JPS5983018A - 光フアイバ振動測定方法 - Google Patents
光フアイバ振動測定方法Info
- Publication number
- JPS5983018A JPS5983018A JP19258182A JP19258182A JPS5983018A JP S5983018 A JPS5983018 A JP S5983018A JP 19258182 A JP19258182 A JP 19258182A JP 19258182 A JP19258182 A JP 19258182A JP S5983018 A JPS5983018 A JP S5983018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- vibration
- light
- type
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H9/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means
- G01H9/004—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means using fibre optic sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明（・よ、光ファイバケ用いて振動ｒ測定する力ｌ
去Ｖこ１約するものである。
去Ｖこ１約するものである。
Ｍ近、光ファイバ全相いて振動音測定するために光ファ
イバファブリベロー十渉泪か提案さ扛ている（例えは、
特願昭５７−５０１２２号参照り。
イバファブリベロー十渉泪か提案さ扛ている（例えは、
特願昭５７−５０１２２号参照り。
この光ファイバファブリベロー干渉用′は、光ファイバ
の両端面に誘電体多層膜が形成さｒしておシ、振動の如
き抽々の物理的歪−９−７）ｉ与えらＩして倣小伸縮づ
−ると、光ファイバの両廟面で光が多ホ反射することに
よって微小袈化が増幅さ２’Ｌるので物理的歪今が超動
感度で測定さｒＬ４゜この光フアイバ７アフリベロー干
渉６Ｆはこのように振動を尚感度で測定づ−ることかで
きろか、振動の測定にあたって振動以外の温度、張力、
ｂ波等の雑音によつ゛ても伸紬う−るの″Ｃ振動のみケ
高い精度で測定するＣとが困離でめった。
の両端面に誘電体多層膜が形成さｒしておシ、振動の如
き抽々の物理的歪−９−７）ｉ与えらＩして倣小伸縮づ
−ると、光ファイバの両廟面で光が多ホ反射することに
よって微小袈化が増幅さ２’Ｌるので物理的歪今が超動
感度で測定さｒＬ４゜この光フアイバ７アフリベロー干
渉６Ｆはこのように振動を尚感度で測定づ−ることかで
きろか、振動の測定にあたって振動以外の温度、張力、
ｂ波等の雑音によつ゛ても伸紬う−るの″Ｃ振動のみケ
高い精度で測定するＣとが困離でめった。
本発明の目的は、振動のみ葡商い精度てｌ１１１１定す
ることができる光ファイバ振動測定方法全提供すること
ＶＬある。
ることができる光ファイバ振動測定方法全提供すること
ＶＬある。
本発明の実施例全図面７参照してのべると、第１図は本
発明の力法紮爽施する装置ｒ系統的に示し、Ｈｅ−Ｎｅ
レーザ、半導体レーザのり１１さし一一ザ光源１０かし
集光レンス１２ヶ辿って光ファイバ１４にレーザ光が入
射さオシ、この光は光ファイバ１４ケ通つでアバシンシ
ェフオトタイメ−１・又はフオトマルチプライヤの如き
元４災出器１６によって検出さしオシロスコーンの如き
波形衣ノＪ＜器１８によって衆示さ７Ｌる。
発明の力法紮爽施する装置ｒ系統的に示し、Ｈｅ−Ｎｅ
レーザ、半導体レーザのり１１さし一一ザ光源１０かし
集光レンス１２ヶ辿って光ファイバ１４にレーザ光が入
射さオシ、この光は光ファイバ１４ケ通つでアバシンシ
ェフオトタイメ−１・又はフオトマルチプライヤの如き
元４災出器１６によって検出さしオシロスコーンの如き
波形衣ノＪ＜器１８によって衆示さ７Ｌる。
光フアイバ１４１’ＬＧＩ型（、クレーチットイノテッ
クス梨）でタモ−１・型のものか用いらオシ、従ってそ
のコア１４Ａ（第２図）の外径はモー１・間の干渉が識
別できる程度でシングルモードコアとマルチモードコア
との中間の外径、例えばシングルモードコアの外径の２
〜６倍の外径會有する。１例としてこの光ファイバシュ
外径＋Ｆ１２０μｍの石英コア１４ Ａと外径約３０
ｐｍの石英り２ツド１４ Ｂから成って２シ、必賛に応
じてこのクラッド１４ Ｂの上にバッファ層を介してナ
イロン被嶺を施すことができる。光ファイバ１４はＧＩ
Ｗであるのでそのコア屈折率分布は２乗曲線に近くなる
。
クス梨）でタモ−１・型のものか用いらオシ、従ってそ
のコア１４Ａ（第２図）の外径はモー１・間の干渉が識
別できる程度でシングルモードコアとマルチモードコア
との中間の外径、例えばシングルモードコアの外径の２
〜６倍の外径會有する。１例としてこの光ファイバシュ
外径＋Ｆ１２０μｍの石英コア１４ Ａと外径約３０
ｐｍの石英り２ツド１４ Ｂから成って２シ、必賛に応
じてこのクラッド１４ Ｂの上にバッファ層を介してナ
イロン被嶺を施すことができる。光ファイバ１４はＧＩ
Ｗであるのでそのコア屈折率分布は２乗曲線に近くなる
。
このように、光ファイバ１４がＧＩ型で少モードでらる
のでこの光フアイバ１４ヲ振動板上に乗せて符号０で示
すように加振すると、少モード間で光が相互に干渉し合
って光ファイバ１４の出力端でのスペックルパターンは
はとんと変化しないで振動に応じて光量が強物質化する
。スペックルパターンがほとんど変化しないのはＧＩ型
コアによって光の位相定数が谷モードに対し線形になる
ためと考えられる。
のでこの光フアイバ１４ヲ振動板上に乗せて符号０で示
すように加振すると、少モード間で光が相互に干渉し合
って光ファイバ１４の出力端でのスペックルパターンは
はとんと変化しないで振動に応じて光量が強物質化する
。スペックルパターンがほとんど変化しないのはＧＩ型
コアによって光の位相定数が谷モードに対し線形になる
ためと考えられる。
第３図は光ファイバ１４に打！１１（振ｊＥｌ＋）’ｅ
加えた瞬間から時間ｔの経過と共にオシロスコープに表
示さ才した出力電圧Ｖの変化を示し、この出力電圧■は
振ＷＩＪの変化による光量の変化に相応するので振動音
測定することができる。
加えた瞬間から時間ｔの経過と共にオシロスコープに表
示さ才した出力電圧Ｖの変化を示し、この出力電圧■は
振ＷＩＪの変化による光量の変化に相応するので振動音
測定することができる。
本発明によれは、周囲温度の変化等に対し鈍く振動の与
會商いダイナミックレンジで測定−ｔ−ることかできる
実益がめる。
會商いダイナミックレンジで測定−ｔ−ることかできる
実益がめる。
第１図は本発明の光ファイバ振動測定方法ケ実施する装
置の概略系統図、第２図は光ファイバの拡大横断面図、
第３図はオシロスコープの出力波形図である。 ｌＯ・・・・・・レーザ光源、１４・・・・・・光ファ
イバ、１４Ａ・・・・・・コア。
置の概略系統図、第２図は光ファイバの拡大横断面図、
第３図はオシロスコープの出力波形図である。 ｌＯ・・・・・・レーザ光源、１４・・・・・・光ファ
イバ、１４Ａ・・・・・・コア。
Claims (1)
- ＧＩ型Ｌ：Ｌ） １本の少モード光ファイバにカロえら
７した振動に尾・召して゛ｉ］Ｊ配光ファイバの出力端
から光出力の変化全検出し、て撮動を測定することケを
瞳像とする光シアイバ振動計１矩力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19258182A JPS5983018A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 光フアイバ振動測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19258182A JPS5983018A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 光フアイバ振動測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983018A true JPS5983018A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16293658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19258182A Pending JPS5983018A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 光フアイバ振動測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102904641A (zh) * | 2012-10-17 | 2013-01-30 | 江西省电力公司信息通信分公司 | 一种基于少模光纤的通信系统 |
| CN113939718A (zh) * | 2019-03-12 | 2022-01-14 | 沙特阿拉伯石油公司 | 使用基于少模光纤的分布式声学传感进行井下监测 |
| CN114577326A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-06-03 | 广东电网有限责任公司 | 基于少模光纤的分布式振动传感系统及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168126A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-16 | Toshihiko Yoshino | Device for detecting physical change |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19258182A patent/JPS5983018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57168126A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-16 | Toshihiko Yoshino | Device for detecting physical change |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102904641A (zh) * | 2012-10-17 | 2013-01-30 | 江西省电力公司信息通信分公司 | 一种基于少模光纤的通信系统 |
| CN102904641B (zh) * | 2012-10-17 | 2015-07-08 | 江西省电力公司信息通信分公司 | 一种基于少模光纤的通信系统 |
| CN113939718A (zh) * | 2019-03-12 | 2022-01-14 | 沙特阿拉伯石油公司 | 使用基于少模光纤的分布式声学传感进行井下监测 |
| CN114577326A (zh) * | 2022-03-04 | 2022-06-03 | 广东电网有限责任公司 | 基于少模光纤的分布式振动传感系统及方法 |
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