JPS598737U - 異物進入防止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は異物の進入を防止する溝の一例を示す斜視図、
第２図は従来の異物進入防止装置の平面図、第３図は第
２図の側面図、第４図〜第１１図はこの考案の一実施例
による異物進入防止装置を示すもので、第４図は第一部
材の平面図、第５図は第４図の側面歯、第６図は第４図
の正面図、第　　　　−７図は第二部材の平面図、第８
図は第７図の側面図、第９図は第三部材の平面図、第１
０図は第９図の側面図、第１１図は第一部材、第二部材
、第三部材を組合せた斜視図である。 図中１は回転テーブル、１ａは凹部、１ｂは溝、５は第
一部材、６は上面部、７は嵌合部、８は中心部材、９は
第一の嵌合部材、１０は第一の溝環部材、１１は第二部
材、１２は第二の溝環部材、１３は第二の嵌合部材、１
４は第三部材、１５は第三の溝環部材、１６は第三の嵌
合部材である。 なお、図中同一符号は同−又は、相当部分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 円形状であって、中心部に凹部夕り形成され、この凹部
   からこの凹部に連通する複数の放射状の溝が形成された
   回転テーブルの、上記凹部及び溝を覆う異物進入防止装
   置において、上記凹部を覆う・　　　　　上面部を有し
   、且つ上記凹部に嵌合する嵌合部が形成された中心部材
   と、上記溝に所定の弾力を持って嵌合する第一の嵌合部
   材に、上記上面部に連接すると共に上記溝を覆う第一の
   溝環部材を固着した第一部材と、この第一部材の第一の
   溝環部材に対し、上記溝に沿ってスライド可能に形成さ
   れ上記溝を覆う第二の溝環部材に、上記溝に所定の弾力
   を持って嵌合する第二の嵌合部材を固着した第二部材と
   、この第二部材の第二溝環部材に対し、上記溝に沿って
   スライド可能に形成され、上記溝を覆う第三の溝環部材
   に、上記溝に所定の弾力を持って嵌合する第三の嵌合部
   材を固着した第三部材とによって形成された異物進入防
   止装置。