JPS5986644U - 回路しや断器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の回路しゃ断器の補助機器の取り付は状態
を示す縦断側面図、第２図は本考案の実施例による回路
しゃ断器の分解組立図、第３図は同斜視図、第４図は補
助機器のマイクロスイッチとプランジャとの配置関係を
示す部分断面図、第空図は開閉蓋の変形例を示す斜視図
、第６図は他の実施例による回路しゃ断器の斜視図、第
７図はさらに他の実施例による回路しゃ断器の分解組立
図、第８図はさらに他の実施例による回路しゃ断器の分
解組立図、第９図は回路しゃ断器を列設して化粧板を配
置した場合の平面図、第１０図は同縦断側面図、第１１
図は同変形例の平面図、第１２図は同縦断側面図である
。 ゛　１・・・・・・本体構成部材、２・・・・・・ベー
ス、３・・・・・・カバー、４・・・・・・ケース、５
・・・・・・補助機器、１７・・・・・・凹部、１８・
・・・・：開閉蓋、１９・・・・・す）ンドル座、２０
．２１・・・・・・段部、２４・・・・・・化粧板座、
２６・・・・・・化粧板座。なお、図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。 ■ − 図　　　　　　　　　　　　第６図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ベースとカバーとからなるケースに回路しゃ断機ｍｌを
   有する本体構成部材を内蔵し、この本体構成部材の接点
   開閉機構を動作するためのハンドルがカバーの上面に突
   出された回路しゃ断器において、ハンドルの側部のカバ
   ーに本体構成部材の補助機器が内装される凹部を設ける
   とともに、この凹部に着脱される開閉蓋を設け、この開
   閉蓋とカバーとの間にわたって少くとも２段の段部が構
   成されるようにしたことを特徴とする回路しゃ断器。