JPS5989024U - 傘の防水カバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の傘の防水カバーの一実施例の簡略断面
図、第２図は本考案の他の実施例の簡略断面図、第３図
は同側面図、第４図は同使用状態の斜視図、第５図は同
部分拡大斜視図、第６図は本考案の他の実施例の簡略断
面図、第７図は本考案の他の実施例の簡略断面図、第８
図は同部分拡大断面図、第９図は本考案の他の実施例の
簡略断面図、第１０図ａ、　　ｂは夫々本考案の他の実
施例の部分拡大図である。 １．１１・・・傘本体、２，１２・・・傘地部、３゜１
３．３３・・・石頭部、４，１４．５４・・・フード、
５．１５．５５・・・引掛はフラジ、６．１６・・・カ
バ一部、７．１７・・・弾性輪、８．１８−・・覆い部
、９゜１９・・・弾性輪、２０．　４０．　７０．　８
０．　９０・・・カバ一本体、２１・・・柄、２２・・
・螺旋溝、７３・・・雄ネジ、８４・・・回転弁体、９
５・・・一方向弁体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　傘本体の石頭部上位に一端が係着された伸縮自在の
   カバ一部と、前記カバ一部の他端に付設された弾性輪と
   、前記弾性輪を介在させて前記カバ一部に連設され、裏
   返し可能で且前記カバ一部を囲繞可能な覆い部と、前記
   覆い部の自由端部に付設された別の弾性輪とを備えてな
   る傘の防水カバー。 ２　カバ一部の一端が係着され且覆い部の自由端部に付
   設した別の弾性輪を係止可能な引掛はフランジが傘本体
   の芯頭部の上部に固設され、前記芯頭部の上端部近傍に
   下方に向って開口する円錐状のフードが固設されてなる
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の傘の防水カバー。 ３　カバ一部が蛇腹状に設けられてなる実用新案登録請
   求の範囲第２項記載の傘の防水カバニ。 ４　カバ一部の一端が係着され且覆い部の自由端部に付
   設した別の弾性輪を係止可能なフランジが傘本体の芯頭
   部に冠着されるカバ一本体の上部に固設され、前記カバ
   一本体の上端部近傍に下方に向って開口する円錐状のフ
   ードが固設されてなる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の傘の防水カバー。 ５　カバ一部が蛇腹状に設けられてなる実用新案登録請
   求の範囲第４項記載の傘の防水カバー。 ６　カバ一本体に螺旋溝が具備されてなる実用新案登録
   請求の範囲第４項記載の傘の防水カバー。 ７　柔軟な材料で形成されたカバ一本体を具備してなる
   実用新案登録請求の範囲第４項記載の傘の防水カバー。 　　　− ８硬質の材料で形成されたカバ一本体を具備し、前記カ
   バ一本体に柔軟材の内張りが施されてなる実用新案登録
   請求の範囲第４項記載の傘の防水カバー。 ９　プラスチック材を用いて同時成形した、カバ一本体
   、フード並びに引掛はフランジを具備してなる実用新案
   登録請求の範囲第４項記載の傘の防水カバー。 １０　　上方に向って開口する逆円錐状の引掛はフラン
   ジを具備し、フードに前記引掛はフランジの上周縁を係
   合可能な溝が備えられてなる実用新案登録請求の範囲第
   ４項記載の傘の防水カバー〇 １１　　カバ一本体に傘本体の雄ネジを螺結可能な酸ネ
   ジが具備されてなる実用新案登録請求の範囲第４項記載
   の傘の防水カバー。 １２　　有底の中空円柱状のカバ一部材を具備し、前記
   カバ一本体は芯頭部の上端面との間にクリアランスを残
   して芯頭部に冠着され、前記カバ一部材に内面に貫通す
   る螺旋溝が具備され、傘の芯頭部にその上端面に達する
   溝が具備され、且カバ一本体の底部に弁装置が備えられ
   てなる実用新案登録請求の範囲第４項記載の傘の防水カ
   バー。