JPS5983730U - 箱体連結具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る連結具の１例を示す展開図、第２
図は同じく使用時の状態を示す斜視図、第３図は本考案
連結具により連結される単位箱体の１例を示す展開図、
第４図ａは連結状態を示す斜視図、−第４図すは連結箱
体の斜視図、第５図は第３図の箱体を２丁取りする場合
のブランクシートの配置例、第６図ａ、　　ｂ及び第９
図は夫々異なる他の実施例を示す展開図、第７図及び第
８図は夫々異なる他の箱体の連結状態を示す斜視図であ
る。 １・・・連結具、２・・・支持部材、２１・・・縦溝、
３・・・差込み部材、３１・・・嵌込み溝、３２・・・
切離し部、４・・・単位箱体、４３・・・嵌込み溝、５
・・・連結箱体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　箱体同志を切離し可能に連結すべ（、支持部材の両
   端部に差込み部材を突設し全体をコ字状に折曲形成して
   用いるものであって、支持部材には、向き合わせた箱体
   の蓋板、上フラップ或゛・　、　　は蓋部差込み片を共
   に挿通支持する縦溝を設け、各差込み部材には、向き合
   った各箱体の両側縁上部の嵌込み溝に共嵌め状に嵌め合
   わすべく嵌込み溝を設け、且つ該嵌込み溝と前記縦溝と
   の間を切離し部としたことを特徴とする箱体連結具。 ２　切離し部には、切離し手段を設けてなる実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の箱体連結具。 ３　差込み部材は、箱体底部に接する長さを有するもの
   である実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載
   の箱体連結具。