JPS5987099U - オルゴ−ルの振動板装置 - Google Patents
オルゴ−ルの振動板装置Info
- Publication number
- JPS5987099U JPS5987099U JP8934782U JP8934782U JPS5987099U JP S5987099 U JPS5987099 U JP S5987099U JP 8934782 U JP8934782 U JP 8934782U JP 8934782 U JP8934782 U JP 8934782U JP S5987099 U JPS5987099 U JP S5987099U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating
- diaphragm device
- music box
- base
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図１，２は従来のオルゴールの振動板を示す平面図
と側面図、第２図は上記振動板の製作工程図、第３図は
本発明のオルゴールの振動板装置の製作工程の一例を示
す工程図、第４図は振動弁のプレス工程を示す斜視図、
第５図は振動弁の一例を示す側面図、第６図は同斜視図
、第７図は振動弁を共通塵に固着する例を示す′斜視図
、第８図、゛第９図は同側例をそれぞれ示す側断面図と
分解斜視図、第１０図は振動弁を一体化するスプリング
ピンを示す斜視図、第１１図は振動弁と共通塵を固着す
る他の例を示す側断面図である。 １１．２７・・・・・・振動弁、１３・・曹振動部、１
４・：・・・・ウェイト部、１５． ２０． ２２・・
・・・・共通塵、１７．２８・・・・・・スペーサ、２
５．２６・・・・・・振動弁要素。 補正 昭５８． ３． ９ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）細長い振動部、この振動部の先端部に設けられた
ウェイト部、上記振動部の基部に、この振動部と一体的
に形成された取付は基部とを有する振動弁と、この振動
弁の基部を固着する基通座とからなっていて、上記振動
弁を、曲に応じた配列で複数平行に配置して上記共通座
に固着一体化したことを特徴とするオルゴールの振動板
装置。 （２）上記振動弁は、振動部と反対側に位置する基部の
部分で共通座に固着一体化されることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第１項記載のオルゴールの振動板装
置。 （３）振動部の振動方向の厚さを０．２〜０．６ｒＩｒ
ＩＩｔとし、基部の同方向の厚さを少くとも５７７０７
１以上としたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第１項記載のオルゴールの振動板装置。 （４）上記基部に、共通座との保合用凹部若しくは突起
を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項記載のオルゴール振動板装置。 （５）上記振動弁が、薄板を積層して形成されたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のオルゴ
ールの振動板装置。 （６）積層された振動弁がスポット溶接されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第５項記載のオル
ゴールの振動板装置。 （７）振動部の振動方向を含む仮想平面において、基部
とウェイト部が共に同方向へ延びていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項乃至第６項のうち何れ
か１つに記載のオルゴールめ振動板装置。
と側面図、第２図は上記振動板の製作工程図、第３図は
本発明のオルゴールの振動板装置の製作工程の一例を示
す工程図、第４図は振動弁のプレス工程を示す斜視図、
第５図は振動弁の一例を示す側面図、第６図は同斜視図
、第７図は振動弁を共通塵に固着する例を示す′斜視図
、第８図、゛第９図は同側例をそれぞれ示す側断面図と
分解斜視図、第１０図は振動弁を一体化するスプリング
ピンを示す斜視図、第１１図は振動弁と共通塵を固着す
る他の例を示す側断面図である。 １１．２７・・・・・・振動弁、１３・・曹振動部、１
４・：・・・・ウェイト部、１５． ２０． ２２・・
・・・・共通塵、１７．２８・・・・・・スペーサ、２
５．２６・・・・・・振動弁要素。 補正 昭５８． ３． ９ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）細長い振動部、この振動部の先端部に設けられた
ウェイト部、上記振動部の基部に、この振動部と一体的
に形成された取付は基部とを有する振動弁と、この振動
弁の基部を固着する基通座とからなっていて、上記振動
弁を、曲に応じた配列で複数平行に配置して上記共通座
に固着一体化したことを特徴とするオルゴールの振動板
装置。 （２）上記振動弁は、振動部と反対側に位置する基部の
部分で共通座に固着一体化されることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第１項記載のオルゴールの振動板装
置。 （３）振動部の振動方向の厚さを０．２〜０．６ｒＩｒ
ＩＩｔとし、基部の同方向の厚さを少くとも５７７０７
１以上としたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第１項記載のオルゴールの振動板装置。 （４）上記基部に、共通座との保合用凹部若しくは突起
を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項記載のオルゴール振動板装置。 （５）上記振動弁が、薄板を積層して形成されたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のオルゴ
ールの振動板装置。 （６）積層された振動弁がスポット溶接されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第５項記載のオル
ゴールの振動板装置。 （７）振動部の振動方向を含む仮想平面において、基部
とウェイト部が共に同方向へ延びていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項乃至第６項のうち何れ
か１つに記載のオルゴールめ振動板装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 （１）細長い振動部、この振動部の先端部に設けられた
ウェイト部、上記振動部の基部に、この振動部と一体的
に形成された取付は基部とを有す、る振動弁と、この振
動弁の基部をｔｉ着する共通塵とからなっていて、上記
振動弁を、曲に応じた配列で複数平行に配置して上記共
通塵に固着一体化したことを特徴とするオルゴールの振
動板装置。 （２）上記振動弁は、振動部と反対側に位置する基部の
部分で共通塵に固着一体化されることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のオルゴールの振動板装置。
□ （３） 振動部の振動方向の厚さを０．２〜０．６Ｔ
ｒｒＩｎとし、基部の同方向の厚さを少くとも５ｍ１７
＋以上としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のオルゴールの振動板装置。 （４） 上記基部に、共通塵との保合用凹部若しくは
突起を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のオルコール振動板装置。 （５）上記振動弁が１４、薄板を積層して形成されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のオルゴール
の振動板装置。 −（６）積層された振動
弁がスポット溶接されていることを特徴とする特許請求
の範囲第５項記載のオルゴールの振動板装置。 （７）振動部の振動方向を含む仮想平面において、基部
とウェイト部が共に同方向へ延びていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項乃至第６項のうち何れか１つに
記載のオルゴールの振動板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8934782U JPS5987099U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | オルゴ−ルの振動板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8934782U JPS5987099U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | オルゴ−ルの振動板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987099U true JPS5987099U (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=30219245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8934782U Pending JPS5987099U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | オルゴ−ルの振動板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987099U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201705A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Yamaha Corp | 楽器用発音体及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP8934782U patent/JPS5987099U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201705A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Yamaha Corp | 楽器用発音体及びその製造方法 |
| JP4617896B2 (ja) * | 2005-01-24 | 2011-01-26 | ヤマハ株式会社 | 楽器用発音体及びその製造方法 |
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