JPS5988833U - ２点検出スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の２点検出スイッチの−っのスイッチング
状態での縦断正面図、第２図は第１図のスイッチング状
態に対応する回路図である。第３図はこの考案の一実施
例の−っのスイッチング状態での縦断正面図であり、第
４図は第３図のスイッチング状態に対応する回路図であ
る。第５図は一実施例の非スイッチング状態での縦断正
面図であり、第６図は第５図の非スイッチング状態に対
応する回路歯である。第７図は一実施例の他のスイッチ
ング状態での縦断正面図であり、第８図は第７図のスイ
ッチング状態に対応する回路図である。第９図は第７図
とは別状態の、一実施例の他のスイッチング状態での縦
断正面図である。第１０図は第９図に対応する回路図で
ある。第１１　　　′図イは一実施例の一要素である端
子基板の縦断正面図であり、第１１図用よ第１１図イの
側面図である。第１２図イは第２端子の正面図で第１２
図口は第１２図イの側面図である。第１３図は第１端子
の正面図を示す。 １０１・・・外ケース、１０２・・・ハウジング、１０
３・・・ロッド、１０９・・・可動接点板、１１１・・
・第１端子、１１３・・・第１圧縮スプリング、１１４
・・・第２圧縮スプリング、１１５・・・隙間、３０４
・・・端子基板、３０４ａ・・・円筒部、３０４ｂ・・
・自由端面、３１０・・・電気接触体、３１２・・・第
２端子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 金属製の両端開放した筒状の外ケースの内部に電気絶縁
   材料からなる筒状の、一端開放、他端が端子基板により
   閉鎖されたハウジングがかしめ着され、端子基板にはハ
   ウジングの内周面との間に隙間を有し、かつハウジング
   の開放端側に向ッて突出する円筒部が設けられ、円筒部
   の内、外において第１端子、第２端子がそれぞれ端子基
   板に設けられ、ハ・クジングの開放端側には電気絶縁材
   料よりなるロッドが前記円筒部内に進入、後退可能に取
   りつけられ、口□ラドにはその後退により外ケースに電
   気接触可能の可動接点板がハウレンゲ内で設けられ、第
   １端子と可動接点板とは第１圧縮スプリングにより電気
   的に接続され、端子基板の円筒部とハウジングとの隙間
   をハウジングの長手方向に移動及び係止可能に筒状の電
   気接触体が設けられ、電気接触体と第２端子とは第２圧
   縮スプリングにより電気的に接続され、前記ロッドの可
   動接点板はロッドの前進により電気接触体に接触可能で
   ある２点検出スイッチであって、前記電気゛　　　　接
   触体は端子基板の円筒部の外周面に遊嵌され、かつ電気
   接触体の前記可動接点板に対向する端部を電気接触体の
   可動接点方向への移動に際し端子基板の円筒部の自由端
   面とほぼ同じ平面上に係止したことを特徴とする２点検
   出スイッチ。