JPS5983342U - 樹根ガ−ド盤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一つの実施例を示し、第１図は側断面図
、第２図は平面図、第３図は脆弱部を拡大して示゛す説
明図、第４図ないし第７図は樹幹孔と樹幹の対関係を、
それぞれ示す説明図である。 図面において、図示衝板ガード盤Ｇは複数個（本例は４
個）のガード分館１〜１を敷列してなる。樹幹孔２は図
示円形状に形成されていて、前記樹根ガード盤Ｇのほぼ
中心に位置している。そして、樹幹孔２の外周囲には複
数個（本例は３個）の輪状部３１〜３３が形成されてい
て、しかも、各輪状部３１〜３３の境界ごとに切離可能
な脆弱部ｍ”ｍが設けである。この脆弱部ｍが第３　・
図に示すように断面■形状の溝部として図示されている
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数個のガード盤を敷列してなるガード盤であって、中
   心部に位置する樹幹孔の外周囲には切離可能に形成され
   た輪状部を複数個設けたことを特徴とする樹根ガード盤
   。