JPS5991638U - 切換えスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は斜視図
、第２図は第１図■−■線断面図である。 １・・・・・・スイッチケース、６□、６３・・・・・
・第１〜第３固定接点、１１１．１１□・・・・・・第
１、第２可動接点、ｌｌａ・・・・・・立上り部、１１
ｂ・・・・・・接触部、１２・・・・・・接点連結部、
１２ａ・・・・・・垂下部、１６１゜１６□・・・・・
・第１、第２接点ばね、１７・・・・・・屈曲板、１８
・・・・・・ばね支承部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 スイッチケース１内に、少なくとも３個の第１〜第３固
   定接点６１〜６３を一直線上に配設すると共にスイッチ
   作動子７を前記固定接点配列方向へ摺動可能に設け、該
   スイッチ作動子７には、接触部１１ｂの両端にそれぞれ
   立上り部１１ａ、ｌｌａを形成してなるＵ字状の第１、
   第２可動接点１１□、１１゜と、両回動接点１１ｉ、１
   １□の前記接触部１１ｂを前記固定接点６１〜６３方向
   へそれぞれ付勢する第１、第２接点ばね１６．．１６□
   とを設け、前記スイッチ作動子７が前記第１可動接点１
   １□を前記第１、第２固定接点６１，６゜に接触させる
   と共に前記第２可動接点１１□を前記第一　　　　　　
   ２、第３固定接点６□、６３に接触させる位置をとり得
   るようにした切換えスイッチにおいて、両端に一対の垂
   下部１２ａ、１２ａを持つ逆Ｕ字状の接点連結部１２と
   、雨垂下部１２ａ、１２ａの端部から外側へそれぞれ折
   曲げられた一対のばね支承部１８．１８とよりなる屈曲
   板１７を備え、前記接点連結部１２を前記第１、第２可
   動接点１１１゜１１□の互いに隣接する両立上り部１１
   ａ、ｌｌａに、それらの端縁側より遊嵌して両回動接点
   １１、．１１□を連結し、両ばね支承部１Ｂ、１Ｂを両
   回動接点１１□、１１□の前記接触部１１ｂ。 １１ｂにそれぞれ当接させて、両ばね支承部１８゜１８
   に前記第１、第２接点ばね１６．．１６□の作動端を支
   承させてなる切換えスイッチ。