JPS5988624A - 噴射量の測定装置 - Google Patents
噴射量の測定装置Info
- Publication number
- JPS5988624A JPS5988624A JP18857383A JP18857383A JPS5988624A JP S5988624 A JPS5988624 A JP S5988624A JP 18857383 A JP18857383 A JP 18857383A JP 18857383 A JP18857383 A JP 18857383A JP S5988624 A JPS5988624 A JP S5988624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- injection pump
- pump
- movable wall
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は間欠的に動作する噴射ポンプの個々の噴射の噴
射量、噴射開始および噴射終了を測定する装置に関する
。このような公知の装置では、噴射ポンプの各噴射通路
に固何の測定装置を設ける必要があるが、これは費用を
要しかつ復式1:である。
射量、噴射開始および噴射終了を測定する装置に関する
。このような公知の装置では、噴射ポンプの各噴射通路
に固何の測定装置を設ける必要があるが、これは費用を
要しかつ復式1:である。
これに対し特許請求の範囲第1項の、特徴をもつ本発明
の装置は、任意の数の検査すべき噴射通路に対して前置
装置をもつ1つの測定装置しか必要でないという利点を
もっている。この装置は、噴射ポンプの個々の噴射通路
の噴射量を測定するのに、前置装置において個別行程吐
出爪相互の比のみを検出し、その後に接続される連続流
蚤測定装摺において噴射ポンプのすべての出[」につい
ての平均値を検出すれば充分であるとの認識に基いてい
る。こうして噴射ポンプの非常に安価で精確に動作する
噴射量の測定兼検査装置が得られる。同し装置で噴射ポ
ンプの噴射開始および噴射終了も測定される。
の装置は、任意の数の検査すべき噴射通路に対して前置
装置をもつ1つの測定装置しか必要でないという利点を
もっている。この装置は、噴射ポンプの個々の噴射通路
の噴射量を測定するのに、前置装置において個別行程吐
出爪相互の比のみを検出し、その後に接続される連続流
蚤測定装摺において噴射ポンプのすべての出[」につい
ての平均値を検出すれば充分であるとの認識に基いてい
る。こうして噴射ポンプの非常に安価で精確に動作する
噴射量の測定兼検査装置が得られる。同し装置で噴射ポ
ンプの噴射開始および噴射終了も測定される。
図面について本発明の詳細な説明すると、第1図に10
で1つの噴射ノズル(複数であってもよい)が示され、
これに噴射室すなわち容積Vが接続されている。この容
積Vは、大体において管路11とこれに接続される波形
ダイヤフラム缶12からできている。管路11は絞り弁
】4の穴1:(に通じ、この穴13内に絞りピストン1
5が案内され、穴13から突出するピストン15の端部
にはねじ軸16が設けられている。このねじ軸16を駆
動する調整電動機+7は、行程センサ18により増幅器
19を介して制御される。
で1つの噴射ノズル(複数であってもよい)が示され、
これに噴射室すなわち容積Vが接続されている。この容
積Vは、大体において管路11とこれに接続される波形
ダイヤフラム缶12からできている。管路11は絞り弁
】4の穴1:(に通じ、この穴13内に絞りピストン1
5が案内され、穴13から突出するピストン15の端部
にはねじ軸16が設けられている。このねじ軸16を駆
動する調整電動機+7は、行程センサ18により増幅器
19を介して制御される。
行程センサ18は波形ダイヤフラム缶12と無接触で作
用的に結合している。
用的に結合している。
絞りピストン15は、この絞りビス1−ン15を収容す
る穴13のスリット20を制御する。この穴13は穴2
1を経て後にある連続流量測定装置Mi23に接続され
ている。この測定装fR23は大体において歯車ポンプ
24とこれに並列接続されたビス1〜ン25からなり、
このビス1〜ン25はポンプ24の入口と出口との圧力
差を受けている。
る穴13のスリット20を制御する。この穴13は穴2
1を経て後にある連続流量測定装置Mi23に接続され
ている。この測定装fR23は大体において歯車ポンプ
24とこれに並列接続されたビス1〜ン25からなり、
このビス1〜ン25はポンプ24の入口と出口との圧力
差を受けている。
このピストンの中央位置からのずれが、歯車ポンプ24
の回転数を調整するため、調整電気回路2鉾介して歯車
ポンプを駆動する調整電動機へ与えられる。歯車ポンプ
24から、測定装置を介して供給された容積流量が流出
する。歯車ポンプ24の出口導管28の端部には圧力調
整器29が設けられて、はぼ2 barの圧力を維持す
る。歯車ポンプ24の回転数Jは容積流1籠に比例し、
周波数アナログ信号として周波数比引数器27の第1の
入力端へ与えられる。引数器27の第2の入力端には、
@射ポンプの回転数の周波数アナログ信号n2が与えら
れる。したがって組数器27の表示値nl/n2は、噴
射ポンプのすべての出1」について平均化された個別行
程吐出量に比例している。噴射ノズル10から噴射され
る噴射ポンプの吐出量は、小さく保たれて気泡のない液
体容積■へ噴射されるが、上述したようにこの容積Vは
大体において詩形ダイヤフラム化12により形成されて
いる。
の回転数を調整するため、調整電気回路2鉾介して歯車
ポンプを駆動する調整電動機へ与えられる。歯車ポンプ
24から、測定装置を介して供給された容積流量が流出
する。歯車ポンプ24の出口導管28の端部には圧力調
整器29が設けられて、はぼ2 barの圧力を維持す
る。歯車ポンプ24の回転数Jは容積流1籠に比例し、
周波数アナログ信号として周波数比引数器27の第1の
入力端へ与えられる。引数器27の第2の入力端には、
@射ポンプの回転数の周波数アナログ信号n2が与えら
れる。したがって組数器27の表示値nl/n2は、噴
射ポンプのすべての出1」について平均化された個別行
程吐出量に比例している。噴射ノズル10から噴射され
る噴射ポンプの吐出量は、小さく保たれて気泡のない液
体容積■へ噴射されるが、上述したようにこの容積Vは
大体において詩形ダイヤフラム化12により形成されて
いる。
波形ダイヤフラム化I2のたオっみを取出す行程検出器
18は絞りビス1−ン15を制御して、容積Vの平均圧
力p1が例えは3 barとなるようにしている。調整
回路26は、一定の平均吐出量におい′C圧力p1が変
化しても絞り弁14の設定がある範囲pl±Δp内に定
められて調整運動をしないように、構成されている。こ
の設定で行程センサ18は第2図による経過をもつ信号
S(0を供給する。この図において振幅は個々の噴射の
1行程あたりの量に対する尺度を示している。Jiff
軸には時間tが記入されている。絞り弁14の後におけ
る圧力p2は約2barである。
18は絞りビス1−ン15を制御して、容積Vの平均圧
力p1が例えは3 barとなるようにしている。調整
回路26は、一定の平均吐出量におい′C圧力p1が変
化しても絞り弁14の設定がある範囲pl±Δp内に定
められて調整運動をしないように、構成されている。こ
の設定で行程センサ18は第2図による経過をもつ信号
S(0を供給する。この図において振幅は個々の噴射の
1行程あたりの量に対する尺度を示している。Jiff
軸には時間tが記入されている。絞り弁14の後におけ
る圧力p2は約2barである。
個々の吐出量パルスがほぼ同じ経過をもつという仮定の
もとに、行程ごとの吐出量の比はとして表わされる。こ
こで第3図によりQ。は行程nにおける吐出量、hnは
行程信号5(1)の振幅、tnは個別@射の長さである
。
もとに、行程ごとの吐出量の比はとして表わされる。こ
こで第3図によりQ。は行程nにおける吐出量、hnは
行程信号5(1)の振幅、tnは個別@射の長さである
。
さらに(p1=一定として)
s
下+q(1,) −qO
ここでQ(t)は噴射中における吐出量の変化、QQは
絞りを通って流出する一定の連続吐出量である。
絞りを通って流出する一定の連続吐出量である。
したがって第3図による信号経過S([)から、吐出開
始、吐出終了、量1+nを介して個別行程吐出■の比を
検出することができる。吐出量パルスの立上り辺および
立下り辺が急峻であるはと、測定の精度がよくなること
は明らかである。
始、吐出終了、量1+nを介して個別行程吐出■の比を
検出することができる。吐出量パルスの立上り辺および
立下り辺が急峻であるはと、測定の精度がよくなること
は明らかである。
第4図による第2実施例は再び流量測定装置40をもっ
ており、この装置40へ1つの噴射ノズル10(復数で
あってもよい)が実際」二直接に噴射を行ない、しかも
歯車ポンプ42へ通ずる通路41とビス1−ン44が滑
るように案内されている並列な通路43とへ@射を行な
う。通路4+、43ては、第1の実施例に類似している
かはとんと剛性的でピストン44の運動によってのみ変
化する容積■が使用されている。ビス1−ン44の行程
Sは、−万では調整電気回路45を介して歯車ポンプ4
2の回転数調整用調整電動機46へ供給され、他方では
導線47を介して表示装置・18へ供給され、この表示
装置48において第2図におけるように振幅が、個々の
噴射の1行程あたりの量の尺度として表示される。
ており、この装置40へ1つの噴射ノズル10(復数で
あってもよい)が実際」二直接に噴射を行ない、しかも
歯車ポンプ42へ通ずる通路41とビス1−ン44が滑
るように案内されている並列な通路43とへ@射を行な
う。通路4+、43ては、第1の実施例に類似している
かはとんと剛性的でピストン44の運動によってのみ変
化する容積■が使用されている。ビス1−ン44の行程
Sは、−万では調整電気回路45を介して歯車ポンプ4
2の回転数調整用調整電動機46へ供給され、他方では
導線47を介して表示装置・18へ供給され、この表示
装置48において第2図におけるように振幅が、個々の
噴射の1行程あたりの量の尺度として表示される。
II算装置を兼ねる表示装M48には次の量、すなわち
連続流量QQ、噴射ポンプの回転数12、パルスの高さ
り。l111出口の数11出口の番号n1回伝の番号m
が供給される。これらの値から1行程あたりの吐出量と
してのQn 、噴射風のばらつきおよび噴射開始角を検
出することができる。
連続流量QQ、噴射ポンプの回転数12、パルスの高さ
り。l111出口の数11出口の番号n1回伝の番号m
が供給される。これらの値から1行程あたりの吐出量と
してのQn 、噴射風のばらつきおよび噴射開始角を検
出することができる。
第1図は本発明による噴射量測定装置の概略構成図、第
2図および第3図はその作用を説明する線図、第4図は
第2実施例のm略構成図である。 】0・・・噴射ノズル、11・・・管路、12.44・
・・可動壁、I4・・・可変ノズル、I8・・・行程セ
ン→ノ、23.40 ・・吐出量測定装置、4L43
・・・通路、42・・・箸積形ポンプ、45.46・・
・制御手段、■・・・噴射室 (DE)■P 3302059.0
2図および第3図はその作用を説明する線図、第4図は
第2実施例のm略構成図である。 】0・・・噴射ノズル、11・・・管路、12.44・
・・可動壁、I4・・・可変ノズル、I8・・・行程セ
ン→ノ、23.40 ・・吐出量測定装置、4L43
・・・通路、42・・・箸積形ポンプ、45.46・・
・制御手段、■・・・噴射室 (DE)■P 3302059.0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 間欠的に動作する噴射ポンプの個々の噴射の噴射量
、噴射開始および噴射終了を測定する装置が、可変絞り
(14)により閉鎖可能でありかつ他の個所で反力をも
つ可動壁(12)により区画される噴射室(■)をもち
、絞り(14)の変化についての信号を供給する行程セ
ンサ(18)によって可動壁(12)の位置(S)が取
出されることを特徴とする、噴射量の測定装置。 2 可動13(12)が波形ダイヤフラム缶として構成
され、そのたわみ(S)が電気信号として調整電動機(
17)へ供給され、この調整電動機(17)が絞り(]
4)の絞りピストン(15)に結合されたねし軸(]6
)を駆動することを特徴とする特WF請求の範囲第1項
に記載の装@。 3 行程センサ(18)が無接触で動作することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の装W。 4 行程センサ(18)の信号に噴射ポンプの瞬間カム
軸角が対応せしめられることを特徴とする特γ(゛請求
の範囲第1項あるいは第3項に記載の装置。 5 絞り(14)の断面(20)が@胴室(V)の圧力
に関係する機械−液圧圧力調整器により調整されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 6 絞り(I4)の断面を制御する調整回路が低域フィ
ルタ特性を示すか、あるいはヒステリシスをもつ2位置
調整器として構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項あるいは第5項に記載の装置。 7 @別室(V)の後に連続測定を行なう吐出量測定装
置(23)が接続されていることを特徴とする特γト請
求の範囲第1項に記載の装置1.8 噴射室へ@射ポン
プの少なくとも1つの出口が導かれていることを特徴と
する特γ(請求の範FBI第1項に記載の装置。 9 噴射ポンプの個別出口の時間的に平均化された@射
爪(Qn )を測定するために、吐出量測定装置(23
)から時間および出口についてtg均化された吐出ff
1(qo)が非常に精確に取出され、前に接続される装
置から瞬間的に噴射する出口(n)に属するパルスの個
々の振幅(hn)が取出され、次式 %式% (ただし11:1・・・Zは噴射ポンプの3個の出[1
の番号、mは測定中にお&Jる噴射ポンプの回転の番号
、n2は噴射ポンプの回転数)により信号(h n m
)の引算が行なオつれることを特徴とする特Wr請求
の範囲第1項に記載の装装置。 IO間欠的に動作する噴射ポンプの個々の噴射の噴射m
1噴劃開始および噴射終了を測定する装置が噴射室(V
)をもち、この噴射室(V)に容積形ポンプ(42)が
接続され、この容積形ポツプ(42)に対して並列に可
動壁(44)が接続され、この可動壁(44)の行程(
S)が測定されて、適当な制御手段(45,46)を介
して流量(QO)に比例する回転数(nl)へ容積形ポ
ンプ(42)を調整するのに利用され、この容積ポンプ
(42)から時間および出口について平均化さ才また吐
出1ft(qo)が非常に精確に取出され、可動壁(4
4)から瞬間的に噴射する出口(I′I)に属するパル
スの振幅(h、)が取出され、次式 %式% (ただしn=1・・・Zは噴射ポンプの3個の出[」の
番号、mは油1定中における噴射ポンプの回転の番号、
n2は噴射ポンプの回転数)により信号(h□)の紺″
算が行なわれることを特徴とする、噴射mの測定装置。 11 可動壁がビス1−ン(44)であり、電気調整
回路(45,46)を制御することを特徴とする特許請
求の範囲第10項に記載の装置。 12 噴射室(V)が流量測定装置の通路Gコより形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第10順
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3238107 | 1982-10-14 | ||
DE3238107.7 | 1982-10-14 | ||
DE3302059.0 | 1983-01-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988624A true JPS5988624A (ja) | 1984-05-22 |
JPH0445765B2 JPH0445765B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=6175715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18857383A Granted JPS5988624A (ja) | 1982-10-14 | 1983-10-11 | 噴射量の測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988624A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62288523A (ja) * | 1986-06-07 | 1987-12-15 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射量測定装置 |
US4798084A (en) * | 1985-12-09 | 1989-01-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Measuring device for measuring a fuel injection quantity |
JP2013514481A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | アーファウエル リスト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 噴射工程を測定するためのシステムおよび方法 |
JP2016504602A (ja) * | 2013-01-30 | 2016-02-12 | アー・ファウ・エル・リスト・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 流量計 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP18857383A patent/JPS5988624A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4798084A (en) * | 1985-12-09 | 1989-01-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Measuring device for measuring a fuel injection quantity |
JPS62288523A (ja) * | 1986-06-07 | 1987-12-15 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射量測定装置 |
JPH0553213B2 (ja) * | 1986-06-07 | 1993-08-09 | Toyota Motor Co Ltd | |
JP2013514481A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | アーファウエル リスト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 噴射工程を測定するためのシステムおよび方法 |
JP2016504602A (ja) * | 2013-01-30 | 2016-02-12 | アー・ファウ・エル・リスト・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445765B2 (ja) | 1992-07-27 |
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