JPS5982890U - 時刻報知時計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例における時刻報知時計のブロッ
ク図である。 １・・・カレンダ時計、２・・・制御回路、３・・・通
常の動作時刻をセットするメモリ、４・・・一時的に変
更する動作時刻をセットするメモリ、５・・・リセット
スイッチ、６・・・キーボード、７・・・ブザー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ＼−−一〆− １ブザー音なとの報知音を発生する報知音発生手段と、
   所定の繰返し時間周期内に前記報知音発生手段を動作さ
   せる少なくとも１つの時刻を設定する第１の時刻設定手
   段と、前記所定の繰返し時間周期内に前記報知音発生手
   段を動作させる少な（とも１つの時刻と動作繰返し回数
   とを設定する第２の時刻設定手段と、この第２の設定手
   段の設定時刻を解除する解除手段とを備え、前記第２の
   時刻設定手段により時刻及び動作繰り返し回数を設定す
   ることにより、前記第１の時刻設定手段による設定時刻
   が無視されて前期第２の設定手段による設定時刻に前記
   報知音発生手段が動作し、この動作が前記第２の時刻設
   定手段による設定回数に達するかまたは前記解除手段が
   動作せしめられた後は、前記第１の時刻設定手段による
   設定時刻に前記報知音発生手段が動作するように自動的
   に切替える構成とした時刻報知時計。 ２　第１の時刻設定手段は、周・月などの特定周期の繰
   返し日数の各日毎に任意の時刻を設定でき、第２の時刻
   設定手段は、前記特定周期内の任意の日及び時刻を設定
   できる構成とした実用新案登録請求の範門弟１項記載の
   時刻報知時計。