JPS5983833U - 複写機の紙送り装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図はジアゾ　　　゛
複写機の縦断側面図、第２図は紙送り装置の要部斜視図
、第３図はテンション機構の横断平面図、第４図は要部
の縦断側面図、第５図は作用図、第６図乃至第８図は各
々別の実施例を示す要部の縦断側面図である。 Ｃ・・・テンション機構、１・・・紙送り装置、１ａ・
・・無端ベルト、７・・・ローラー、８・・・軸、９．
９’。 ９“・・・スプリング、１３・・・スプリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　複数本の搬送用無端ベルトをその幅方向に並設して
   なる複写機の紙送り装置において、前記無端ベルトに個
   々にテンヨンを与えるテンション機構を設けたことを特
   徴とする複写機の紙送り装置。 ■　前記テンション機構が、前記無端ベルトを各別に掛
   張する複数個のローラーをミ共通の軸にスプリング部材
   で支持させることによって構成されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第０項に記載安複写機の紙
   送り装置。 ■　前記スプリング部材力釦−ラーと一体に軸周りで回
   転するように構成誉れでいることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第０項に記載の複写機の紙送り装置。 ■　前記スプリング部材が位置固定状態に設けられ、前
   記ローラーが当該スプリング部材に対して軸周りで回転
   するように設けられていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第０項に記載の複写機の紙送り装置。 ■　前記軸が前記スプリング部材よりも強いスプリング
   部材によってベルト張り側に付勢されて□いることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第０項、第０項、第０
   項のいずれかに記載の複写機の紙送り装置。−