JPS5983663A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS5983663A JPS5983663A JP17947183A JP17947183A JPS5983663A JP S5983663 A JPS5983663 A JP S5983663A JP 17947183 A JP17947183 A JP 17947183A JP 17947183 A JP17947183 A JP 17947183A JP S5983663 A JPS5983663 A JP S5983663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- radius
- angle
- motor
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
- B41J1/24—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being perpendicular to the axis of rotation
- B41J1/28—Carriers stationary for impression, e.g. with the types or dies not moving relative to the carriers
- B41J1/30—Carriers stationary for impression, e.g. with the types or dies not moving relative to the carriers with the types or dies moving relative to the carriers or mounted on flexible carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ワードプロセッサ、およびパーソナルコンピュータに適
するプリンタに関し、特に、葉形車輪として知られてい
る可撓性の板ばねの先端に配列された、完全組版プリン
ト文字を用いるプリンタに関する。
するプリンタに関し、特に、葉形車輪として知られてい
る可撓性の板ばねの先端に配列された、完全組版プリン
ト文字を用いるプリンタに関する。
従来、多くは、画形車輪プリンタは、通常、複式モータ
を用いて1更動さね,ていた。すなわち、画形車輪は、
その軸重わりに回転して、特定の文字を、プリント位置
までもっていくものである。葉形車輪は、用紙の行に沿
って並進し、桁上の特定点でプリントできるように車輪
を位置決めする、往復台に装着さ八ている。
を用いて1更動さね,ていた。すなわち、画形車輪は、
その軸重わりに回転して、特定の文字を、プリント位置
までもっていくものである。葉形車輪は、用紙の行に沿
って並進し、桁上の特定点でプリントできるように車輪
を位置決めする、往復台に装着さ八ている。
従来は、例えば米国特許第3,8 ] 7,:3 67
号、および第4,0 3 0,5 9 ]号の明細書に
記載されているように、これらの運動、すなわち、車輪
の回転と往復台の並進とは、別々のモータで制御されて
いた。
号、および第4,0 3 0,5 9 ]号の明細書に
記載されているように、これらの運動、すなわち、車輪
の回転と往復台の並進とは、別々のモータで制御されて
いた。
この神の81,置では、車輪を駆動する場合にし、直接
モータで行うか、あるいは機械的連動>1一置を介して
行い、−力、往復台を駆動する場合シ,1、、ベルトそ
の他の張り帯連動装置を介して1」うか、2個のモータ
および連動装部を必要とする/,二め、コスト高になる
という欠点かあった。さらに、各モータを、適時に確実
に機能させるにC」、、llI−I I’ll :1.
−よび相関装め゛が必要であり、その結果、81−置が
か々り複雑になる。
モータで行うか、あるいは機械的連動>1一置を介して
行い、−力、往復台を駆動する場合シ,1、、ベルトそ
の他の張り帯連動装置を介して1」うか、2個のモータ
および連動装部を必要とする/,二め、コスト高になる
という欠点かあった。さらに、各モータを、適時に確実
に機能させるにC」、、llI−I I’ll :1.
−よび相関装め゛が必要であり、その結果、81−置が
か々り複雑になる。
したがって、本発明の第1の目的シ,1、、l’+−・
モータを用いて、一方向丑たは両方向にプリントできる
画形車輪プリンタを提供することにある。
モータを用いて、一方向丑たは両方向にプリントできる
画形車輪プリンタを提供することにある。
本発明の第2の目的は、複頒一寸プ4は特殊な機械的寸
たは電気的装置を使用することなく、往復台と画形車輪
との同期性、および相関性を確保しうる画形車輪プリン
タを提供することにある。、本発明の第3の目的は、プ
リント面全体が見えるようにした、すなわち、葉形車輪
で、桁上の文字位置がかくれないようにしだ、画形車輪
プリンタを提供することにある。
たは電気的装置を使用することなく、往復台と画形車輪
との同期性、および相関性を確保しうる画形車輪プリン
タを提供することにある。、本発明の第3の目的は、プ
リント面全体が見えるようにした、すなわち、葉形車輪
で、桁上の文字位置がかくれないようにしだ、画形車輪
プリンタを提供することにある。
本発明の第4の目的は、かなり簡単で効率か良く、し矛
・も、耐久性に優れ、かつ製造コストが安い、画形車輪
プリンタを提供することにある。
・も、耐久性に優れ、かつ製造コストが安い、画形車輪
プリンタを提供することにある。
本発明の利点および特徴は、添付図面を参照して行なう
以下の詳細な説明から、明らかとなるものと思う。
以下の詳細な説明から、明らかとなるものと思う。
以下、添付図面を参照して、本発明の種々の実施例を説
明するが、簡便化を計るだめ、図中、同様の符号は、1
梯の部品を指すものとする。
明するが、簡便化を計るだめ、図中、同様の符号は、1
梯の部品を指すものとする。
第1図は、本発明装置の第1実施例の斜視図である。
往復台(1)は、案内棒(3)に乗っており、往復台(
1)にQ10、モータ(5)およびギヤボックス(7)
が装着され一Cいる。モータシャフト(9)は、ギヤボ
ックス(7)と415形車輪01)とを駆動する。
1)にQ10、モータ(5)およびギヤボックス(7)
が装着され一Cいる。モータシャフト(9)は、ギヤボ
ックス(7)と415形車輪01)とを駆動する。
ギヤボックス(力の出力し/ギフト03)には、ピニオ
ン(19が結合されておシ、ピニオン(15)は、ラッ
ク(17)と係合している。
ン(19が結合されておシ、ピニオン(15)は、ラッ
ク(17)と係合している。
以1・の説明から判るように、ビJ、= 、+ンfl!
+1 &、]2、シャツl−f!Iが回転する/こびに
ラック+171−.1−をノ」−行して、菊形]j輪(
l ll−1−の活字の逆ピッチに等しい距離だけ、往
復台(1)を移動さぜる。ずなわぢ、ピッチが1−パイ
カー1すなわち254n+m(1インチ)肖シ10文字
であるとすると、車輪(11)が回転するプこびに、往
復台(1)は、2.5 mm (0,]4インチ移動す
る。
+1 &、]2、シャツl−f!Iが回転する/こびに
ラック+171−.1−をノ」−行して、菊形]j輪(
l ll−1−の活字の逆ピッチに等しい距離だけ、往
復台(1)を移動さぜる。ずなわぢ、ピッチが1−パイ
カー1すなわち254n+m(1インチ)肖シ10文字
であるとすると、車輪(11)が回転するプこびに、往
復台(1)は、2.5 mm (0,]4インチ移動す
る。
通常往復台(1) fd:、2つの隣接文字がプリント
さ−IEる2位置間の中間点で休止する。その/3]め
、例えばバイ力型の場合、往復台は、いずノ)がの方向
の次のプリント位置から]、、27mm (0,05イ
ンチ)の地点で休止する。
さ−IEる2位置間の中間点で休止する。その/3]め
、例えばバイ力型の場合、往復台は、いずノ)がの方向
の次のプリント位置から]、、27mm (0,05イ
ンチ)の地点で休止する。
第2図および第3図から判るように、梨形車輪(Md1
、ハブ(1!1を備えておυ、ハブ(1゛Dからd:、
先端に文字Q、3)をイ1する複数本のスポーク(21
)が、放射状に延びている。文字(23)は、印字の際
に、用紙を打つべく移動した後、スポーク(2I)のば
ね力で、元の位置に戻される。
、ハブ(1!1を備えておυ、ハブ(1゛Dからd:、
先端に文字Q、3)をイ1する複数本のスポーク(21
)が、放射状に延びている。文字(23)は、印字の際
に、用紙を打つべく移動した後、スポーク(2I)のば
ね力で、元の位置に戻される。
スポーク01)および文字(231は、例えば、プシス
チック、焼結金属、または鋳金性等の周知の材料で構成
できる。
チック、焼結金属、または鋳金性等の周知の材料で構成
できる。
支持体(1りは、モーフ(5)に取イ;jけられ、かつ
ハンマ(IG)を駆動するソレノイドθ4)を支持して
いる。公知のように、ハンマ(1G)は、梨形車輪(I
I)上の文字0.3)を、印字しようとする表面に拐ち
つける。
ハンマ(IG)を駆動するソレノイドθ4)を支持して
いる。公知のように、ハンマ(1G)は、梨形車輪(I
I)上の文字0.3)を、印字しようとする表面に拐ち
つける。
往復台(1)が休止位置にある場合、プリント行の全体
が見えるようにするため、梨形車輪(111VCは、扇
形開口部(25)が設けもわている。梨形車輪01)が
、基点または休止位置にある場合、半径を等分する扇形
開口部(25)は、プリント行に対して直5角になる。
が見えるようにするため、梨形車輪(111VCは、扇
形開口部(25)が設けもわている。梨形車輪01)が
、基点または休止位置にある場合、半径を等分する扇形
開口部(25)は、プリント行に対して直5角になる。
扇形開口部(25)を、どのような寸法とすることがで
きるが、プリント行全体が見わだぜるようにするには、
開口部の両側の第1半径輻の第]端部か、往復台(1)
の休止時に、プリント行の下に来る程度の大きさにする
必要がある。
きるが、プリント行全体が見わだぜるようにするには、
開口部の両側の第1半径輻の第]端部か、往復台(1)
の休止時に、プリント行の下に来る程度の大きさにする
必要がある。
図示の実施例では、基点の各側に対して30’、すなわ
ち、全体で60パ開く扇形開口部としである。
ち、全体で60パ開く扇形開口部としである。
そのため、梨形車輪(11)が12020個所ポーク位
置−(それぞれ間隔3°)を有している場合、そのうち
19個所のスポーク位置を、扇形開口部(25)か占め
、残りの1(月個所を文字か占める。
置−(それぞれ間隔3°)を有している場合、そのうち
19個所のスポーク位置を、扇形開口部(25)か占め
、残りの1(月個所を文字か占める。
梨形車輪(11)は、シャフト(9)が回転する度に、
完全に1回転する。ギヤボックス(7汁二よって誠速さ
)7るだめ、シャフト(131は、シャフト(9)の回
転の度に、ランク(17)に?i>つてピニオン(1’
、+l 4−駆動し、往復台(1)を、車輪(団の活字
ピッチの丁度通分だけ移動さぜるに充分程度回転する。
完全に1回転する。ギヤボックス(7汁二よって誠速さ
)7るだめ、シャフト(131は、シャフト(9)の回
転の度に、ランク(17)に?i>つてピニオン(1’
、+l 4−駆動し、往復台(1)を、車輪(団の活字
ピッチの丁度通分だけ移動さぜるに充分程度回転する。
このため、梨形車輪(11)か通常のバイ力活字連を治
している場合&、J:、ピンチは10文字であり、寸だ
ピニオン(I5)は、車輪(11)が回転する度に、往
復台(1)を、丁度2.5−1 wun (1,0分の
1インチ)だけ駆動する。
している場合&、J:、ピンチは10文字であり、寸だ
ピニオン(I5)は、車輪(11)が回転する度に、往
復台(1)を、丁度2.5−1 wun (1,0分の
1インチ)だけ駆動する。
従来の菊形車輪プリンタでは、仝1′径力向σ)スポー
ク上の文字か、プリントノ・ンマの前に搬込さ力。
ク上の文字か、プリントノ・ンマの前に搬込さ力。
る際に、牛5定の文字がプリントさソする63通通常れ
は、41J定のスポークが、プリント行′に対して直角
になる場合に行わI”I−る。
は、41J定のスポークが、プリント行′に対して直角
になる場合に行わI”I−る。
本実施例では、梨形車輪(11)は、往復台(1)が体
止位i6から次の休止位置に移動すると同11、IJに
、丁度1回転する。車輪(+D にの文字が、従来の要
領で、すなわち、放射状に配列さ′i1ていると、’l
”W 5jlのスポークがプリント位置を占めだ場合、
往復台(1)は、所望のプリント位16のnfjに来な
くなる。
止位i6から次の休止位置に移動すると同11、IJに
、丁度1回転する。車輪(+D にの文字が、従来の要
領で、すなわち、放射状に配列さ′i1ていると、’l
”W 5jlのスポークがプリント位置を占めだ場合、
往復台(1)は、所望のプリント位16のnfjに来な
くなる。
例えば、扇形開L−1部05)の後に、ある最初の文字
をプリントするためには、梨形車輪(団を、扇形間1」
部の半分(」−記の例では30度の回転)より若干余分
に回転させる必要がある。しかし、梨形車輪か」80度
回転する場合にだけ、往復台(1)は、その休止位置間
の中間にある所望のプリン1−位置の直 前に位置
決めされ、る。
をプリントするためには、梨形車輪(団を、扇形間1」
部の半分(」−記の例では30度の回転)より若干余分
に回転させる必要がある。しかし、梨形車輪か」80度
回転する場合にだけ、往復台(1)は、その休止位置間
の中間にある所望のプリン1−位置の直 前に位置
決めされ、る。
文字Q、()を、プリント位置の直前に設定するために
、往復台(1)か定位置に到達しているか否かに拘わり
なく、基点の真向い位置く180°回転した位16゛)
にある文字以夕Iの文字(231を、従来指摘されてき
た位置から、円周方向および半径方向にオフセラI・さ
せる。
、往復台(1)か定位置に到達しているか否かに拘わり
なく、基点の真向い位置く180°回転した位16゛)
にある文字以夕Iの文字(231を、従来指摘されてき
た位置から、円周方向および半径方向にオフセラI・さ
せる。
このオフセットについて概説する。」二B己のようしこ
、ギヤボックス(力、ピニオン(15)およびラック(
171か組合わさり、梨形車輪(II)が1回転する度
に、車輪(11)の活字ピッチの丁度通分だけ、往復台
(1)を移動さぜる。そのため、往復台(1)の休止位
置の間隔は、詰け一ピッチをpとすると、イに舌しくな
る。
、ギヤボックス(力、ピニオン(15)およびラック(
171か組合わさり、梨形車輪(II)が1回転する度
に、車輪(11)の活字ピッチの丁度通分だけ、往復台
(1)を移動さぜる。そのため、往復台(1)の休止位
置の間隔は、詰け一ピッチをpとすると、イに舌しくな
る。
往4台(1)dl、プリント位置間のJ−用真中で休止
するので、イ1復台は、休止位置からソリント位置に移
動するには、イpの距離たけ移ハIカする3゜鉤形車輪
(団d1、往復台(1)が、休止イ)′l置からプリン
ト位置と正反対の位置に移動する間に、半回転、すなわ
ち180度(πラジアン)回転する。従って、鉤形車輪
(11)の回転(θ)時の往復台の移動11″11肉n
(dθ)dl、次式のとうりである。
するので、イ1復台は、休止位置からソリント位置に移
動するには、イpの距離たけ移ハIカする3゜鉤形車輪
(団d1、往復台(1)が、休止イ)′l置からプリン
ト位置と正反対の位置に移動する間に、半回転、すなわ
ち180度(πラジアン)回転する。従って、鉤形車輪
(11)の回転(θ)時の往復台の移動11″11肉n
(dθ)dl、次式のとうりである。
lン
式中、θばラジアンで表わさ7’Lる。
往復台が、プリント位置から変位する、オフセット距蕗
(は、次式で得られる。
(は、次式で得られる。
この場合Xは、車輪(11)の基点を通る半径から、角
度θだけ変位した半径に対して直角を成す線に沿って測
定される。
度θだけ変位した半径に対して直角を成す線に沿って測
定される。
往復台オフセット距離が負の場合は、文字をプリント位
簡“に合わせるには、一方向に移動さぜ、−力オフセラ
i b’l惰1fが正の場合は、反対力向に移動させな
けれはならない。同様に、角度θが半回転、すなわちπ
ラジアンに等しい場合、オフセット距M[fI Xを、
所望に応じてゼロにする。
簡“に合わせるには、一方向に移動さぜ、−力オフセラ
i b’l惰1fが正の場合は、反対力向に移動させな
けれはならない。同様に、角度θが半回転、すなわちπ
ラジアンに等しい場合、オフセット距M[fI Xを、
所望に応じてゼロにする。
さらに、最初の文字(つ1)は、従来型の鉤形車輪にお
ける位置から若干変位した、半径の正接線上に位置して
いるため、車輪(11)の中心からの距斬1は、基点か
ら180度地意匠ある車輪(11)のスポーク」−の文
字e;3)の距離よりも長い。
ける位置から若干変位した、半径の正接線上に位置して
いるため、車輪(11)の中心からの距斬1は、基点か
ら180度地意匠ある車輪(11)のスポーク」−の文
字e;3)の距離よりも長い。
車輪(11)中心からの文字C)1)の距## z i
d:、次式のとうりである。
d:、次式のとうりである。
式中rは、車輪旧)の基点から180度地意匠ある文字
e、()と、車輪(印の中心との距離に等しい。tたp
およびθは、先に定義したとおりである。
e、()と、車輪(印の中心との距離に等しい。tたp
およびθは、先に定義したとおりである。
第2図および第3図は、本実施例の特定例を示す。
両図中、扇形開口部(25)は60度である。すなわち
、鉤形中輪(11)ににIl、往復台(1)の休止時に
イ+”7t′冒rる基点前後の30度にわたってスポー
クか存在しない開口部が設けらノ1でいる。
、鉤形中輪(11)ににIl、往復台(1)の休止時に
イ+”7t′冒rる基点前後の30度にわたってスポー
クか存在しない開口部が設けらノ1でいる。
鉤形車輪(11)は、往復台(1)が第1図の左から右
に弔進する際に、第2図および第3図において右回すす
ると仮定しておく。
に弔進する際に、第2図および第3図において右回すす
ると仮定しておく。
、TQジノの文字(31)は、車輪(11)が30度回
転した後、プリント丘僧°に到達するようにしなけノ′
1ばなCノない。
転した後、プリント丘僧°に到達するようにしなけノ′
1ばなCノない。
しかし、上記のように、車輪(11)が:30度回転し
、た後、市軸(団の)、(点と交わる半径から、It)
)」r−<<シ:f1ンL、だ半径と共紳を成すスポー
ク上の文字()1)シー1、ブリット荀僅の面前に来な
い。車輪(11)かパイツノピッチ(インチ当り10文
字)を翁している場合、最辺の文字Ca1l fct:
、’Jf実十1次に示すオフセソ+、l1jl肉11だ
け変位する。。
、た後、市軸(団の)、(点と交わる半径から、It)
)」r−<<シ:f1ンL、だ半径と共紳を成すスポー
ク上の文字()1)シー1、ブリット荀僅の面前に来な
い。車輪(11)かパイツノピッチ(インチ当り10文
字)を翁している場合、最辺の文字Ca1l fct:
、’Jf実十1次に示すオフセソ+、l1jl肉11だ
け変位する。。
θ−:30°−−ラジアン
p 10文字/インチ
X710.587n+n(0,041666フインチ)
従って、第3図に最も良く示すように、第1文字C31
)は、車輪(11)の基点と交わる半径に対して30度
を成す、半径上にある場合に占める位置から、正接線に
沿って測定した。 10.58334+nm(0,04
1−666フインチ)に等しい距離だけオフセントする
。
従って、第3図に最も良く示すように、第1文字C31
)は、車輪(11)の基点と交わる半径に対して30度
を成す、半径上にある場合に占める位置から、正接線に
沿って測定した。 10.58334+nm(0,04
1−666フインチ)に等しい距離だけオフセントする
。
本特定例において、r==:25.4mm(1インチ)
、θ二π/6ラジアン、p−10文字/インチであると
すると、 となる。
、θ二π/6ラジアン、p−10文字/インチであると
すると、 となる。
また、鉤形車輪旧)の基点から180度回転したスポー
ク(2+1上の文字以外の文字q:3)を、車輪(11
)半径に対して偏倚さぜなけハばならない。すなわち、
従来型鉤形車1輪では、各文字は、これと交わる半径に
対して直角を成す線上にプリントするように構成さ八て
いるが、本実施例の鉤形車輪では、スポーク上の文字を
、若干回転させてプリントする。
ク(2+1上の文字以外の文字q:3)を、車輪(11
)半径に対して偏倚さぜなけハばならない。すなわち、
従来型鉤形車1輪では、各文字は、これと交わる半径に
対して直角を成す線上にプリントするように構成さ八て
いるが、本実施例の鉤形車輪では、スポーク上の文字を
、若干回転させてプリントする。
図から、各文字は、回転して、これと交わる牛径に対し
て鋭角△を成す劇!上にプリン!・さノすることか判る
1、 △−5in (−) (G
)次に、第・1図を参照して、本発明の第2実施例を1
況明する。
て鋭角△を成す劇!上にプリン!・さノすることか判る
1、 △−5in (−) (G
)次に、第・1図を参照して、本発明の第2実施例を1
況明する。
本実施例に11、画形車輪(11)上の活字のピッ−1
−1’cEを、自動的に袖イ賞するようになっている3
、往復台(1)は、案内棒(3)上を移動−1−る、1
、うに設けら力ている。往復台(1)には、シャット(
9)伺きモーフ(5)が装着さ′11ている。シャフト
(!li &、l: 、り’J形車輪(11)を支持し
ている。
−1’cEを、自動的に袖イ賞するようになっている3
、往復台(1)は、案内棒(3)上を移動−1−る、1
、うに設けら力ている。往復台(1)には、シャット(
9)伺きモーフ(5)が装着さ′11ている。シャフト
(!li &、l: 、り’J形車輪(11)を支持し
ている。
本実施例の車輪(11)は、3個のギー\’(411,
(べ+l 、 (171かも成るハブ(4Dを備えてお
り、このうち、1個のギヤだけに歯が(=1いている。
(べ+l 、 (171かも成るハブ(4Dを備えてお
り、このうち、1個のギヤだけに歯が(=1いている。
図示の実が1部例でt↓、ギヤ(4,9が歯伺であり、
他のギヤf45)およOat句d、平滑であるが、次に
その目的について説明する。
他のギヤf45)およOat句d、平滑であるが、次に
その目的について説明する。
m 刊ギヤ(4:l) 、 (伺、 (4nは、ギヤボ
ックス(7)内に突入するシャフトC’i5)に支持さ
れているギヤ(4!1)、 al) 。
ックス(7)内に突入するシャフトC’i5)に支持さ
れているギヤ(4!1)、 al) 。
部)と、そねそれ噛合している。第1実施例と同様に、
ギヤボックス(7)は、シャツl−弘fの回転速度を減
速して、外輪(11)が1回転する度に、出力シャツ1
−03)が、ラック07ンに沿って、車輪01)の逆ピ
ッチだケヒニオン(151を進められるよう(てする。
ギヤボックス(7)は、シャツl−弘fの回転速度を減
速して、外輪(11)が1回転する度に、出力シャツ1
−03)が、ラック07ンに沿って、車輪01)の逆ピ
ッチだケヒニオン(151を進められるよう(てする。
ギヤ(4;9乃至(471、および(4!I)乃至63
)を適切な半径とすることによシ、ハブ(イ1)が往復
台(1)の走行を自動的に調整して、3種類寸でのピン
チ差を補償できるようになっている。すなわち、車輪(
11)の活字のピンチと合うように、ギヤ(4;9、(
45)または(47)に歯を利けであるので、傷定のギ
ヤ対のみが噛合し、他のギヤは作動しなくなる。
)を適切な半径とすることによシ、ハブ(イ1)が往復
台(1)の走行を自動的に調整して、3種類寸でのピン
チ差を補償できるようになっている。すなわち、車輪(
11)の活字のピンチと合うように、ギヤ(4;9、(
45)または(47)に歯を利けであるので、傷定のギ
ヤ対のみが噛合し、他のギヤは作動しなくなる。
あるピッチを有する車輪(11)と、別のピッチを有す
る画形車輪とを入れ替えると、別のギヤ対が噛合L、ビ
ニオン(I5)は、シャフト(9)が回転する度に、ラ
ック+17!に沿って適切距離だけ駆動される。
る画形車輪とを入れ替えると、別のギヤ対が噛合L、ビ
ニオン(I5)は、シャフト(9)が回転する度に、ラ
ック+17!に沿って適切距離だけ駆動される。
本実施例の別の利点は、画形車輪(11)を変える度に
、駆動ギヤ(4:(l乃至(4ηを取換えられる点にあ
る。
、駆動ギヤ(4:(l乃至(4ηを取換えられる点にあ
る。
従って、ギヤ(4:il乃至(41については、柔軟で
あるが非常に安価な材料を選択し、ギヤ(4!l)乃至
6.))については、硬質の材料を選択するという具合
に、適切VC選択することにより、プリンタの他の部品
をそっくりJ1ソ換える代わりに、相対的に安価な画形
車輪(印を++y換えるだけで、高い移動部I Jf;
lを確保できる。
あるが非常に安価な材料を選択し、ギヤ(4!l)乃至
6.))については、硬質の材料を選択するという具合
に、適切VC選択することにより、プリンタの他の部品
をそっくりJ1ソ換える代わりに、相対的に安価な画形
車輪(印を++y換えるだけで、高い移動部I Jf;
lを確保できる。
次に、第5図および第(5図を参照して、本発明の第二
3実施例を説明する。
3実施例を説明する。
本実施例の画形車輪(11)は、オフナツトスポークの
代わりに、扇形間1コ部L2’31を治する、通常の半
径方向スポークを使用しておシ、まノこシャフト(9)
は、ギヤ(tillを直接にこ駆動している。従ってギ
ヤ6;++は、シャツr f!jiおj、び車輪(11
)が回転する度に、1回転する6、 しかし、ギヤ1lil)は、車輪θI)の扇形間「1部
い)に相当する角I象の円周セクタのみに、1“(++
(b:+1を備えている。ギヤ(Gl+は、扇形開口
部シ5)がグリント位ii/、:にある間たけ、歯(6
:11かラック07)と噛合するように、シャフト(1
))にギー止めさり、ている。従って、往復台(1)が
休止位置にあると、ギヤ歯(C++)の中火1土[が、
ラック(171と噛合する。
代わりに、扇形間1コ部L2’31を治する、通常の半
径方向スポークを使用しておシ、まノこシャフト(9)
は、ギヤ(tillを直接にこ駆動している。従ってギ
ヤ6;++は、シャツr f!jiおj、び車輪(11
)が回転する度に、1回転する6、 しかし、ギヤ1lil)は、車輪θI)の扇形間「1部
い)に相当する角I象の円周セクタのみに、1“(++
(b:+1を備えている。ギヤ(Gl+は、扇形開口
部シ5)がグリント位ii/、:にある間たけ、歯(6
:11かラック07)と噛合するように、シャフト(1
))にギー止めさり、ている。従って、往復台(1)が
休止位置にあると、ギヤ歯(C++)の中火1土[が、
ラック(171と噛合する。
シャフト(9)が回転して、1文字C1()をプリント
位置に移動させると、往復台(1)は、ギヤ(fil)
が爾(G’aの半数分たけ回転するこ″とによって、プ
リント位力に直ちに移動させられ、る。その後、往復台
fl+は、車輪01)が文字0.3)に亘って回転する
間、プリンタ位置にとどする。
位置に移動させると、往復台(1)は、ギヤ(fil)
が爾(G’aの半数分たけ回転するこ″とによって、プ
リント位力に直ちに移動させられ、る。その後、往復台
fl+は、車輪01)が文字0.3)に亘って回転する
間、プリンタ位置にとどする。
適宜の文字がハンマ00と対向すると、ソレノイド(1
4)が付勢(図示されていない回路によって)さね、そ
の文字がプリントされる。
4)が付勢(図示されていない回路によって)さね、そ
の文字がプリントされる。
ついで、扇形開口部(251がハンマ(16;の前を通
過し、歯(63)がラック(171と噛合して、往復台
(1)をプリント位置間の休止位置に移動さぜる間に、
車輪旧)は1回転を終える。
過し、歯(63)がラック(171と噛合して、往復台
(1)をプリント位置間の休止位置に移動さぜる間に、
車輪旧)は1回転を終える。
第7図及び第8図は、第5図および第6図に示す実施例
の変形(第4実施例)である。
の変形(第4実施例)である。
本実施例では、ラック07)は、適宜に配設された複数
個の係止孔(71)を備えており、これらは、往復台(
1)に取イ」けられたソレノイド(75)によって作動
させられるストッパ(73)と係合する。
個の係止孔(71)を備えており、これらは、往復台(
1)に取イ」けられたソレノイド(75)によって作動
させられるストッパ(73)と係合する。
往復台(1)が、おおよそのプリント位置に移動すると
、ソレノイドσ5)は付勢(図示されていない回路によ
って)さ′!1、ストッパ0;5)を係11f[、(7
1)に係合させることにより、往復台(1)を、所望の
シリンド位i6に1撞に位置決めする。
、ソレノイドσ5)は付勢(図示されていない回路によ
って)さ′!1、ストッパ0;5)を係11f[、(7
1)に係合させることにより、往復台(1)を、所望の
シリンド位i6に1撞に位置決めする。
第9図d5、本発明の第5実施例である。。
第1図乃至第4図に示す実施例と同様(文字が、鉤形車
輪(11)の基点から180度の地点にある点を除いて
)に、文字1:ilは、往復台(1)が適当4ニブリン
ト位置に位置決めされる前後のいすノ1かに、プリント
位置に到達する。
輪(11)の基点から180度の地点にある点を除いて
)に、文字1:ilは、往復台(1)が適当4ニブリン
ト位置に位置決めされる前後のいすノ1かに、プリント
位置に到達する。
第1図乃至第4図示の第1実施例てす11、文字を、従
来型車輪によって、従来要領でイA冒1′11/J、!
、めされだ位f角から、変位させることにより、このオ
フセットを補償しだが、放射輻を備えるプリンI・車輪
を使用して、・・ンマ(Ili)の点火を遅らぜるかあ
るいは片めることによっても、同様の効果が、7H4ら
ノする。
来型車輪によって、従来要領でイA冒1′11/J、!
、めされだ位f角から、変位させることにより、このオ
フセットを補償しだが、放射輻を備えるプリンI・車輪
を使用して、・・ンマ(Ili)の点火を遅らぜるかあ
るいは片めることによっても、同様の効果が、7H4ら
ノする。
本実施例でd:、ノ・ンマ06)は、菊ノ[乞IC’I
Q f団がオフセット距離Xを補償するのに充分外セ1
゛度回転する寸で作動[−2ない。
Q f団がオフセット距離Xを補償するのに充分外セ1
゛度回転する寸で作動[−2ない。
例えば、角度θだけ回転する画形車輪の場合、車輪の基
点を通る半径に対して、角度θを成す半径に対して直角
を成す線に沿って測定されたオフセット距離Xを、補償
しなければならない。角度θを成す半径と、該半径に対
して直角を成す線に沿った距離Xの地点と交わる半径と
の間の角度α(第3図参照)は、次式から得られ−る。
点を通る半径に対して、角度θを成す半径に対して直角
を成す線に沿って測定されたオフセット距離Xを、補償
しなければならない。角度θを成す半径と、該半径に対
して直角を成す線に沿った距離Xの地点と交わる半径と
の間の角度α(第3図参照)は、次式から得られ−る。
α=SIn (−) マたは α=sin−’(x/
z ) (7)式中Zは、式(3)から得らノ1−る。
z ) (7)式中Zは、式(3)から得らノ1−る。
画形車輪が、角速度ωで回転する場合、角度θの半径が
プリント位置とおおよそ交わるまでの時間Tは、次式の
ようになる。
プリント位置とおおよそ交わるまでの時間Tは、次式の
ようになる。
画形車輪が角度αを回転する間に、往復台(1)が、車
輪01)の回転と共に、ギヤ(7)、ピニオン(I5)
およびラック07)を介して移動するだめ、正確な時間
は若11)lろなる。
輪01)の回転と共に、ギヤ(7)、ピニオン(I5)
およびラック07)を介して移動するだめ、正確な時間
は若11)lろなる。
従って、距肉11Xは、実際は、往復台(1)の横移動
から得られる第1成分と、スポークの先の円周運動から
得られる第2成分とで構成される。
から得られる第1成分と、スポークの先の円周運動から
得られる第2成分とで構成される。
すなわち、第9図に示すように、
x−Xd lXd (9)と
なる。世し xdコ−αン2πp (10
)A、−7,’、、 、 x d Zsinα
(印である。
なる。世し xdコ−αン2πp (10
)A、−7,’、、 、 x d Zsinα
(印である。
往復台の線形運動と車輪の回転運動とか相互に作用する
ため、車輪(II)の実際の回11v;角αは、式(力
のαとは完全に一致しない。
ため、車輪(II)の実際の回11v;角αは、式(力
のαとは完全に一致しない。
文字Q、1)の半径方向変位(スポーク(21) )
zは、次式で得ら才する。
zは、次式で得ら才する。
・−7着−7八−・d )” (l乃従っ
て、角度θの通常回転時間中の、・・ンマ作動の正確な
遅延寸だは促進時間は、次式で得られる。
て、角度θの通常回転時間中の、・・ンマ作動の正確な
遅延寸だは促進時間は、次式で得られる。
α′
Ill□−−03)
(θ
各文字C,!31は、上記のように、画形車輪(11)
の半径Vこ対して偏部している(式(6)参照)。これ
らの式は、反復を含む公知の方法で解ける。
の半径Vこ対して偏部している(式(6)参照)。これ
らの式は、反復を含む公知の方法で解ける。
本実施例によるかンマ00の作動C:、」ゴC教示にイ
ノrつてプログラノ、編成、され−た、マイクロプロセ
ラーりで制御されるが、この種のプログラミング、また
υ」、ハンマ(IFilおよびモーフ(5)の制御回路
について辷」1、任意に選択できる。
ノrつてプログラノ、編成、され−た、マイクロプロセ
ラーりで制御されるが、この種のプログラミング、また
υ」、ハンマ(IFilおよびモーフ(5)の制御回路
について辷」1、任意に選択できる。
第10図は、画形車輪(11)の振動減衰に使用される
本発明の第5実施例である。
本発明の第5実施例である。
上記のように、車輪(11)は、シャフト(9)を介し
て、モーフ(5)によって躯動される。モーフ(5)は
、パルス印加時に、間欠的に角回転するステップモーフ
である。車輪(11)には、複数のプリンh e11+
が設けらねている。
て、モーフ(5)によって躯動される。モーフ(5)は
、パルス印加時に、間欠的に角回転するステップモーフ
である。車輪(11)には、複数のプリンh e11+
が設けらねている。
以下の説明から判るように、好適には、奇数個のプリン
) (91+が設けられておシ、そのうち中火のスリッ
トは、車輪01)の基点を通る半径と一致している。
) (91+が設けられておシ、そのうち中火のスリッ
トは、車輪01)の基点を通る半径と一致している。
光5j (9:++は、適尚に配列されたスリット(9
1)を介して、光検出器(95)に、共発光性光を送る
。光検出器(95)の出力端は、カウンタ0υおよび周
波数検出器(98)に接続されている。
1)を介して、光検出器(95)に、共発光性光を送る
。光検出器(95)の出力端は、カウンタ0υおよび周
波数検出器(98)に接続されている。
カウンタ07)および検出器(財)は、コンピュータ(
噸VC接続さカ、ている。カウンタ(9カは、光源(9
3)と検出器(!15)の間を通るスリットの数を計数
する。周波数検出器は、検出器(95)から送らカ、て
くるパルス間の時間を表わす信号を、コンピュータ(!
19+に送る。
噸VC接続さカ、ている。カウンタ(9カは、光源(9
3)と検出器(!15)の間を通るスリットの数を計数
する。周波数検出器は、検出器(95)から送らカ、て
くるパルス間の時間を表わす信号を、コンピュータ(!
19+に送る。
コンピュータ6191は、そゎ、ぞ九、線(+o:+)
および(]05)を介して、モータ(5)にパルスを送
り、右回転寸たd]左回転させるモータ駆動論理回路(
+o+)を制御する。
および(]05)を介して、モータ(5)にパルスを送
り、右回転寸たd]左回転させるモータ駆動論理回路(
+o+)を制御する。
第1図は、適切な周波数検出器り)8)のブロック線図
である。クロック(1]1)は、カウンタ(]Ill)
にパルスを送り、カウンタ(1,13)は、受信し/C
パルス数を合計する。
である。クロック(1]1)は、カウンタ(]Ill)
にパルスを送り、カウンタ(1,13)は、受信し/C
パルス数を合計する。
ゲー) (135)は、検IJ−j器(99がらパルス
を受信すると、カウンタ(11,3)がらコンピュータ
(!I!11 K 、パルスカウントを送る。ゲー1−
(115)を連続的に通過するカウント間の差は、ス
リンl−(91+からの受信パルスの周波数に比例する
。
を受信すると、カウンタ(11,3)がらコンピュータ
(!I!11 K 、パルスカウントを送る。ゲー1−
(115)を連続的に通過するカウント間の差は、ス
リンl−(91+からの受信パルスの周波数に比例する
。
スリット(9I)を用いて、画形車輪(11)がイリ、
lJ、111一点にあるかを、検出できる。例えば、車
輪(団に、スリンl−(!Il+が7本人力、られてい
ると仮定する。−1lij1幅(Illは、カウンタ0
υがカウント4を登録する際に、基点を通過する。する
と、コンピュータ(D!l)は、周波数検出器(9樽の
出力検知に切シ換わる。
lJ、111一点にあるかを、検出できる。例えば、車
輪(団に、スリンl−(!Il+が7本人力、られてい
ると仮定する。−1lij1幅(Illは、カウンタ0
υがカウント4を登録する際に、基点を通過する。する
と、コンピュータ(D!l)は、周波数検出器(9樽の
出力検知に切シ換わる。
画形車輪01)は、過移動なしに、基点で停止するのが
理想的である。コンピュータ(9!J)は、カウンタ(
、+13)の内容を受信して、さらに移動したことを感
知すると、車輪QI)をさらに制動しなければならない
ことを認識し、モーフ駆動論理回路(10]、)に、モ
ータを反対力向に回転させて、車輪θ1)を制動するパ
ルスを送るよう、命令する。
理想的である。コンピュータ(9!J)は、カウンタ(
、+13)の内容を受信して、さらに移動したことを感
知すると、車輪QI)をさらに制動しなければならない
ことを認識し、モーフ駆動論理回路(10]、)に、モ
ータを反対力向に回転させて、車輪θ1)を制動するパ
ルスを送るよう、命令する。
制動パルスが送出されると、車’I!uは、減速停止し
て、反対方向に回転し始め、徐々に加速していき、再度
基点を通過する。その後コンピュータ61!I)は、こ
の反対方向の回転を制動するパルスをモータ(5)に送
るよう、論理回路(101,)に命令する。
て、反対方向に回転し始め、徐々に加速していき、再度
基点を通過する。その後コンピュータ61!I)は、こ
の反対方向の回転を制動するパルスをモータ(5)に送
るよう、論理回路(101,)に命令する。
コンピュータ(9(ト)は、周波数検出器(1局の出力
を分析して、車輪OI)の回転方向を決定する。すなわ
ち、コンピュータ端は、車輪の減速停止および回転開始
を検出するが、これを、車輪01)の回転方向変化とし
て認識する。
を分析して、車輪OI)の回転方向を決定する。すなわ
ち、コンピュータ端は、車輪の減速停止および回転開始
を検出するが、これを、車輪01)の回転方向変化とし
て認識する。
コンピュータぐl!l+ il、車輪(11)の本来の
、fZ動力方向知っているのて、基点イ」近の振動方向
イ、・追跡して、111114団の5j14動力向を適
当に制動するJl−、分/5、イ+’; +14をイJ
し、ている。
、fZ動力方向知っているのて、基点イ」近の振動方向
イ、・追跡して、111114団の5j14動力向を適
当に制動するJl−、分/5、イ+’; +14をイJ
し、ている。
コンピュータ(9jl)は、車輪(II)の運動を制動
するに太するパルス情報を記憶している。、基点でV3
1、なく、文字(、!′()で停止するべき車輪01)
の次の回転Ik’+’ Iyこ、本手11B’iに従っ
て作成されたプログラノ、ti冒・1.ノ省用いて、論
」!11回路(101)に、モータ(5)に制動パルス
ろ、印加するよう、命令することによって、記(;t’
、?、さ)′1だパルス情報に応じて、車輪(11)を
制動する。
するに太するパルス情報を記憶している。、基点でV3
1、なく、文字(、!′()で停止するべき車輪01)
の次の回転Ik’+’ Iyこ、本手11B’iに従っ
て作成されたプログラノ、ti冒・1.ノ省用いて、論
」!11回路(101)に、モータ(5)に制動パルス
ろ、印加するよう、命令することによって、記(;t’
、?、さ)′1だパルス情報に応じて、車輪(11)を
制動する。
車輪(11)か、再度基点で停止するへき場合、コンピ
ュータQIB1iは、ml憶さtたパルス’l”i’i
報に基づき、車すイ^(団の制動をP]分析する。
ュータQIB1iは、ml憶さtたパルス’l”i’i
報に基づき、車すイ^(団の制動をP]分析する。
コンピュータ(!l!++は、周知のアルコリズノ・を
用いて、車輪(11)をより速く制動できるパルス佇1
報を引き出し、この引出された匍]動パルスパターンを
用いて、車輪(11)を、各文字I23)毎に停止さぜ
る。
用いて、車輪(11)をより速く制動できるパルス佇1
報を引き出し、この引出された匍]動パルスパターンを
用いて、車輪(11)を、各文字I23)毎に停止さぜ
る。
−1,記実施例を、種々に変形できることは云うまでも
ない。
ない。
例えば、ノノウンクぐ)ηお」:ひ周波数検出器(95
)の代わりに、2個ま/こ一看個の光検出器によって駆
動さ右、るアップブランカランク、および方向制御41
検出器を用いることができる。
)の代わりに、2個ま/こ一看個の光検出器によって駆
動さ右、るアップブランカランク、および方向制御41
検出器を用いることができる。
コンピュータ(9!I+は、アップダウンカウンタ内の
カウントによる、車輪([1)の相対的帰環位置、およ
び車輪の回転方向を知り、」二記袈領に従って、対応す
る減衰パルスパターンを計舒して、モータ(5)の振動
を迅速に減衰させる。
カウントによる、車輪([1)の相対的帰環位置、およ
び車輪の回転方向を知り、」二記袈領に従って、対応す
る減衰パルスパターンを計舒して、モータ(5)の振動
を迅速に減衰させる。
以上、種々の特定の実施例を挙げて、本発明を説明して
きたか、本発明は、これらに限定されることなく、種々
に変更できる。例えは、ある実施例の種々の特徴を、他
の実施例と組合せることかできる。さらに、本発明の適
用範囲を逸脱することなく、先行技法を、本発明と共に
使用できるように、適応さぜることかできる。
きたか、本発明は、これらに限定されることなく、種々
に変更できる。例えは、ある実施例の種々の特徴を、他
の実施例と組合せることかできる。さらに、本発明の適
用範囲を逸脱することなく、先行技法を、本発明と共に
使用できるように、適応さぜることかできる。
第1図は、本発明の第1実施例の斜視図である。
第2図は、第1実施例における画形車輪の平面図である
。 第3図は、第2図に示す車輪の一部拡大図である。 第4図は、第2実施例の側面図である。 第5図は、第13実施例の側面図である。 第6図は、第5図の6−6線に沿った断面図である。 第7図に:、第4実施例の側面図である。 第8図は、第7図の8−8線に沿った断面図である。 第5)図は、第5実施例における鉤形車輪の平面図であ
る。 第10図は、本発明葉形車輪の制動裂傷″のブロック糺
1図である。 第11図d5、第10図に示す周波数検出器のブロック
線図である。 (1)往復台 (3)案内棒(5)モータ
(7)ギヤボックス(9)モータシャツI−
(I11菊形鉤形(+2)支持体 03)出
力シャフト(14)ソレノイド 0■ピニオン(
16)ハンマ aηラック(19)ハブ
011スポーク(23)文字
(至)扇形開口部(31)第1文字 (イ1)
ハブ(口(4つ(47) +49) (51) F3)
ギヤ 65)ギヤシャフト←1)ギヤ
(63)歯 (71)係止孔 (7:aストッパσ■ソレ
ノイド 叫)スリット ch3)光源 (%)光検出器(!+7)
カウンタ (981周波数検出器(!l!’I
)コンピュータ (102)モータ駆動論理回路(
]03X105)線 (111)クロック(+
13)カウンタ (115)ゲート竹許出願人代
理人 弁理士 竹 沢 荘 −:N、fN、1.”4.
γ・□「
。 第3図は、第2図に示す車輪の一部拡大図である。 第4図は、第2実施例の側面図である。 第5図は、第13実施例の側面図である。 第6図は、第5図の6−6線に沿った断面図である。 第7図に:、第4実施例の側面図である。 第8図は、第7図の8−8線に沿った断面図である。 第5)図は、第5実施例における鉤形車輪の平面図であ
る。 第10図は、本発明葉形車輪の制動裂傷″のブロック糺
1図である。 第11図d5、第10図に示す周波数検出器のブロック
線図である。 (1)往復台 (3)案内棒(5)モータ
(7)ギヤボックス(9)モータシャツI−
(I11菊形鉤形(+2)支持体 03)出
力シャフト(14)ソレノイド 0■ピニオン(
16)ハンマ aηラック(19)ハブ
011スポーク(23)文字
(至)扇形開口部(31)第1文字 (イ1)
ハブ(口(4つ(47) +49) (51) F3)
ギヤ 65)ギヤシャフト←1)ギヤ
(63)歯 (71)係止孔 (7:aストッパσ■ソレ
ノイド 叫)スリット ch3)光源 (%)光検出器(!+7)
カウンタ (981周波数検出器(!l!’I
)コンピュータ (102)モータ駆動論理回路(
]03X105)線 (111)クロック(+
13)カウンタ (115)ゲート竹許出願人代
理人 弁理士 竹 沢 荘 −:N、fN、1.”4.
γ・□「
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ハブ、 ハフ七同一平面上にあって、ハブから全周より小さい所
定角度にわたって延びる可撓性スポーク、および スポークの先端部にあって、スポーク庖有シないハブの
セクタの中心を通る21″径に対して角度θを成す半径
が、プリント線に対して直角を成すように回転するハブ
のラジアン角をθとし、活字のピッチをpとし、まだ、
スポークを有しないハブのセクタの中心を通る半径に対
して、角度πラジアンを成す仮想半径と交わる、ハブ中
心からの距Δ(1を1”とする場合、で実質的に定義さ
れ、かつ角度πラジアンを有する仮想半径と交わる点に
、半径]゛全イする円の正接線上でd(1(定される所
定変位圧部Xを有するプリント文字から成るプリント車
輪を備えることをq″J徴とするプリンタ。 (2)ハブを1回転させると同時に、プリント表面の2
個所の隣接プリント位置間の中心点から、2プ)ノント
位置間の次の中心点まで、プリント車輪を移動させる作
動装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項に記載のプリンタ。 (3)作動装置が、プリント車輪回転モータ、モータに
結合された第1ギヤ装置、およびギヤ装置に結合さハて
プリント車輪を搬送する往復台から成り、ギヤ装置がモ
ータに、駆動さカーて、プリント車輪が1回転する間に
、/に等しい距tiiftたけ、往復台を前進させるよ
うにしであることを特徴とする特許請求の範囲第(2)
項に記載のプリンタ。 (イ)往復台が、モータを支持し、まだギヤ装置が、モ
ータに結合されたピニオン、およびピニオンと係合する
ラックを含むことを特徴とする特許請求の範囲第(3)
項に記載のプリンタ。 (5)モータか、電動モータであることをlRi徴とす
る特許請求の範囲第(3)項に記載のノ°リンク。 (6)電動モータか、ステップモータであることを11
h徴とする特許請求の範囲第(5)〕′1に1.L跡(
のプリンタ。 (7)作動装置が、プリント車輪を第1ギヤ装簡に結合
する第2ギヤ装置を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第(3)項に記載のプリンタ。 (8)第2ギヤ装置のうち少くとも1個のギヤか、プリ
ント車輪と一体をなすことを特徴と;J″る特許請求の
範囲第(力項に記載のプリンタ3、(9)作動ル装置が
、円周上の第1所定角度の一1ニクタ十のみに歯をイ1
するピニオン、ピニオンと係合するラック、プリント車
輪に結合さ7+たモータ、モータおよびピニオンに結合
されて、プリント車輪が回転する度に、ピニオンを1回
転させるギヤ装置から成ることを特徴とする’I’!J
” Fl晶求の範囲第(1)項に記載のプリンタ。 (圃 プリント文字が、これと交わるプリント車輪の半
径に対して、次式 %式%) で実質的に定義される角度△を有する線上にプリントさ
れるようになっていることを特徴とする特許請求の範囲
第(2)項捷たは第(8)項に記載のプリンタ。 (11)ハブを含むプリント車輪、 ハブと同一平面にあって、第1所定角度のセクタを除く
ハブから延びる可撓性スポーク、スポークの端部におけ
るプリント文字、往復台、 往復台に支持され、かつプリント車輪および往復台に結
合されて、車輪を、基点に対して1回転させると同5時
に、活字ヒソチイに等しい距離だけ、往復台を移動させ
るモータ装置、および 文字をプリント面に打ちつけるノ・ンマ装置とから成る
ことを特徴とするプリンタ。 (12)前記文字が、基点を通る)1″イ′rシ(緻・
]しで角(9−θるイJする半径が、プリント糺Iに夕
・1シー(−1l′1角4j−1戊ずように回転するプ
リント外輪のラジアン角をθとし、はだ、311輪中心
に中心決め一\〕1、かつ基点を通る半径に対して、角
)/2πラジアンを成ず半径上の文字と交わる円の半径
を1′とする場合、 で表わさJl−ると共に、車輪基点を通る半径に対しで
ある角度を成し、かつ半径1゛を有する円と交わる仮想
半径の正接線上で測定され、る所定変位距肉IlXをイ
)することを特徴とする特許請求の範囲第(11)項に
記載のプリンタ。 (+3+ 前記文字が、これと交わるプリント車輪の
仮想半径に対して、実質的に次式 %式%() で定義される角度△を有する仮想線に対して、直角を成
す線上にプリントされるようになっていることを特徴と
する特許815求の範囲第(12)項に記載のプリンタ
。 (1イ)スポークを有しない・・ブのセクタ中上・と、
前記中心を通る半径に対して角度θをイ〕する半径との
間て回転するノ・ブのラジアン角をθとし、活字ピンチ
をpとし、円がπラジアンに等しい仮想半径ど交わる点
で、半径rを有する円の正接線上の測定値を又とし、・
・ブ中心から、πラジアンに等しい仮想半径と交わる文
字寸での距離をrとした場合、 より得られる次式 %式%() によっておおよそ定義され、かつ各等式を満足する様に
選択さね、だ角度をαとする場合、α′ −7 によっておおよそ定義される時間′1゛て、ハンマが文
字をJ′Jてるようにする装置を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第01)項に記載のプリンタ。 (15)バブ バブと同一平面において文字を支持すると共に、ハブか
ら延びるスポーグを含むプリント車輪、 プリント車輪を回転させるモータ装置、プリント車輪に
設けらil、た倫数個のスリット、所定点を通過するス
リットを検出する検出装置、および 検出装置6[およびモータ装置に結合さ)1て、プリン
) Jjj輪回転時の振動を減衰するモータ制御装置を
4Miえることを特徴とするプリンタ。 (16)スリットが、ハブに設けら11でお9、検出装
置が、光源と光検出器を含み、また制御装置が、カウン
タ、周波数検出器、およびカウンタと周波数検出器とに
接続されたコンビニ・−タを含み、プリント車輪の回転
速度、位置お」:び方向を検出して、プリント車輪の振
動を減衰するようになっているととを特徴とする特許請
求の範囲第(15)項に記載のプリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US42929782A | 1982-09-30 | 1982-09-30 | |
US429297 | 1982-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983663A true JPS5983663A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=23702640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17947183A Pending JPS5983663A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-29 | プリンタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983663A (ja) |
DE (1) | DE3335374A1 (ja) |
GB (1) | GB2127749A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61279558A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Nippo Kk | 印字装置 |
JPH0745034U (ja) * | 1995-07-07 | 1995-12-12 | 幹夫 山本 | 電気冷蔵庫 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2183548B (en) * | 1985-11-30 | 1990-06-13 | Burroughs Corp | Printing apparatus |
IT1241306B (it) * | 1990-10-29 | 1994-01-10 | Olivetti & Co Spa | Macchina per scrivere elettronica |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1761275C3 (de) * | 1968-04-27 | 1978-04-20 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Druckorgan für Seriendrucker der Datenverarbeitungstechnik |
CA1010806A (en) * | 1974-09-25 | 1977-05-24 | Gordon Sohl | Composite print wheel |
JPS5264312A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | High speed printer |
CA1121751A (en) * | 1977-06-24 | 1982-04-13 | Dan W. Matthias | Character print wheel with drive elements |
GB1604577A (en) * | 1977-09-14 | 1981-12-09 | Exxon Research Engineering Co | Coded printing element and apparatus for use thereof |
-
1983
- 1983-09-29 DE DE19833335374 patent/DE3335374A1/de not_active Withdrawn
- 1983-09-29 GB GB08326105A patent/GB2127749A/en not_active Withdrawn
- 1983-09-29 JP JP17947183A patent/JPS5983663A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61279558A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Nippo Kk | 印字装置 |
JPH0745034U (ja) * | 1995-07-07 | 1995-12-12 | 幹夫 山本 | 電気冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2127749A (en) | 1984-04-18 |
GB8326105D0 (en) | 1983-11-02 |
DE3335374A1 (de) | 1984-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3651916A (en) | Printing device with interchangeable printing members | |
US4030591A (en) | Controls for a movable disk printer | |
CA1119732A (en) | Variable print-hammer control for on-the-fly printing | |
US3406625A (en) | Driving means for high-speed printing apparatus | |
JPS5983663A (ja) | プリンタ | |
US2800073A (en) | High speed paper advance system | |
US3424291A (en) | Carriage drive for high-speed printer | |
US3542182A (en) | Rotary serial printer for data processing machines | |
SE7610317L (sv) | Tryckanordning | |
US3364852A (en) | High-speed print drum with traveling print hammer | |
GB2109965A (en) | An impact type dot printer and a method of determining a print starting position therefor | |
US2306499A (en) | Register actuator | |
PL115997B1 (en) | Device for supporting information carrier in a form of flexible plate | |
US3719977A (en) | Automatic tool changing device for a machine tool | |
US3750794A (en) | High speed print drum with traveling print hammer | |
IE42322B1 (en) | Serial printer | |
SU1128826A3 (ru) | Печатающий механизм пишущей машинки | |
US3417847A (en) | Printing mechanism having a rim of rotating type levers | |
GB2078619A (en) | Serial printer | |
CA1186265A (en) | Rotary printing device with identifying means and method and apparatus for in situ identification | |
JP2019157412A (ja) | フィード長検出装置 | |
EP0043733A2 (en) | Apparatus for controlling the movement of a movable element | |
US4142106A (en) | Transfer printing ribbon error detection system | |
US1499732A (en) | Plaiting and braiding machine | |
SU516203A1 (ru) | Печатающее устройство,например, телеграфного аппарата |