JPS5989989A - 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 - Google Patents
熱間静水圧プレス装置の加熱炉Info
- Publication number
- JPS5989989A JPS5989989A JP19766782A JP19766782A JPS5989989A JP S5989989 A JPS5989989 A JP S5989989A JP 19766782 A JP19766782 A JP 19766782A JP 19766782 A JP19766782 A JP 19766782A JP S5989989 A JPS5989989 A JP S5989989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating layer
- furnace
- heating furnace
- flow path
- pressure
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
- B30B11/002—Isostatic press chambers; Press stands therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
明番本発明高圧容器内の加熱炉に被処理品を収容し、高
温高圧下で成形加工する熱間静水圧プレス装置に関する
ものである。
温高圧下で成形加工する熱間静水圧プレス装置に関する
ものである。
前記熱間静水圧プレス装置1(HIP装置)は、高圧容
器内に組込まれている加熱炉内に被処理品を収容し、内
部に密封されているアルゴンガス等の不活性ガスヶ高温
、高圧にして、前記被処理品に高温と等方向性の高圧を
作用させ粉末幣結等の成形加工を1崩すようになってお
り、前記加熱炉は断熱層によって囲繞された空間即ち炉
室な有し、炉内の熱効出向上のために前記断熱層は特に
耐熱断熱性能の優れた部材によって構成され、炉内の温
度を2000℃稈度まで、2000気圧程度まで高める
ことができるようKなっているとともに熱間静水圧プレ
ス処理後の被処理品は、炉内で100〜150℃稈度に
冷却して取出す必要があり、断熱層で囲繞され画成され
ている炉内の冷却には長時間を要する。よって、従来で
は炉内温度を積極的圧下げるために冷媒を炉内に強制的
に循環させる冷却手段が採用されている。
器内に組込まれている加熱炉内に被処理品を収容し、内
部に密封されているアルゴンガス等の不活性ガスヶ高温
、高圧にして、前記被処理品に高温と等方向性の高圧を
作用させ粉末幣結等の成形加工を1崩すようになってお
り、前記加熱炉は断熱層によって囲繞された空間即ち炉
室な有し、炉内の熱効出向上のために前記断熱層は特に
耐熱断熱性能の優れた部材によって構成され、炉内の温
度を2000℃稈度まで、2000気圧程度まで高める
ことができるようKなっているとともに熱間静水圧プレ
ス処理後の被処理品は、炉内で100〜150℃稈度に
冷却して取出す必要があり、断熱層で囲繞され画成され
ている炉内の冷却には長時間を要する。よって、従来で
は炉内温度を積極的圧下げるために冷媒を炉内に強制的
に循環させる冷却手段が採用されている。
しかし、従来の前記強制循環による冷却においては、高
圧容器、断熱層および加熱様構よりなる3重+1り造の
隅々まで冷媒を流入させることに田作を伴い満足できる
ような冷却効果が得られず、また、複雑な強制循環装置
を要し装置全体が大型化する欠点がある。
圧容器、断熱層および加熱様構よりなる3重+1り造の
隅々まで冷媒を流入させることに田作を伴い満足できる
ような冷却効果が得られず、また、複雑な強制循環装置
を要し装置全体が大型化する欠点がある。
本)1色明け、従来の熱間酔水圧プレス装置の加熱炉に
粘ける前記のような欠点を解消するために開発されたも
のであって、高圧容器内に加熱機構内蔵の加熱炉を具え
た熱間静水圧プレス装置におい−C1断熱層によって画
成された前記加熱炉の下部側に人気用チェックパルプを
有する人気路を設吃炉内上部の排気用チェツクノ2ルブ
から断熱層内流路ケ経て下端側の排出用チェツクノミル
プな介し断熱層外流路に主る炉内ガス排出路を設けた冷
却機wtyt具備し、前記断熱層内流路の下端81(と
前記排出用チェックパルプとの間に冷却流路を設けた点
に特徴を有し、その目的とする処は、加熱炉VC簡単な
+14造の冷却棲構乞組込むことに71−り高圧容器内
の加熱炉を効率よく冷却できるようにした熱間静水圧プ
レス装置u加熱炉χ供する点にある。
粘ける前記のような欠点を解消するために開発されたも
のであって、高圧容器内に加熱機構内蔵の加熱炉を具え
た熱間静水圧プレス装置におい−C1断熱層によって画
成された前記加熱炉の下部側に人気用チェックパルプを
有する人気路を設吃炉内上部の排気用チェツクノ2ルブ
から断熱層内流路ケ経て下端側の排出用チェツクノミル
プな介し断熱層外流路に主る炉内ガス排出路を設けた冷
却機wtyt具備し、前記断熱層内流路の下端81(と
前記排出用チェックパルプとの間に冷却流路を設けた点
に特徴を有し、その目的とする処は、加熱炉VC簡単な
+14造の冷却棲構乞組込むことに71−り高圧容器内
の加熱炉を効率よく冷却できるようにした熱間静水圧プ
レス装置u加熱炉χ供する点にある。
本イら明は、前記の構成K l:Cっており、熱間静水
圧プレス処理の完了時に、断熱Je外波流路内減圧する
ど、その減圧が排出用チェツクノζルプ乞開き断熱層内
fAt、路に達しさらに排気用チェックバルブが開かれ
炉室内におよぶため、炉室内の高温高圧ガスが断熱層内
流路、冷却fdt’、路および断熱層外流路ケ経て冷力
1されて排出さ11.また、断熱層外流路に低温ガスを
圧入することにより、断熱層外流路内が冷却されるとと
もに、炉屋内の相対的な負正により人気用チェックパル
プが開き人気路から流入する低温ガスに炉内ガスが置換
され、前記の減圧と加圧(低温ガスの圧入)の繰返しに
よって炉室内を含む高圧容器内全般にわたつ℃効率よく
短時間で冷却することができ、ライフルタイムの短縮に
より熱田凧°p水圧プレス処理能力を著しく向上できる
。
圧プレス処理の完了時に、断熱Je外波流路内減圧する
ど、その減圧が排出用チェツクノζルプ乞開き断熱層内
fAt、路に達しさらに排気用チェックバルブが開かれ
炉室内におよぶため、炉室内の高温高圧ガスが断熱層内
流路、冷却fdt’、路および断熱層外流路ケ経て冷力
1されて排出さ11.また、断熱層外流路に低温ガスを
圧入することにより、断熱層外流路内が冷却されるとと
もに、炉屋内の相対的な負正により人気用チェックパル
プが開き人気路から流入する低温ガスに炉内ガスが置換
され、前記の減圧と加圧(低温ガスの圧入)の繰返しに
よって炉室内を含む高圧容器内全般にわたつ℃効率よく
短時間で冷却することができ、ライフルタイムの短縮に
より熱田凧°p水圧プレス処理能力を著しく向上できる
。
さらに、本発明においては、冷却機構の炉内ガス排出路
におりる1υr熱JYi内流路の下端部ど排出路どの間
VCC冷却流路膜設ているので、排出中の炉内ガスの冷
却効果が著しく高めら」シ、υl−出用チェックパルプ
、高圧容器の吸排気口、J、’+4気配(4r等の熱損
傷が著しく低舖されそれらの面1久性な大幅に向上でき
るとともに、断熱層内流路と冷却流路内の低温ガス封入
によって6理J(1不活性ガスの牛・■入所甥時間の4
(l昭、加熱炉内への簡単な構造の前記冷却機構の組込
みによる装置の小型化などの利点な有する。
におりる1υr熱JYi内流路の下端部ど排出路どの間
VCC冷却流路膜設ているので、排出中の炉内ガスの冷
却効果が著しく高めら」シ、υl−出用チェックパルプ
、高圧容器の吸排気口、J、’+4気配(4r等の熱損
傷が著しく低舖されそれらの面1久性な大幅に向上でき
るとともに、断熱層内流路と冷却流路内の低温ガス封入
によって6理J(1不活性ガスの牛・■入所甥時間の4
(l昭、加熱炉内への簡単な構造の前記冷却機構の組込
みによる装置の小型化などの利点な有する。
以下、本発明の実施f+1 V図示について碕2明する
。
。
第1図、第2図に本発明の一実施例を示し、図中+II
は高圧容器本体、(2)はシールリング(2σ)を有す
る底着、+3!&よシールリング(3σ)ン有する上蓋
であって、l」2くとも上蓋(31は高圧容器本体(I
IK着脱可能(螺にi等の手段によることができる)に
密着され、高圧等器本体(11の上下に底1(31と上
着(21を図示のように密着して高温、高圧に耐える構
造の密閉形の高圧容器に1fつ′(いろ。
は高圧容器本体、(2)はシールリング(2σ)を有す
る底着、+3!&よシールリング(3σ)ン有する上蓋
であって、l」2くとも上蓋(31は高圧容器本体(I
IK着脱可能(螺にi等の手段によることができる)に
密着され、高圧等器本体(11の上下に底1(31と上
着(21を図示のように密着して高温、高圧に耐える構
造の密閉形の高圧容器に1fつ′(いろ。
また、底藝(2)の上側には、上、下側部材(4σ)(
4b)を有する支持部層(4)k介して断熱部材興の炉
床(5)が配設され、被処理品(図示省略)を炉床(5
)上に載置できるとともに、高圧容器内には、周囲に適
当な間[イ^を存して上面部)二有°する筒形状の断熱
1掃叫が配置eされ、該断熱層a1と前記断熱剤材製の
炉床(51によって囲繞され画成された炉室(AI Y
有する密封状の加熱炉が設けられ、該加熱炉には加熱機
構即ちヒータ(6!が図示のように配設され、炉室(A
l内に刺入される処理用不活性ガス(アルゴンガス等)
を高温、高圧とし、収容されている図示省略した被処理
品に熱間静水圧プレス処理を施すことができる構造にな
っている。
4b)を有する支持部層(4)k介して断熱部材興の炉
床(5)が配設され、被処理品(図示省略)を炉床(5
)上に載置できるとともに、高圧容器内には、周囲に適
当な間[イ^を存して上面部)二有°する筒形状の断熱
1掃叫が配置eされ、該断熱層a1と前記断熱剤材製の
炉床(51によって囲繞され画成された炉室(AI Y
有する密封状の加熱炉が設けられ、該加熱炉には加熱機
構即ちヒータ(6!が図示のように配設され、炉室(A
l内に刺入される処理用不活性ガス(アルゴンガス等)
を高温、高圧とし、収容されている図示省略した被処理
品に熱間静水圧プレス処理を施すことができる構造にな
っている。
さらに、前記断熱層(1σは、内側断熱層(10σ人外
側断熱層(10h)および外装板+111とからなり、
内側断熱層(10ff)と外側断熱層(IOb)との間
に上面部から1111部下方に至る断熱層内流路(Bl
が設けられ。
側断熱層(10h)および外装板+111とからなり、
内側断熱層(10ff)と外側断熱層(IOb)との間
に上面部から1111部下方に至る断熱層内流路(Bl
が設けられ。
内、外側断熱層(10ff)(107)の下端イ111
1には外装板(Illの突出した下端部(1117)内
に挿着されたカバーリング(13が配f:”Zされ、か
つ外装板(11)の下端部(llff)は支持部材(4
)に嵌脱自在に嵌装されており、前記の断熱層(lσ(
′t、吊れ(141(141を介して上蓋(3)に吊持
され上蓋(31とともに高圧容器内に収納、取出し可能
になっている。
1には外装板(Illの突出した下端部(1117)内
に挿着されたカバーリング(13が配f:”Zされ、か
つ外装板(11)の下端部(llff)は支持部材(4
)に嵌脱自在に嵌装されており、前記の断熱層(lσ(
′t、吊れ(141(141を介して上蓋(3)に吊持
され上蓋(31とともに高圧容器内に収納、取出し可能
になっている。
さらにまた、前記加熱炉の下部側には、支持部月(4)
の下側部材(4h)に取付けた炉室(At (till
へのみ流通可能な人気用チェックパルプ(19と上41
ff1部月(4σ)と炉床(51に貫設した入気孔0(
eとよりなる入気路が設けられ、また、炉内上部の内側
断熱層(10σ)Kは前記断熱層内流路IBIに連通し
同流路側へのみ流通可能な排気チェックパルプ(+7)
を設け、前記カッヨーリング(131の外周面には断熱
層内流路(Blの下端に連化する冷却用の螺旋条流路(
13σ)が設けられ、さらに、前記螺旋条流路(13σ
)の下端に連通しかつ支持部材(41の上、下側部材(
4σ)(4b)閂の冷却室tDi内に配置されて外装板
(Illの下端部(11σ)に至るフィン付の冷却管(
1榎が連設されており、該冷却管(1〜の下端部には、
外装板(団と高圧容器本体(11間の断熱層外流路+Q
i11!lへのみ流通可能な排出用チェックバルブ(
IIが設けらJl、排気用チェックノミルズ(17)、
断熱層内流路(B)、螺旋条流路(1312)と7’;
t 力1管(1〜からなる冷却流路、排出用チェックパ
ルプO!j、断熱層外流路(CIによって炉内ガス排出
路が49’を成されている。
の下側部材(4h)に取付けた炉室(At (till
へのみ流通可能な人気用チェックパルプ(19と上41
ff1部月(4σ)と炉床(51に貫設した入気孔0(
eとよりなる入気路が設けられ、また、炉内上部の内側
断熱層(10σ)Kは前記断熱層内流路IBIに連通し
同流路側へのみ流通可能な排気チェックパルプ(+7)
を設け、前記カッヨーリング(131の外周面には断熱
層内流路(Blの下端に連化する冷却用の螺旋条流路(
13σ)が設けられ、さらに、前記螺旋条流路(13σ
)の下端に連通しかつ支持部材(41の上、下側部材(
4σ)(4b)閂の冷却室tDi内に配置されて外装板
(Illの下端部(11σ)に至るフィン付の冷却管(
1榎が連設されており、該冷却管(1〜の下端部には、
外装板(団と高圧容器本体(11間の断熱層外流路+Q
i11!lへのみ流通可能な排出用チェックバルブ(
IIが設けらJl、排気用チェックノミルズ(17)、
断熱層内流路(B)、螺旋条流路(1312)と7’;
t 力1管(1〜からなる冷却流路、排出用チェックパ
ルプO!j、断熱層外流路(CIによって炉内ガス排出
路が49’を成されている。
また、高圧容i)鷲の上部脚ち上−4(3Iには吸排気
口は畳が設けられ、吸排気口(21には開閉弁C23’
a’有する1顆排気管クシ1)が連設されているととも
に、人気用チェックバルブ(15)の入気側となる底蓋
(21と支持部材(41の下1111部材(4h)との
間の入側空間(Elは、外装板(111の下端部(ll
ff)に設けた開口(図示省略)等によって前記断熱1
り4外流路(Qの下部と連通され、さらに、入(:+l
空間(E)から人気用チェックバルブ(1511介して
流入された低温ガスは、支持部材(4)内の冷却室(D
i w経て入気孔(161より炉室(A)内へ流入する
構造になっている。
口は畳が設けられ、吸排気口(21には開閉弁C23’
a’有する1顆排気管クシ1)が連設されているととも
に、人気用チェックバルブ(15)の入気側となる底蓋
(21と支持部材(41の下1111部材(4h)との
間の入側空間(Elは、外装板(111の下端部(ll
ff)に設けた開口(図示省略)等によって前記断熱1
り4外流路(Qの下部と連通され、さらに、入(:+l
空間(E)から人気用チェックバルブ(1511介して
流入された低温ガスは、支持部材(4)内の冷却室(D
i w経て入気孔(161より炉室(A)内へ流入する
構造になっている。
なお、第1〆;中(至)は、内1則断熱層(10σ)の
下端および外装板(111の下端部(llff)とカバ
ーリング(131間のシール部材である。
下端および外装板(111の下端部(llff)とカバ
ーリング(131間のシール部材である。
図示したW施例は、前記の構成になっているので、高圧
容器本体il+から上蓋+31を外して断熱層0(1と
ともに上昇させると、高圧容器本体(11内の炉室(A
lを開放でき、炉床(5−上に被処理品を載置して収容
する。、そして、図示のように断熱層qα7高圧答器本
体(11内に配置口し上部(31を嵌着して、図示省略
した適宜機構によって高圧容器内の加熱炉内外にアルビ
ンガス等の処理用不活性ガスを圧入、封入し、ヒータ(
6・によって炉室IA)内の不活性ガスを高温高圧にす
ることによって、炉床(51上の被処理品(図示省略)
に熱間静水IPプレス処理即ち粉末焼結等の成型加工を
行うことかできる。
容器本体il+から上蓋+31を外して断熱層0(1と
ともに上昇させると、高圧容器本体(11内の炉室(A
lを開放でき、炉床(5−上に被処理品を載置して収容
する。、そして、図示のように断熱層qα7高圧答器本
体(11内に配置口し上部(31を嵌着して、図示省略
した適宜機構によって高圧容器内の加熱炉内外にアルビ
ンガス等の処理用不活性ガスを圧入、封入し、ヒータ(
6・によって炉室IA)内の不活性ガスを高温高圧にす
ることによって、炉床(51上の被処理品(図示省略)
に熱間静水IPプレス処理即ち粉末焼結等の成型加工を
行うことかできる。
前記被処理品の処理終了後にそれな直ちに取出すと、極
めて高ね高圧の・lii内ガスが噴L13L、高温の被
処理品の取扱い力JieL、<危険であるため、加熱炉
内が十分に冷却された後に高圧容器を開放する必安かあ
る。前記実施例において、熱間静水圧プレス処理の完了
11眉で、開閉弁(22を開き断熱層外流に!、5 (
C1中を孔十気し溪2[E−すると、ぞの培圧が払出用
チェックバルブ(【講を開き冷却1管0神、螺旋条流路
(13a入断熱ハzl内/+に、’LS (B)中に達
しさらに排気用チェックパルプ(17)が開かれ、炉室
(Iり内の高温高圧の炉内ガスか、排気用チェックバル
ブf17)から炉内ガスJJ1出路内Σ・流」10して
断熱層外6it路(C1から吸J、11気口(2J1.
Il’lt JJi’ %t ¥# Cr1l It
’l枡1338 レル。
めて高ね高圧の・lii内ガスが噴L13L、高温の被
処理品の取扱い力JieL、<危険であるため、加熱炉
内が十分に冷却された後に高圧容器を開放する必安かあ
る。前記実施例において、熱間静水圧プレス処理の完了
11眉で、開閉弁(22を開き断熱層外流に!、5 (
C1中を孔十気し溪2[E−すると、ぞの培圧が払出用
チェックバルブ(【講を開き冷却1管0神、螺旋条流路
(13a入断熱ハzl内/+に、’LS (B)中に達
しさらに排気用チェックパルプ(17)が開かれ、炉室
(Iり内の高温高圧の炉内ガスか、排気用チェックバル
ブf17)から炉内ガスJJ1出路内Σ・流」10して
断熱層外6it路(C1から吸J、11気口(2J1.
Il’lt JJi’ %t ¥# Cr1l It
’l枡1338 レル。
熱間1j争水圧プレス処理終了後の高圧容器内(パよ、
炉室(Al内か品温になっており、101鴨Mi内流路
(Bl、螺旋条流路(13σ)、冷却管U〜、断熱層外
流路(CI Sil+は比戦的に低温であるため、炉室
(At内の高温高圧のがi内ガスはそJtらの流路を流
通中に冷却されたのち、高圧容器の吸排気口(イ)から
排出され、排出用チェックパルプ(11、脇排気口(シ
f1.吸排気’i? [/、+1、開閉弁Qa等の熱損
傷が著しく低減され耐久性が高めら才りる。
炉室(Al内か品温になっており、101鴨Mi内流路
(Bl、螺旋条流路(13σ)、冷却管U〜、断熱層外
流路(CI Sil+は比戦的に低温であるため、炉室
(At内の高温高圧のがi内ガスはそJtらの流路を流
通中に冷却されたのち、高圧容器の吸排気口(イ)から
排出され、排出用チェックパルプ(11、脇排気口(シ
f1.吸排気’i? [/、+1、開閉弁Qa等の熱損
傷が著しく低減され耐久性が高めら才りる。
次に、前記減圧後に吸排気管C21)、吸排気口c、i
iから断熱層外流路(CI K借温ガスを圧入し【加圧
する。
iから断熱層外流路(CI K借温ガスを圧入し【加圧
する。
該低温ガスは、断熱層外流路(C1を冷却するとともに
人気用チェツクノζルゾα9の人気空間+rtt内に流
入するt:め、炉室(N内のhv圧と1″A1達して開
かれた人気用チェックバルブ(151から冷却室(Di
内に流入して冷却管II8を冷却−するとともに、人気
孔(161より炉室(Al内に流入して炉内ガスと置換
される。前記断熱層外流路fcl−lintのγμ)圧
と加圧(低温ガス圧入)の繰返し1てより加熱炉内を含
む高圧容器全域にわたって効率よく冷却、減圧ができる
。
人気用チェツクノζルゾα9の人気空間+rtt内に流
入するt:め、炉室(N内のhv圧と1″A1達して開
かれた人気用チェックバルブ(151から冷却室(Di
内に流入して冷却管II8を冷却−するとともに、人気
孔(161より炉室(Al内に流入して炉内ガスと置換
される。前記断熱層外流路fcl−lintのγμ)圧
と加圧(低温ガス圧入)の繰返し1てより加熱炉内を含
む高圧容器全域にわたって効率よく冷却、減圧ができる
。
前記の減圧とL111圧を繰返すと、第3図に示すよう
な温度特性Tと圧力特性Pが得られ、湛1’r&降下が
円滑に進行し、効率よく冷却できるとともに、同時に減
圧される。
な温度特性Tと圧力特性Pが得られ、湛1’r&降下が
円滑に進行し、効率よく冷却できるとともに、同時に減
圧される。
また、前記冷却の終了後は、新たに破処理品ケ゛収容し
晶?14高川ガス発生用の処理用不活性ガスを封入する
が、この実施例においては断熱層内流路fBl中に低温
ガスが封入されているため、封入所要時間が短縮され前
記冷却所要時間の短縮とともにサイクルタイムが短縮さ
れ処理能力が著しく向上される。
晶?14高川ガス発生用の処理用不活性ガスを封入する
が、この実施例においては断熱層内流路fBl中に低温
ガスが封入されているため、封入所要時間が短縮され前
記冷却所要時間の短縮とともにサイクルタイムが短縮さ
れ処理能力が著しく向上される。
さらに、本実施例においては、断熱層内流路(Blの下
蕗!側に、外装& (I 11の下端部(11σ)を介
し断熱層内流路+e+ vc圧入された低温ガスにより
冷ノ」1される螺旋条流路(13σ)と、冷却ネ(■〕
)内の低温ガスによって冷却される冷却管(181を連
設しているので、特に核部の冷却効果により排出用チェ
ックパルプ(11の熱損傷がル< プxす、排出される
炉内ガスはさらに一段と冷却され、品用容器、それに付
設されている配管、機器等の熱損傷防止効果ヶさらに高
めることができる。
蕗!側に、外装& (I 11の下端部(11σ)を介
し断熱層内流路+e+ vc圧入された低温ガスにより
冷ノ」1される螺旋条流路(13σ)と、冷却ネ(■〕
)内の低温ガスによって冷却される冷却管(181を連
設しているので、特に核部の冷却効果により排出用チェ
ックパルプ(11の熱損傷がル< プxす、排出される
炉内ガスはさらに一段と冷却され、品用容器、それに付
設されている配管、機器等の熱損傷防止効果ヶさらに高
めることができる。
また、本実施例における冷却機構は簡単な構造であって
しかも加熱炉内にコンノぐクトに配置されており、該装
置ηは耐久性、信頼性に優れかつコンパクト1.cもの
となっている。
しかも加熱炉内にコンノぐクトに配置されており、該装
置ηは耐久性、信頼性に優れかつコンパクト1.cもの
となっている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す熱間静水圧装置の縦断
面図、第2図は第1図のカバーリング部分の構造を示す
拡大断面図、第6図は本実施例の温度、圧力特性の説明
図である。 1:高圧容器本体、 2:底蓋、 6:」二蓋、 5:炉床、 6:加熱機構(ヒータ)、 10:断熱層、16:カ
バーリング、 13σ:螺旋条流路、15:人気用チェ
ックバルブ、 16:入気孔、17:排気用ヂエツク
バルプ、 18:冷却管、19:排出用チェックパ
ルプ、 20:吸排気口、A:炉室、 B:
断熱層内流路、C:断熱層外流路、 D=冷却室、 E:入側空間 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名第1図 第2図 第3図 片圧
面図、第2図は第1図のカバーリング部分の構造を示す
拡大断面図、第6図は本実施例の温度、圧力特性の説明
図である。 1:高圧容器本体、 2:底蓋、 6:」二蓋、 5:炉床、 6:加熱機構(ヒータ)、 10:断熱層、16:カ
バーリング、 13σ:螺旋条流路、15:人気用チェ
ックバルブ、 16:入気孔、17:排気用ヂエツク
バルプ、 18:冷却管、19:排出用チェックパ
ルプ、 20:吸排気口、A:炉室、 B:
断熱層内流路、C:断熱層外流路、 D=冷却室、 E:入側空間 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名第1図 第2図 第3図 片圧
Claims (1)
- 高圧容器内圧加熱機構内、蔵の加熱炉を具えた熱間静水
圧プレス装置Nにおいて、断熱層によって画成さり、た
前記加熱炉の下部側圧入気用チェックバルブを有する人
気路を設け、炉内上部の排気用チェックパルプから断熱
層内流路“ケ経て下端側の排出用チェックバルブを介し
断熱層外流路に至る炉内ガス排出路ン設けた冷却機構を
具備し、前記断熱層内流路の下端部と前記排出用チェッ
クパルプとの間に冷却流路を設けたことに特徴を有する
熱間静水圧プレス装置の加熱炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19766782A JPS5989989A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19766782A JPS5989989A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989989A true JPS5989989A (ja) | 1984-05-24 |
JPH0362997B2 JPH0362997B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=16378322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19766782A Granted JPS5989989A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 熱間静水圧プレス装置の加熱炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5989989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5678369A (en) * | 1992-12-28 | 1997-10-21 | Ig-Technical Research Inc. | Refractory/heat insulating panels |
WO2020262090A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | 株式会社神戸製鋼所 | 等方圧加圧装置、等方圧加圧装置用収容容器、等方圧加圧処理方法 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19766782A patent/JPS5989989A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5678369A (en) * | 1992-12-28 | 1997-10-21 | Ig-Technical Research Inc. | Refractory/heat insulating panels |
WO2020262090A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | 株式会社神戸製鋼所 | 等方圧加圧装置、等方圧加圧装置用収容容器、等方圧加圧処理方法 |
AU2020306889B2 (en) * | 2019-06-26 | 2023-06-22 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Isostatic pressing device, storage container for isostatic pressing device, and isostatic pressing treatment method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362997B2 (ja) | 1991-09-27 |
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