200399A JP 20039982 A JP20039982 A JP 20039982A JP S5992115 A JPS5992115 A JP S5992115A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B23/00—Tube-rolling not restricted to methods provided for in only one of groups B21B17/00, B21B19/00, B21B21/00, e.g. combined processes planetary tube rolling, auxiliary arrangements, e.g. lubricating, special tube blanks, continuous casting combined with tube rolling
-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
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- B21B21/005—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills with reciprocating stand, e.g. driving the stand
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属管の冷間圧伸時の潤滑油および洗浄剤を廃
液から回収使用して潤滑油おＪ：び洗浄剤の使用原単位
を低くする金属管の冷間圧伸方法に関する。
液から回収使用して潤滑油おＪ：び洗浄剤の使用原単位
を低くする金属管の冷間圧伸方法に関する。
鋼管等の冷間圧伸方法としてはいわゆるコールドピルガ
−法がある。
−法がある。
これは第１図にその原理を示す如くテーパ一つきマンド
レル３とテーパ一つき半円形カリバーを有するロールダ
イス１の往復運動により母管２を冷間で繰り返し圧伸す
るものである。圧伸に際しては一般に潤滑剤として潤滑
油が用いられる。従って圧伸された管の内外面には潤滑
油が付着するのでこれを除去しなければならない。
レル３とテーパ一つき半円形カリバーを有するロールダ
イス１の往復運動により母管２を冷間で繰り返し圧伸す
るものである。圧伸に際しては一般に潤滑剤として潤滑
油が用いられる。従って圧伸された管の内外面には潤滑
油が付着するのでこれを除去しなければならない。
従来、一般に用いられてきた油の洗浄除去方法はいわゆ
るアルカリ洗浄であった。この場合、油の一部はアルカ
リによって分解され残部は乳化状態を呈するため、はと
んどアルカリ廃液と共に廃棄される。また洗浄に要する
時間が比較的長−事、アルカリ洗浄後の鋼管は通常酸に
よる中和、水洗、熱風等による乾燥など煩Ｎ、な後処理
が必要な事、また人世に生ずるアルカリ廃液の処理が非
常に厄介な事などの欠点があった。
るアルカリ洗浄であった。この場合、油の一部はアルカ
リによって分解され残部は乳化状態を呈するため、はと
んどアルカリ廃液と共に廃棄される。また洗浄に要する
時間が比較的長−事、アルカリ洗浄後の鋼管は通常酸に
よる中和、水洗、熱風等による乾燥など煩Ｎ、な後処理
が必要な事、また人世に生ずるアルカリ廃液の処理が非
常に厄介な事などの欠点があった。
そこで次にトリクロルエチレンやｉ 、１．ｉ−トリク
ロルエタンなどの有機溶剤を用いる洗浄方法が提案され
た。この方法によって鋼管の洗浄速度は向上したが洗浄
除去した油を含んだ有機溶剤の処理という新たな問題が
生じた。
ロルエタンなどの有機溶剤を用いる洗浄方法が提案され
た。この方法によって鋼管の洗浄速度は向上したが洗浄
除去した油を含んだ有機溶剤の処理という新たな問題が
生じた。
一般ニトリクロルエチレンや１ｊ、１−トリクロルエタ
ンなどの有機溶剤と油の分離は両者の沸点の差から蒸留
法が適当であろうと考えられるが、トリクロルエチレン
や１．１．１−トリクロルエタンの場合は、油との混合
液の蒸留を続けて行っても混合液中の油分が７０容量％
程度になるとこれら有機溶剤力を留出しなくなり、液温
か急激に上昇する頌向がみもれる。それゆえこの時点で
該混合液は廃液として焼却などの処理をされていた。
ンなどの有機溶剤と油の分離は両者の沸点の差から蒸留
法が適当であろうと考えられるが、トリクロルエチレン
や１．１．１−トリクロルエタンの場合は、油との混合
液の蒸留を続けて行っても混合液中の油分が７０容量％
程度になるとこれら有機溶剤力を留出しなくなり、液温
か急激に上昇する頌向がみもれる。それゆえこの時点で
該混合液は廃液として焼却などの処理をされていた。
本発明者等は前記冷間圧伸による鋼管の製造において管
の内夕１面に付着し７、洗浄除去される潤滑剤および洗
浄剤を回収し有効に利用する方法を検討した結果、洗浄
剤として塩化メチレンを用いた場合、極めて有効に洗浄
が行いイυる／どけでなく洗浄剤と油の分離回収がトリ
クロルエチレンなどと比較して極めて容易に行い得る事
を確認し、更にｄ’＝’Ｊｆｉｆ油中の塩化メチレンの
量が１Ｘ以下ならば充分に潤〆；音油として再使用がで
きることを兄ＩＩＩ ｌ−で本発明をなすに至ったもの
でその要旨とするところは、冷間圧伸により潤滑油が伺
着しだ金（・）４管を塩化メチレンにて洗ｄＩする工程
と、洗υに使用した塩化メチレンを蒸留して純塩化メチ
レンと塩化メチレンを２．０Ｘ以下とした残留残渣油と
を分離回収する工程と該残渣油を単独で又は新油と混合
して塩化メチレン含有祉をＬＯ９ｔ；以下にして冷間圧
伸に再（要用する工程とを含むことを特徴とする金ｋｊ
ｉ ｔ？の冷間圧伸方法である。
の内夕１面に付着し７、洗浄除去される潤滑剤および洗
浄剤を回収し有効に利用する方法を検討した結果、洗浄
剤として塩化メチレンを用いた場合、極めて有効に洗浄
が行いイυる／どけでなく洗浄剤と油の分離回収がトリ
クロルエチレンなどと比較して極めて容易に行い得る事
を確認し、更にｄ’＝’Ｊｆｉｆ油中の塩化メチレンの
量が１Ｘ以下ならば充分に潤〆；音油として再使用がで
きることを兄ＩＩＩ ｌ−で本発明をなすに至ったもの
でその要旨とするところは、冷間圧伸により潤滑油が伺
着しだ金（・）４管を塩化メチレンにて洗ｄＩする工程
と、洗υに使用した塩化メチレンを蒸留して純塩化メチ
レンと塩化メチレンを２．０Ｘ以下とした残留残渣油と
を分離回収する工程と該残渣油を単独で又は新油と混合
して塩化メチレン含有祉をＬＯ９ｔ；以下にして冷間圧
伸に再（要用する工程とを含むことを特徴とする金ｋｊ
ｉ ｔ？の冷間圧伸方法である。
次に本発明を実ｂｍ例と共に詳細に説明する。
第２図に本発明の方法を用いて鋼管の冷間圧伸を実施す
る為の鋼管の洗浄プロセスにおける塩化メチレンおよび
潤滑油の１）３項回収システムの一例を示す。
る為の鋼管の洗浄プロセスにおける塩化メチレンおよび
潤滑油の１）３項回収システムの一例を示す。
第２図において１はピルガ−ロールのロールダイスであ
り、素管２はロールダイスとマンドレル３との間で圧伸
され製品となる。その際、鋼管の内外面は潤滑剤供給口
４より潤ｆ＃剤の供給を受ける。
り、素管２はロールダイスとマンドレル３との間で圧伸
され製品となる。その際、鋼管の内外面は潤滑剤供給口
４より潤ｆ＃剤の供給を受ける。
このようにして製造された鋼管５は塩化メチレンの浸漬
槽６中で浸漬洗浄された後、上部空間に引き上げられ、
蒸発槽８からの塩化メチレンの蒸気によって蒸気洗浄に
供される。
槽６中で浸漬洗浄された後、上部空間に引き上げられ、
蒸発槽８からの塩化メチレンの蒸気によって蒸気洗浄に
供される。
溶剤の蒸気は鋼管上または冷却管７によって冷却凝縮さ
ｉｔ、、 浸１１槽６中に落下する。このため浸漬槽６
中の油を含んだ溶剤の量は、増加しメーバーフローＩ−
で順次蒸発槽８中に移動する。
ｉｔ、、 浸１１槽６中に落下する。このため浸漬槽６
中の油を含んだ溶剤の量は、増加しメーバーフローＩ−
で順次蒸発槽８中に移動する。
塩化メチレンは沸点が４０．４ Ｃであり、また蒸気ｄ
ｙ度は６．６汁／ｌと常温の空気密度よりはるかに重い
ので仙の溶剤と同様に開放型の槽で蒸気洗浄が実施でき
る。蒸発槽８では適当な加熱手段９によって溶剤と油の
混合液を環化メチレンの沸点以上に加熱沸騰させ発生し
た塩化メチレンの蒸気な浸漬槽の上部空間に供給する。
ｙ度は６．６汁／ｌと常温の空気密度よりはるかに重い
ので仙の溶剤と同様に開放型の槽で蒸気洗浄が実施でき
る。蒸発槽８では適当な加熱手段９によって溶剤と油の
混合液を環化メチレンの沸点以上に加熱沸騰させ発生し
た塩化メチレンの蒸気な浸漬槽の上部空間に供給する。
かくして蒸発槽８には高濃度の油を含んだ塩化メチレン
が蓄積するが、油の量が約５０％になると自動的にパイ
プライン１０のパルプが開いて一定足のａ粗液を減圧蒸
留装置１１に供給する。減圧蒸留装置はエジェクター、
減圧ポンプその他の手段により減圧されており、塩化メ
チレンの蒸発が促進される。蒸留装置として本例の場合
、減圧蒸留を用いたが常圧蒸留を用いることもできる。
が蓄積するが、油の量が約５０％になると自動的にパイ
プライン１０のパルプが開いて一定足のａ粗液を減圧蒸
留装置１１に供給する。減圧蒸留装置はエジェクター、
減圧ポンプその他の手段により減圧されており、塩化メ
チレンの蒸発が促進される。蒸留装置として本例の場合
、減圧蒸留を用いたが常圧蒸留を用いることもできる。
蒸発した塩化メチレン）：Ｊ：凝縮器１２によって冷却
凝縮さＪ１パイプライン１３ｆｉＦＬ）−’ｒ洗浄装置
ｆ（１日）にもどる。
凝縮さＪ１パイプライン１３ｆｉＦＬ）−’ｒ洗浄装置
ｆ（１日）にもどる。
一方、蒸発残分は塩化メチレン１〜２Ｎと他に泥や鉄粉
等の固形物を若干含むが、これｒ［パイプライン１４を
通じて抜き出さね、遠心分離器１５によって泥や鉄粉々
〉の固形分を除去された後、潤滑剤タンク１６にもどさ
れ再使用される。使用に際してのｄ１゛１滑油中の塩化
メチレンの宮有廿ＦｉＩＸ以下になるように調整するこ
とが必要である。これ以上き有されていると圧伸中にｄ
！ｄ滑油から発生するｊ＋Ｖｌ什メチレンの蒸気［ｄｏ
が多くなり職場項境を悪くし、あるいはその為に特別の
集ｊ−＝２８処理装置が必要になる。四に含有址が増え
るとその分塩什メチレンの回収率が低くな１〕、また、
ＩＪＡ滑住能にも悪影ｚ〃が出ｔ−ｊじめる。
等の固形物を若干含むが、これｒ［パイプライン１４を
通じて抜き出さね、遠心分離器１５によって泥や鉄粉々
〉の固形分を除去された後、潤滑剤タンク１６にもどさ
れ再使用される。使用に際してのｄ１゛１滑油中の塩化
メチレンの宮有廿ＦｉＩＸ以下になるように調整するこ
とが必要である。これ以上き有されていると圧伸中にｄ
！ｄ滑油から発生するｊ＋Ｖｌ什メチレンの蒸気［ｄｏ
が多くなり職場項境を悪くし、あるいはその為に特別の
集ｊ−＝２８処理装置が必要になる。四に含有址が増え
るとその分塩什メチレンの回収率が低くな１〕、また、
ＩＪＡ滑住能にも悪影ｚ〃が出ｔ−ｊじめる。
本発明の実ｂ１１１によりｌＩ′５渭油お」：び洗浄剤
ともにきわめて無駄の少ない金属管の冷間圧伸を行うこ
とができるようになった。
ともにきわめて無駄の少ない金属管の冷間圧伸を行うこ
とができるようになった。
ｍ １ ＋ｆｆｌはコールドピルガ−ミルの圧伸原理を
示す図。 第２図ｔ」、本発明になる冷間圧伸方法に月１いる潤ｆ
ｉｔ ／＋ｌ＋および洗浄剤の循環使用システムの一例
を示す図である。（１）ロールダイス，（２）素管。 （３）マンドレル，（４）潤滑剤の供給ｒｌ 、 （５
）金属管，（６）浸漬槽，（７）冷却管，（８）蒸発槽
，（９）加熱手段， （１１ ）減圧蒸留装置， （１
２）凝縮器． （１５）遠心分離器。 （１６）潤滑剤タンク， （１８）洸Ｎｋ装１凸ｉ，、
ｔ１ν許出願人 山陽特殊製鋼株式会社 徳山漕達株式会社
示す図。 第２図ｔ」、本発明になる冷間圧伸方法に月１いる潤ｆ
ｉｔ ／＋ｌ＋および洗浄剤の循環使用システムの一例
を示す図である。（１）ロールダイス，（２）素管。 （３）マンドレル，（４）潤滑剤の供給ｒｌ 、 （５
）金属管，（６）浸漬槽，（７）冷却管，（８）蒸発槽
，（９）加熱手段， （１１ ）減圧蒸留装置， （１
２）凝縮器． （１５）遠心分離器。 （１６）潤滑剤タンク， （１８）洸Ｎｋ装１凸ｉ，、
ｔ１ν許出願人 山陽特殊製鋼株式会社 徳山漕達株式会社
Claims (1)
- 冷間圧伸により潤滑油が付着した金属管を塩化メチレン
にて洗浄する工程と洗浄に使用した塩化メチレンを蒸留
して純塩化メチレンと、塩化メチレンを２．０％以下含
む蒸留残渣油とを分離回収する工程と該回収油を単独で
又は新油と混合して塩化メチレン址を１．０に以下にし
て冷間圧伸に再使用する工程とを含むことを特徴とする
金属管の冷間圧伸方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57200399A JPS5992115A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 金属管の冷間圧伸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57200399A JPS5992115A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 金属管の冷間圧伸方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992115A true JPS5992115A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16423669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57200399A Pending JPS5992115A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 金属管の冷間圧伸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992115A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139903U (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | ||
| CN104438379A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-03-25 | 重庆钢铁(集团)有限责任公司 | 一种冷轧管机废油回收装置 |
| CN105307789A (zh) * | 2013-03-18 | 2016-02-03 | 山特维克原料技术德国公开股份有限公司 | 包括清洁外管壁的生产钢管的方法 |
| US9839949B2 (en) | 2013-03-18 | 2017-12-12 | Sandvik Materials Technology Deutschland Gmbh | Method for producing a steel tube including cleaning of the inner tube wall |
| US10092958B2 (en) | 2012-12-12 | 2018-10-09 | Sandvik Materials Technology Deutschland Gmbh | Processing machine and method for working the end of a pipe |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58207902A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-03 | Tokuyama Soda Co Ltd | 金属類付着油の回収方法 |
| JPS645923A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Sumitomo Electric Industries | Production of preform for optical fiber |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57200399A patent/JPS5992115A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPH0515361Y2 (ja) * | 1988-03-22 | 1993-04-22 | ||
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| CN104438379A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-03-25 | 重庆钢铁(集团)有限责任公司 | 一种冷轧管机废油回收装置 |
| CN104438379B (zh) * | 2014-10-30 | 2016-03-09 | 重庆钢铁(集团)有限责任公司 | 一种冷轧管机废油回收装置 |
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