JPS5985817A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS5985817A JPS5985817A JP19663482A JP19663482A JPS5985817A JP S5985817 A JPS5985817 A JP S5985817A JP 19663482 A JP19663482 A JP 19663482A JP 19663482 A JP19663482 A JP 19663482A JP S5985817 A JPS5985817 A JP S5985817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- heating
- heated
- opening
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/0075—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for rods of limited length
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被２７０熱物を連続的に搬込しつつ管状加熱
炉によって部分円もしくは全体的に加熱処理し得るポ丁
現なｄ遣の加熱装置に関する。
炉によって部分円もしくは全体的に加熱処理し得るポ丁
現なｄ遣の加熱装置に関する。
一般に種々の物品の加熱処理を連続間かつ自動的に行な
うには、物品すなわち被加熱物を加熱炉内へ連続的に搬
入すると共に炉外へｉ！！続開に搬出する一連の搬送手
段が必要である。しかしながら、加熱炉内に搬送装置ａ
を配設した加熱装−では、彼ノル熱物全体が炉内で加熱
されることから、例えば加工上でボルト、パイプ、軸状
＠粘寺の一喘部の加熱が必要である場合等、一部分だけ
の加熱で足りる被加熱＠を対象とするとき、エネルギー
的に大きな無駄であり、また加熱が不要な他の部分がＡ
的悪影４を受は易い被加熱＊Ｊに河しては適用不能であ
る。更に炉内の搬送装置は常に高温に晒されるため、使
用材質向および構造面から大きく制約を受け、設備コス
トが非常に高く付くと共に短寿命であるという問題があ
った。
うには、物品すなわち被加熱物を加熱炉内へ連続的に搬
入すると共に炉外へｉ！！続開に搬出する一連の搬送手
段が必要である。しかしながら、加熱炉内に搬送装置ａ
を配設した加熱装−では、彼ノル熱物全体が炉内で加熱
されることから、例えば加工上でボルト、パイプ、軸状
＠粘寺の一喘部の加熱が必要である場合等、一部分だけ
の加熱で足りる被加熱＠を対象とするとき、エネルギー
的に大きな無駄であり、また加熱が不要な他の部分がＡ
的悪影４を受は易い被加熱＊Ｊに河しては適用不能であ
る。更に炉内の搬送装置は常に高温に晒されるため、使
用材質向および構造面から大きく制約を受け、設備コス
トが非常に高く付くと共に短寿命であるという問題があ
った。
この発明は上記欠点がない全＜ｆｒ４な構造の加熱装置
を提供するもので、管状加熱炉に長手方向に旧って炉内
外を連通ずるスリット状の開口部を形成すると共に、こ
の開口部に市って炉外に被加熱物の搬送装置を配設し、
被加熱物の一部のみを加熱する場合にはその被７７０熱
部分を上記開口Ｖ３１Ｓから炉内に挿入した状忌とし、
また全体を加熱する場合には上記開口部を通して炉内に
位置させる被加熱物を吊下げ等で支持し、いずｎも；！
７５外の搬送装置ｄに文持纒ねた被加熱物が炉内を移動
する過程で所要の加熱処理を施さねるように４會成した
ものである。
を提供するもので、管状加熱炉に長手方向に旧って炉内
外を連通ずるスリット状の開口部を形成すると共に、こ
の開口部に市って炉外に被加熱物の搬送装置を配設し、
被加熱物の一部のみを加熱する場合にはその被７７０熱
部分を上記開口Ｖ３１Ｓから炉内に挿入した状忌とし、
また全体を加熱する場合には上記開口部を通して炉内に
位置させる被加熱物を吊下げ等で支持し、いずｎも；！
７５外の搬送装置ｄに文持纒ねた被加熱物が炉内を移動
する過程で所要の加熱処理を施さねるように４會成した
ものである。
以下、この発り」を凶示夾輔例に基いて説明する。
第１図および第２図において、（１）ｔ／′ｉ略円筒形
の管状加熱炉で、七ねそれ内聞に゛電熱線１カを配した
同一形状の独立した炉ユニッ） （ｌａ）（ｌａ）・・
・を水平ｉ’］ａり１」に配りｕして４Ｊ或さｎており
、側方に一端よりｌ１１１喘まで長手方悄ＩＫ浴って連
脱するスリット状の開口部１３）が形成され、炉内部］
４）の底ａｌｓ位置には炉内に生じた塵埃等を搬出する
ための溝（［１）を設けてあり、この＃４１ｆｉｌ妊闇
には開閉蓋（６１が朕付けられている。（７）は加熱炉
ｉｌｌと共に基台（８１上に配設さｉたベルトコンベア
ーで、加熱炉Ｉｌ＋の側方炉外ＶＣ−ｆ：の開口部（３
）に宿って水平に設けてあり、自動供給装置（図示略）
等にて連続的に供給さねる棒状の被加熱物１９１ ｉ９
１・・・を定間隔で載ｉ１ して所定速度で矢印方間へ
搬送する械能を持つ。谷被加熱吻（９：は、ベルトコン
ベアー（７）上に載ｄさｊた状想で一端部（９ａ）が開
口部１３］より炉内部（４１に押入さｎ ｓ 、４熱蝿
（２１により例えば／、２θθ０Ｃ程度に加熱さねた炉
内部１４）を通過する３Ｉ！Ｉ程で所要の加熱処理が施
さｎる。
の管状加熱炉で、七ねそれ内聞に゛電熱線１カを配した
同一形状の独立した炉ユニッ） （ｌａ）（ｌａ）・・
・を水平ｉ’］ａり１」に配りｕして４Ｊ或さｎており
、側方に一端よりｌ１１１喘まで長手方悄ＩＫ浴って連
脱するスリット状の開口部１３）が形成され、炉内部］
４）の底ａｌｓ位置には炉内に生じた塵埃等を搬出する
ための溝（［１）を設けてあり、この＃４１ｆｉｌ妊闇
には開閉蓋（６１が朕付けられている。（７）は加熱炉
ｉｌｌと共に基台（８１上に配設さｉたベルトコンベア
ーで、加熱炉Ｉｌ＋の側方炉外ＶＣ−ｆ：の開口部（３
）に宿って水平に設けてあり、自動供給装置（図示略）
等にて連続的に供給さねる棒状の被加熱物１９１ ｉ９
１・・・を定間隔で載ｉ１ して所定速度で矢印方間へ
搬送する械能を持つ。谷被加熱吻（９：は、ベルトコン
ベアー（７）上に載ｄさｊた状想で一端部（９ａ）が開
口部１３］より炉内部（４１に押入さｎ ｓ 、４熱蝿
（２１により例えば／、２θθ０Ｃ程度に加熱さねた炉
内部１４）を通過する３Ｉ！Ｉ程で所要の加熱処理が施
さｎる。
ここで、加熱炉Ｉｌ＋は一体物にて構成してもよいが、
上述の宍施例の即く複数の独立した炉ユニット（ＩＩＬ
）（ｌａ）＠ｅ ｅを１ａ列Ｖｒ、配夕１１シて、醪１
祝することにより、各ユニット（１ａ）の加熱温度を変
えて炉内ＶＭＳ＋４１に温度勾配を形成したり、被加熱
物（９）の加熱必要熱量に応じて谷ユニツ） （ｌａ）
の配列数を増減して炉長差による加だ一時間の調整を行
なうことが可能となる。加えてユニット（１ａ）の７つ
が故障しても谷ユニットが独立して加熱しているため温
度変１にが少なく、またユニツ） （ｌａ）の取替や補
修が容易となる。また加熱炉Ｉｌｌの形状は、第１、コ
図示の略円筒形以外に、第３図の即き周筒形等の池の種
々の形状とすることもできる。更に加熱炉Ｉｌ＋を第７
図（Ａ）のようＫｌＥ、右［，２木記設したり、第７図
（Ｂ）のように上下に２木配設したり、あるいは集り図
（Ｃ）のように上下左右にダ木配設する等、複数本を平
行配設して加熱処理能力を増強することが可能である。
上述の宍施例の即く複数の独立した炉ユニット（ＩＩＬ
）（ｌａ）＠ｅ ｅを１ａ列Ｖｒ、配夕１１シて、醪１
祝することにより、各ユニット（１ａ）の加熱温度を変
えて炉内ＶＭＳ＋４１に温度勾配を形成したり、被加熱
物（９）の加熱必要熱量に応じて谷ユニツ） （ｌａ）
の配列数を増減して炉長差による加だ一時間の調整を行
なうことが可能となる。加えてユニット（１ａ）の７つ
が故障しても谷ユニットが独立して加熱しているため温
度変１にが少なく、またユニツ） （ｌａ）の取替や補
修が容易となる。また加熱炉Ｉｌｌの形状は、第１、コ
図示の略円筒形以外に、第３図の即き周筒形等の池の種
々の形状とすることもできる。更に加熱炉Ｉｌ＋を第７
図（Ａ）のようＫｌＥ、右［，２木記設したり、第７図
（Ｂ）のように上下に２木配設したり、あるいは集り図
（Ｃ）のように上下左右にダ木配設する等、複数本を平
行配設して加熱処理能力を増強することが可能である。
また、被加熱物（９）としては図示棒状以外に、Ｔ字状
その他の被加熱部分が開口部１３）よシ炉内部（４）へ
挿入し得る種々の形状のものを適用できる。更に加熱手
段として踵熱線（２１以外にバーナー等を使用できる。
その他の被加熱部分が開口部１３）よシ炉内部（４）へ
挿入し得る種々の形状のものを適用できる。更に加熱手
段として踵熱線（２１以外にバーナー等を使用できる。
第ｊ図ＦＡ）、（Ｂ） Ｉｒｉ加熱炉＋１１を開口部＋
３１ カ上方になるように設直し、この開口部：３−上
方に浴って搬送バー１１０）を配設し、搬送バー１１０
１に適当な吊下具１１１１に吊下げ保持された被加ボー
物１１２１全体を炉内部（４１に位置させると共に、吊
下具１１１１部分が開口部１３）に押通するように構成
した例をボす。また、第に図は麦尺状の被加熱物Ｉｌ場
を同様に炉外に配設した搬送バー１１０１に吊下は保持
した状悪で全（５） 体が炉内部（４］に位［ａするように・構成した例をボ
す。これら゛−Ａｊ凶２よび第に図の例のように、１Ｊ
ｌｉ口部１３）を利用することにより、被加熱物の全体
に’２７Ｉ］熱処理を施す場合でも炉外に配設した搬送
装ｄｖｃ支持させた状悪で炉内１１１４１を通過させる
ＬＡ程で所要の加熱処理を施すことがｌＴ能である。
３１ カ上方になるように設直し、この開口部：３−上
方に浴って搬送バー１１０）を配設し、搬送バー１１０
１に適当な吊下具１１１１に吊下げ保持された被加ボー
物１１２１全体を炉内部（４１に位置させると共に、吊
下具１１１１部分が開口部１３）に押通するように構成
した例をボす。また、第に図は麦尺状の被加熱物Ｉｌ場
を同様に炉外に配設した搬送バー１１０１に吊下は保持
した状悪で全（５） 体が炉内部（４］に位［ａするように・構成した例をボ
す。これら゛−Ａｊ凶２よび第に図の例のように、１Ｊ
ｌｉ口部１３）を利用することにより、被加熱物の全体
に’２７Ｉ］熱処理を施す場合でも炉外に配設した搬送
装ｄｖｃ支持させた状悪で炉内１１１４１を通過させる
ＬＡ程で所要の加熱処理を施すことがｌＴ能である。
第２図は、加熱炉（１１を竪形に設直すると共に、コ木
の搬送索０４１ Ｋ １５着した保持具・＋５１ ：Ｉ
５ｉ・・・に被加熱物＋９１ ＋９１・・・を保持させ
て、６被加熱物（９）の一端部（９ａ）を開口部＋３１
より炉内部（４）に仲人して前記例と同様に加熱処理を
施すように構成した例である。また第２図は、加熱炉＋
１１とベルトコンベアー（７）とを傾斜状に配設し、ベ
ルトコンベアー（７）の保持具・１５１・１５）・・・
にて保持させた各被ＪｘＪ熱物（９３の一端部（９ａ）
ｋ開口部１３）より炉内部（４）に挿入して加熱処理を
施すように構成した例である。このように搬送装置に被
加熱物を保持する適当な保持具を設ければ、裾付場所等
の条件により加熱炉Ｉｌｌを竪形や傾斜状に設直しく６
） て同様に部分量もしくは全体的な加熱処理を行なうこと
が可能である。
の搬送索０４１ Ｋ １５着した保持具・＋５１ ：Ｉ
５ｉ・・・に被加熱物＋９１ ＋９１・・・を保持させ
て、６被加熱物（９）の一端部（９ａ）を開口部＋３１
より炉内部（４）に仲人して前記例と同様に加熱処理を
施すように構成した例である。また第２図は、加熱炉＋
１１とベルトコンベアー（７）とを傾斜状に配設し、ベ
ルトコンベアー（７）の保持具・１５１・１５）・・・
にて保持させた各被ＪｘＪ熱物（９３の一端部（９ａ）
ｋ開口部１３）より炉内部（４）に挿入して加熱処理を
施すように構成した例である。このように搬送装置に被
加熱物を保持する適当な保持具を設ければ、裾付場所等
の条件により加熱炉Ｉｌｌを竪形や傾斜状に設直しく６
） て同様に部分量もしくは全体的な加熱処理を行なうこと
が可能である。
以上のように、この発明に俤る加熱装置によれば、管状
加熱炉？利用して被加熱物の一部もしくは全体に連続的
かつ自助的に７７Ｉ］熱処理を施すことができ、しかも
炉外に搬送装置ｄを配設するから搬ｆｓ装置自体に耐熱
性が＃米されず、また搬送廣１ｄとしで炉の配置状忽お
よび被加熱物の梱知に応じた種々の構成のものを利用で
きるという画期的効果が萎される。また、加熱炉は不使
用時にも完乍に冷却しないように一定の温度に保持して
おくことが必要であるが、管状加熱炉を複数の炉ユニツ
）’ｉ＋ｇ列に配列して構成すれば、不使用時には炉ユ
ニットのうち所定の位ｌｉにある７つ又は２つ程度の炉
ユニットを加熱することにより少ない′ｌｌ！気消費璽
で加熱炉全体を一定の温度に保持することが可能となり
、慄来開始時には可及的に炉内を所定の加だ〜温度ンζ
上昇させることができ、作業性の大幅な同上を凶ること
ができる。加えて炉ユニットの１つが故障しても各ユニ
ットが独立して加熱しているため温度変化が少なく、ま
１ζ炉ユニツトの取替や補１１が容易となる。
加熱炉？利用して被加熱物の一部もしくは全体に連続的
かつ自助的に７７Ｉ］熱処理を施すことができ、しかも
炉外に搬送装置ｄを配設するから搬ｆｓ装置自体に耐熱
性が＃米されず、また搬送廣１ｄとしで炉の配置状忽お
よび被加熱物の梱知に応じた種々の構成のものを利用で
きるという画期的効果が萎される。また、加熱炉は不使
用時にも完乍に冷却しないように一定の温度に保持して
おくことが必要であるが、管状加熱炉を複数の炉ユニツ
）’ｉ＋ｇ列に配列して構成すれば、不使用時には炉ユ
ニットのうち所定の位ｌｉにある７つ又は２つ程度の炉
ユニットを加熱することにより少ない′ｌｌ！気消費璽
で加熱炉全体を一定の温度に保持することが可能となり
、慄来開始時には可及的に炉内を所定の加だ〜温度ンζ
上昇させることができ、作業性の大幅な同上を凶ること
ができる。加えて炉ユニットの１つが故障しても各ユニ
ットが独立して加熱しているため温度変化が少なく、ま
１ζ炉ユニツトの取替や補１１が容易となる。
図面はこの発明に係る加熱長１直の実施例を示すもので
、第７図は水平配置形の＊ｄ全全体概・晒斜視図、第２
図は回縦晴面図、第３図は管状加熱炉の形状が異なるｊ
％ｌを示す概略縦断曲回、第７１ｇ （Ａ）（Ｂ） （
Ｃ）Ｆｉ管状加熱炉を榎数本配設した例を示す概略要部
縦断面図、第５図（Ａ）は被加熱物全体を加熱する場合
を例示する要部破断正面図、第５図（Ｂ）は同縦詣面図
、ｍ４図は陵Ｊく秋の被加熱物全体ｔ〃１１熱する場合
を例示する要部破断圧面図、第２図は竪形配ｄの装置全
体の概略斜視図、第２図は傾斜状記−の装置全体の概略
斜視図である。 Ｉｌｌ ＠ ＠ ｒｇ状〃１１熱炉、（ｌａ）＊−炉ユ
ニット、１３）・・１泪口郁、（４１・・炉内郡、（７
）・０ベルトコンベアー（搬送装置）、！９１ ｔ１２
１峙・・被加熱物、（１０）・・搬送バー（搬ｆｓ装置
）％Ｌ１４１・・搬送索（搬送装置）。 特肝出狽人 株式会比藤井技術研究所代理人 江 原
省 吾 江 原 秀 第１図 第２９ ＄３８ 第４図（Ａ） １４図（／３ン １
１４図 （Ｃ〕第５９ 第６図 ／） ７８
、第７図は水平配置形の＊ｄ全全体概・晒斜視図、第２
図は回縦晴面図、第３図は管状加熱炉の形状が異なるｊ
％ｌを示す概略縦断曲回、第７１ｇ （Ａ）（Ｂ） （
Ｃ）Ｆｉ管状加熱炉を榎数本配設した例を示す概略要部
縦断面図、第５図（Ａ）は被加熱物全体を加熱する場合
を例示する要部破断正面図、第５図（Ｂ）は同縦詣面図
、ｍ４図は陵Ｊく秋の被加熱物全体ｔ〃１１熱する場合
を例示する要部破断圧面図、第２図は竪形配ｄの装置全
体の概略斜視図、第２図は傾斜状記−の装置全体の概略
斜視図である。 Ｉｌｌ ＠ ＠ ｒｇ状〃１１熱炉、（ｌａ）＊−炉ユ
ニット、１３）・・１泪口郁、（４１・・炉内郡、（７
）・０ベルトコンベアー（搬送装置）、！９１ ｔ１２
１峙・・被加熱物、（１０）・・搬送バー（搬ｆｓ装置
）％Ｌ１４１・・搬送索（搬送装置）。 特肝出狽人 株式会比藤井技術研究所代理人 江 原
省 吾 江 原 秀 第１図 第２９ ＄３８ 第４図（Ａ） １４図（／３ン １
１４図 （Ｃ〕第５９ 第６図 ／） ７８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１１ 長手方向に油って炉内外を連通ずるスリット
状の開口部が形成された管状加熱炉と、この炉外に上記
囲口部ＶＣ宿って配設さｎた被加熱物の搬送装置とを備
え、搬送装置に支持された彼２７０熱吻の一部もしくは
全体が上記開口部を介して炉内ｒ（搬入され、炉内を移
動する過程で所要の加熱処理が施さｎるように構成され
てなるｍａ装ｗｔ。 （２１を状７７０熱炉が複数の炉ユニットを直列に配列
したものからなる持計謂釆の範囲第１項記載の加熱装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19663482A JPS5985817A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19663482A JPS5985817A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985817A true JPS5985817A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16361021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19663482A Pending JPS5985817A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985817A (ja) |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19663482A patent/JPS5985817A/ja active Pending
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