JPS598686U - ホテル用キ−ホルダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のホテル用キーホルダの第１実施例を示
す斜視図、第２図は同要部断面図、第３図は第１図中の
矢印■方向から見た側面図、第４図はコインが収納され
た状態を示す部分断面図、第５図は第２図中ｏ、ｖ　−
Ｖ線断面図、第６図は本考案の第２実施例を示す平面図
、第７図は第６図中の■−■線断面図、第８図は第６図
中の■−■　　　　゛線断面図、第９図は収納されたコ
インを取り出す状態を示す断面図、第１０図は本考案の
第３実施例を示す平断面図、第１１図は第１０図中のＭ
−Ｘ線断面図、第１２図は第１０図中の■−■線断面図
、第１３図はコイン収納部の異なる例を示す断面図、第
１４図は本考案の第４実施例を要部のみ示す斜視図、第
１５図は同縦断面図、第１６図（ｊ収納されたコインを
取り出す状態を示す断面図である。　　　− １，６０，７０，８０・・・キーホルダー、２・・・キ
ー、３・・・鎖、４．７１・・・キーホルダ本体、５゜
８０・・・コインホルダ一部、６．　６２．　７７、　
８１・・・コイン収納部、７・・・コイルスプリング、
９・・・係止部、１０．　６３．　８２・・・開口部、
６５・・・板ばね、６８・・・係止段部、７２・・・コ
インスタッカ、８３・・・ゲート部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １一端に鍵数付部を有するホテル用キーホルダにおいて
   、他端にコインを出し入れ自在に収納するコインホルダ
   一部を設けたことを特徴とするホテル用キーホルダ。 ２　上記コインホルダ一部が、コインを積み重ねて収納
   するコイン収納部と、このコイン収納部に収納されたコ
   インをその積み重ね方向に押動するばね手段と、ばね手
   段で押動されたコインを係止する係止部と、この係止部
   を介して上記コイン収納部にコインを出し入れするため
   の開口部とから構成されたことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のホテル用キーホルダ。 ３　コインホルダ一部が、コインをその径方向に直線状
   に並べて収納するコイン収納部と、このコイン収納部に
   コインを出し入れするための開口部と、開口部とコイン
   収納部との間のコイン通路に設けられていて、コインを
   その厚さ方向に押圧するばね手段と、このばね手段で押
   圧されたコインに係合する係止部とから構成されたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のホテ
   ル用キーホルダ。 ４　コインホルダ一部が、キーホルダ本体に形成された
   中空部と、この中空部に対して引き出し自在に嵌合され
   ていて、複数のコイン収納部を有するコインスタッカと
   から構成されたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のホテル用キーホルダ。